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2009-10-29
2009年
10月
29
木曜日
なにしろ授業時間が人生最大で、ほぼ毎日、8:50から12:40まで喋りっぱなしの立ちっぱなしだ。
自分の教室で昼飯を喰うときは、むしろとても「ホッ」とさせてもらっている。
インフルエンザで合唱コンクールが中止になってしまったという情報が尽きないが、自校に於いてはなんとか明日実施できそうだ。
我がクラス、わずかな期間、せいぜい歌詞を覚えてなんとか音をとるのが精一杯か…と予想していた。
最後の練習後にひと言求められ、
「なまら驚いている。先週くそみそに放った言葉はすべて取り消させてくれ」
と、その成長ぶりにただただ驚くばかり。
「虹」森山直太朗…大変いい曲だ。

金、銀、銅…
鉄賞…もはや賞のカラーなどなんでもいいとさえ思えてしまう。
卒業式はまだ先だが、全員で何かをやり遂げる最終日。
それが中3の合唱日。
2009-09-30
2009年
9月
30
水曜日
打ち間違えた。
「キツイ」
(ちなみに、どうやらシラカバアレルギーのようで、
キウイなどを喰うと喉が痒くなったりするようになってきた)
週22時間の授業というのは、午前中4時間/5日間-2時間…みたいな感じとなる。
(朝9時くらいから昼13時近くまでションベンもままならない)
その点、小学校のセンセにすれば「甘い!」といわれるかも知れないが、中学校の放課後はより長い。
(進路を控えた中3を担任とする身としては、なおさら異例じゃないべか)
さてと、ここ数年ちょいとのんびりしてきたが、どうやらまたまた役目が回ってきた。
そいつはキチンと果たさねばならないが、死に物狂いでやるつもりは毛頭ない。
「健康第一」
問題は、「どこの手を抜く」かだ。
(でも、一番大切なところを抜かざるを得ない…のか?…行政!!)
2009-09-12
2009年
9月
12
土曜日
「暑い・眠い・腹減った」
(口癖だ)
授業数22h/週と多いので、午前中に職員室へ戻ることはほとんどない。
それでもたまにもどれば「暑い」。
給食室の真上が職員室。
ボイラーの熱が年中こみ上げてくる。
しかも「うまそな香り」。
(拷問に近い)
午前のひと仕事を終える間もなく腹の虫がやかましい。
喰い盛りにあわせた1食あたり約800カロリー。
指導が功を奏し、今や中3の娘どもさえも先を争っておかわり。
(先を争う俺)
パン食が減り、米飯の日が増えたのも嬉しい。
(今の道産米はホント美味いし)
1食あたり280円くらいか?
(教育予算の少ない我が国、教師は身銭を相当切るがこれだけが有り難い)
でも…品数がちょっと足りなくなくない?。
(未納が数十万とか)
昨夜は親との懇親会atつぼ八。
「目の前の料理残さないでね」と、〆の乾杯。
驚きと笑いが起きたのは、とても食べきれないほど残ったから。
(次はマイタッパー持参ね)
2009-07-27
2009年
7月
27
月曜日
「山の上奥だ」の勤務校に、全道中学バスケットの運営関係者が何十名も集う。
かつては柔道とバスケが同時期に全道中学、そして全国中学を運営したから、色々と思い出さずにはいられない。
顔見知りも大変多く、懐かしいやら嬉しいやら。
今や部活の代わりに開いた「
夏の寺子屋」…といっても、ただ自習させているだけだ。
しかし、ちょこっと
擽れば…「
be動詞がやっとわかった!」…目が輝くってぇのはいいモンだ。
月曜日 (みなちゅうかわら版)
わからないから勉強嫌い、でも「わかる」を味わうと?…これだよな。
(それがねらい)
きっかけこそが重要。
チャンスを提供することが仕事。
「
教えてもらいたくなったらおいで」でいい。
(どうやら教えてもらいたくなってきたな)
午後からは、「
俺たちの寺子屋」。
技術da部屋47:教師も自由研究 (みなちゅうかわら版)
ホントは、連日の諸々でダルかったのだが、Burnが来いというのでは仕方ない。
そんなんだが、結局始まれば面白い。
「
銅のパイプは素人には曲げられないよ」と、とある店主。
(ふん!そんなことあるかい)
「
手と万力」で十分だ。
「
おらの手に 万の力はないけども こちょこちょ擽(くすぐ)る くらいはできる」
