ZZR0831 Weblog

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2009-05-16

2009年 5月 16 土曜日

ナマラテキトーにつくる。

基本的に物をしまうのが苦手だ。
そのくせ、雑然としているとイライラする。
(ややこしい性格)

ここにこんなモンあれば便利だなと思うことは多い。

ちょうどいい物というのはなかなか売っていない。
多かれ少なかれ既製品は我慢品。
(かといって、いちいちオーダーメイドもできるわきゃない)

授業時間が22時間/週はなかなかハードだ。
(1週、4/5日の午前はすべて授業で埋まる)

生徒が使ったカンナの刃を研ぐヒマがない。
業者に出せばいいのだが、まともに出せば年間10万円単位か。
(納税者の立場からすれば、ちょっと解せない)

逆を言えば、教師がカンナの刃を研ぐという行為は納税に等しい。


刃がこぼれた鉋を並べ、研ぎ終えた鉋を並べる台を創った。
(「題して、とぎまちさん」)

定規等一切使わず、ナマラテキトーだ。
なぜテキトーかといえば、ちょっと悔しいから。
(ホントはメンドーだから)
色々と労働力が搾取されている感があるから。
(それでも一応ちゃんとしたモンだ)

ナマラテキトーはいいよ。

しかし、ナマラテキトーのためには努力と用意も必要だ。
技術da部屋17 :ものづくり (みなちゅうかわら版)

なにはともあれ、「ナマラテキトーコンセプト」は日曜大工に役立つと思われるフシもある。

 ①2×4材をストックしたら?(1800mmでも300円以下)
 ②あらかじめよく使うサイズ(当方は400mm)にしといたら?
 ③電動ドライバを最低2台(ドリル&ドライバ)用意したら?
 ④ガスバーナーもあったら?(安いパイン材も焼き目がつけばgoodだし、ヤニ止めだし)
 ⑤クリヤニスは2本同時に使ったら?(スプレー塗料は冷たくならないように)

②は、量販店でのサービスがあるようだ。
技術da部屋12-今日のベンチャーズ (みなちゅうかわら版)
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2009-02-01

2009年 2月 01 日曜日

そういえば…

つい最近こんなもんを作った。
缶コーヒーのおまけ、「宇宙戦艦ヤマト」を板にくっつけただけだが。


1月のものづくり研究会は遅参した挙げ句、会場校のジャッキー氏に頼み込んで、センの木の粗材を頂戴した。
それを鉋で削り、ルーターで面取りし、ちょこちょこっといじくっただけだ。

コンビニなんかで売っている様々なフィギュアやおまけなんかを、時々こうやってなにかのアクセサリーにする。

「さらば宇宙戦艦ヤマト」…ガキの頃大いにはまったアニメだ。
映画で死んだはずの主人公がテレビで蘇ったりしたが、宇宙はそういうモンだと納得した(んだっけ?)。

それにしてもこれはダサイ。
正八角形にする予定がこうだ。
(呆けてるなぁ…)

簡単でも、ちゃんと図面描かなきゃダメだね。
(という教材)

「ですが-そこそこ、(いい)あんばい!」
(デスラー総統、万歳!)

ちと苦しいか…
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2009-01-08

2009年 1月 08 木曜日

なんとwindyだべ!

オランダの芸術家、テオ・ヤンセン氏の作品。
風を食べる動物?

自然の力を動力としてだけではなく、「脳」力とまでしようとしているの?




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2008-10-11

2008年 10月 11 土曜日

救世主「チキンラーメン」

ヤキベンこと、マルちゃんの焼きそば弁当はすごい。

なにしろ、何十年もその姿もコンセプトも変えていないことがすごい。
しかも、変えていないのに進化しているのもすごい。
捨てるお湯をスープにするのもすごけりゃ、ソースが美味いのもすごい。

「世界恐慌」…これだけ物の価値が急速に下落しているのに、マスコミは遠慮がちに伝えているようだ。
一体これからの生活はどうなるのだろう。

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激動の変化への不安にあっては、不変の進化に安心す。
日清チキンラーメンはカップ形に進化し、しかも捨て湯そのものがスープになる。

このような発想が日本の技術にある限り、この国はそうそう倒れはしないだろう。
この柔軟性を廃れさせたくない。
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2008-07-10

2008年 7月 10 木曜日

ようやく開店営業

「創るというのは面白い」 by黒澤 明

転勤し、まあなんとも「忙しかった」…とそろそろ過去形。
軌道に乗ってきた。

木工室・機械室・金工室・準備室と、合わせて4.5教室分の整備がほぼ行き届き、営業に至る。

新旧各工作機械の試運転も終え、あとは全開バリバリと行こう。

null
木工旋盤は大好きだ。
試運転を兼ねてマスコットバットを作ってみた。

10年前に作った「宇宙人」は、転勤の際に人気で、4つが前任校生徒の手に渡った。
たった一つが残ったが、「どうしても欲しい」というリクエストに応え、今日我が身を去った。
せっかくだから、ペンスタンドにもなる「台」を添えてやった。