2009-07-26
2009年
7月
26
日曜日
同僚とご苦労さん会、高校同期会の発起人会…ダブルヘッダー…昭憲様、午前様、お疲れ様。
(しかし、約束があるので休日早朝出勤)
・「家でゴロゴロしているくらいなら教室開けてやるから
自習においで」
受験生の割に実にのびのびのんびりしている預かりし生徒達。
(今日は「
夏の寺子屋」初日)
「一部のクラスだけ不公平じゃないですか?」と、匿名クレームがあったそう。
学級担任とはいえ、なにしろ普段は全校生徒全員を相手にしており、こういうときくらいしか「らしい」ことをしてあげられない…なんてことまで
匿名に説明する義務も義理もない。
・「中学生に注意をしたら生意気だった」と、時によくある
激怒の電話。
①ありがちは、「学校はいったいどんな教育をしているんだ!」
②時には、「学校で地域のパトロールを!」
(注:一般的観点)
地域の目 (みなちゅうかわら版)
①について、本気なら誠心誠意回答するが、勢い余ってならスルー。
②について、そんな義務も義理もない。地域は地域で守るのが筋、ただし
協力は惜しんでいない。
(毎度の繰り返し)
・「大会運営」
こうしてやるのが親切だろう→だんだんあたりまえ→知ることができる権利が先?…文句の前に感謝は?
「親切が仇になる?」…webを利用して早幾年月、ありかたについての投げかけも必要か。
・「センセ、紙なくした」
(紙じゃない、書類だ)
行政は都合良く整理する。
とある役所部局の友人は、「超勤手当があるから○○」と、もらいがいい。
(ガッコのセンセは自宅で無料奉仕)
15km以内の外勤費…0円。
家庭訪問?…当然0円。
住民票発行手数料350円だが、成績通知票手数料0円。
(かなりの労力)
「あれなくしたの?仕方ないねぇ…」
(一手間0円)
学校という役所は、必然的に無料奉仕が義務づけられており、いくら教師の労働力が搾取されても異を唱る者すらいない(純心)。
しかも、世間で一番文句を言いやすい相手がガッコとくる。
「それだもの 破綻する人 多いべさ」
教師という職業は専門職だ。
極論すれば、その職を全うするためだけに邁進してきた人間だらけだ。
「いいんだ、別に。これを辞めたって他にあるもん」と、いえないタイプが多い。
「つぶしが利かない」
世間がそれを「
ヤワな人種」と見るならば、ガッコにアルバイトでも派遣社員でもアリと譲れるか。
悩む若手教師に、「あなたの代わりはいくらでもいる」と、どこぞの
管理職が言ったとか。
その程度のメンタリティなら代わりはイクラでもいそう。
(
そいつがそうなる構造って…)
2009-06-04
2009年
6月
04
木曜日
明日早朝から東北3泊だ。

自称「スパイス星人」、別称「眠りん坊将軍」の我が身としては重労働である。
朝は早いし夜は遅い。
たのむから、みんないい子でいてくれよ。
いい子でいてくれりゃなんでもできる。
たのむから、悪さしないでくれよ。
決まった仕事はちゃんとするが、アフターサービスは気分次第。
おらのアフターサービスをプレゼントしたいのよ。
きっと、なまらでかいプレゼントになっからな。
さてと寝るか。
(4時半起き!!)
2009-04-30
2009年
4月
30
木曜日
勤務校の工作台天板が交換となり、厚みのある古い天板は廃棄となった。
(だが、捨てるにゃ惜しい)
ベンチにでもすっか。
手当たり次第に手伝わせて、目標は30台。

名付けて
ベンチャースプロジェクト。
知る人ぞ知る
我が常套手段だが、
ここではブランニュー。
だが、過去のノウハウがそのまんま生かせるわけではない。
(そこが面白い)
そいつはともかく、全校生徒ちょっとでも手を掛けりゃぁ、それはそいつの作品の一つ。
できあがって並んでしまえば、どれがなんだかわからないかも知れないが、悪い気も悪いこともないんだろう。
ベンチとベンチャービジネスに掛けてベンチャーズ。
エレキカンナなどかけていると、脳裏には「テケテケテケ手化テケテケ…ズジャン」と、ダイヤモンドヘッドなどのエレキサウンドが巡り、一興。
目標年内30台。
しかし、すでに間もなく4台。
2009-03-03
2009年
3月
03
火曜日
「子供の安全」のためにケータイを持たせるという理由…果たしてどうか?
ケータイがあって助かったという事例は届いてこないが、あればどのくらいあるのかを知りたい。
逆の例やトラブルは海ほど山ほどわんさか聞こえている。
興味深い調査がある。
どこぞの機関が行ったわけではなく、その辺にある公立学校のどこぞが独自に行った。
ケータイの所持と学力の関係だ。
学力向上の秘訣 (米里だより)
携帯電話を持つと学力が下がる! (しらかば日誌)
学力ダウンの方法 (みなちゅうかわら版)
それを相互活用し、記事としているようだ(?)。
この3校へのアクセスはなかなか活発だ。
学力ダウンの方法その2 (みなちゅうかわら版)
自校だけではなく、多少なりとも世の中の役に立てればなおよかろう。
「ケータイ」を持たせるも、「ねっと」を使わせるのも勝手だが、どうもそのおかげで「ガッコ」が余計に忙しくなる。
勝手に使わせておいて、そこで問題が起きれば「ガッコ」の責任とされる。
持たせ、使わせる責任は各所の「躾け」にてどうぞ。
一般的な「教育」はガッコでもやらざるを得ない。
(本音が○らんそんなもんとは言えない…勇気)
2009-03-01
2009年
3月
01
日曜日
小規模中学校では、専任ではない教師が「免許ないけどたのむ」の紙切れ一枚で専門外教科を持たさる例が少なくない。
(これは町村部の学校で著しい)
ある程度仕方ないという諦めの声もあるがどうか。
(教育予算…現場のタダ働きに頼って…)
特に技術・家庭科では、丸鋸盤ほか危険を伴う工作機械や、多数の刃物や熱源を扱う上、多くは校内の何十台もあるパソコンの管理も任される。

製作実習や調理実習などに関わる予算も大きく、出納業務にかかる労力すらも大きい。
専任でさえ大変なのに、免許外教師にとっては悪夢だろうし、そこに通う生徒達が魅力を堪能できればよいがどうか。
日本では、高校入試に関わる教科以外は明らかに軽視されているが、これだけ生活体験が不足し、明らかに情操の発達が遅れている昨今を思えば、「
リアルな体験」こそが重要だ。
ましてや「
技術立国」だもの、中学校の技術・家庭科は「
応用教科という位置づけと役割」を与えても大げさでない。
俺とて家庭科の免許などないが、希望したわけでもない転勤先の事情で家庭科を兼任せざるを得ない。
(例えば調理実習の計画、準備…いやーなまら参るわ)
紙切れ一枚で免許外教科を軽く持たされるのに、免許更新は30時間に及ぶ講義と30000円を超える自己負担。
(いっそ更新しないとどうなるかの第一号になろうかなんて、バカなことを想像しては苦笑する)
どこかの議員が、「北海道の小中学生の学力が低いのは教職員組合のせい」とほざいたらしい。
本気で教師の資質低下を懸念し、資質向上を目指すというならばちゃんちゃら可笑しい。
教員免許更新…仕方ないから受けよう。
(ならば、
すべての学校の全教科に専任を置け)
なんぼこうでも日本に金がないわけではない。
きちんと未来に投資したらいいべ。
2009-02-24
2009年
2月
24
火曜日
もう数年頑張れば四半世紀を部活動指導に費やしてきたことになる。
このたびの「新設」はなかなか難しい。
(色々あって書けないが、まあそういうことだ)
だが、これはこれでまたよい。
(勉強になる)
「今までの経験だけではどうにもならない」
(…経験に甘え、学習が足りないということだ)
順風満帆だったことなどないが、大概はどうにかなったものだ。
気ままな風は、こっちに吹いていたと思えばあっちに吹く。
(舵取りはだんだん上手くなる)
凪…風すら吹かない。
(そういうときゃぁ待つしかないべ)
だが、待つ間もじっとできない。
(さてと、なにしよかな)
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