「欲しい」と言われるものを「創るというのは面白い」。

あちこちに散った数々…みんな大切にされているかなぁ…

時間さえあれば、数々の廃材を「宝物」に変えて見せよう。
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2008-02-16

2008年 2月 16 土曜日

Google sky

google earthのgoole skyをいじってみた。

どの様にダウンロードするのかがよくわからなかったが、なんと自動更新されていたようだ。


スターティングロールもなかなきまってる。


オリオン座


ラムゼイの天体地図


それにしてもGoogleは次から次へと面白い道具を用意してくれるモンだ。
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2008-01-10

2008年 1月 10 木曜日

ものづくり研究会~③

会場である中央中は、ジャッキーこと川崎さんが今年赴任したばかりである。
技術室というのは一つの小宇宙であり、ベテランとはいえ未だ整理のつかない物もあって当然。

それをいいことにあちこち勝手に漁らせてもらう。
伝統校だけあり、漁れば大概のものは揃うようだ。

  |そういえば、製作物の紹介が遅れたが、「折りたたみイス」である。
  |複雑なようで、よくよく見れば部材の規格は大まかに3種類しかない。
  |間伐材であり、これなら物の割にはコストも驚くほど下げられよう。
  |発展性もあるし、多様なニーズにも応えていただけると伺った。
  |木質の丸棒材を接合材として利用しているところが興味深い。

図々しく、隠れていたルーターやガスバーナー等々を動員し、ぼちぼち仕上げにかかる。
「やっぱり焦がすんだ」と声がかかるとおり、焦がすンです。



バーナーで焼くのはなんつっても面白いし、見てくれも個性的だ。
なにはさておき、松ヤニがくっつくイスに座りたいなんてヤツはおらんだろうし。
しかも、ムラ無く焦がす…これがなかなか難しいから面白い。

なんなら、がっちり焦がしてブラシを掛けるのも一興。
表面が凸凹してちょっとアンティーク。

クリヤーを吹くのは後日としよう。

…つづく
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ものづくり研究会~②

トドマツ
あくまでも「試作」だが、集まった仲間の各々に試作に対するコンセプトの違いがあるのも面白い。やっつけ製作派から授業シミュレーション派まで、それぞれの考えで取り組んだ。これが楽しいのである。

で、俺はというと…超手抜き派…柔道部物語で言えば名古屋タイプか。
差し金で測ることすらせず、ほとんど現物あわせと目見当でやった。
なんでかというと…試作だから。
(ウソ…性格だから)


それでもこだわるところは手を抜かないし、左右対称であったり可動部分はやはり合わせてやった方がよい。
段々と椴松材がカタチになってきた。

周りを見ると、けっこうみんな気合いが入っている。
それまでツッこんだりボケ咬ましてたのが段々と口数少なくなってくる。
段々と、周りは周りと違うことをやってみたくなるのが性か。

つづく
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ものづくり研究会~①

今日は、北海道水産林務部林務局林業木材課より伊藤主任様、広教資材より押岡社長様をお招きしての研究会だった。

「食育→地産地消」という言葉は、北海道では割と目に耳に馴染み深くなったが、今回は「木育→地地消」を技術の学習に取り入れてはどうかという提案がテーマだ。

木材に限らず、様々な資材が本州に送られ、そして「ラベル」を貼られて逆移入されている例は珍しくない。輸送や仲介の分、余計なエネルギーとコストが余儀なくされている。
反面、良質の道産木材が相場の影響で紙の原料や梱包材となってしまっている現状もあるという。

森林資源は、上手に管理…循環させないと有効に活用できないばかりか、二酸化炭素の吸収力も落ちてしまう。

その他諸々を含めたプロジェクトを立ち上げようというような提案を土台に、教材開発を行おうという趣旨だ。

トドマツ

ハリギリことセンノキと、トドマツのいずれかをチョイスする。
センノキがコルクの代用からそういわれたとか、下駄の材料としてキリの代用であり、ハリがあるからそう呼ばれたことなど、なかなか興味深い。
俺は、「トトロップ(アイヌ語)」が由来の、年々枝が段々になるから「松」とあてられた方を選んだ。
(理由はのちほど)

つづく
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2007-02-22

2007年 2月 22 木曜日

ラヂオの時間

技術科の集まりで、NPO(非営利団体)「ラジオ少年」より原氏をお招きし、ゲルマニウムラジオについて学んだ。
氏は子供の頃よりラジオ作りに没頭し、その後中学校技術科教師、バンコクの日本人学校、盲学校を経て、退職後この団体を設立した。


部品点数はたったこれだけ…しめて480円也。

バリコン、検波ダイオード、そして同調コイルは自分で巻く。

このコイルの巻き方が感度を大きく左右する。
LCRテスターで測定したら…まあまあ優秀だった。

作業自体は呆気ないほど簡単だが、完成の喜びに変わりはない。
会場校の屋上からつるしたアンテナにつなぐと…NHK放送からちゃんと聞こえた。


終了は9時半を回ったが、知っているようで知らなかった電波のことを、バンコク時代の話とともに興味深く教わることができて有意義だった。

折しもでんでん虫ラジオを授業で取り上げている最中、集った「電波中年」達と新たなネタを仕込んできた。
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