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2010-08-16
2010年
8月
16
月曜日
遠軽町に着くと、世界でここだけは晴れなのか?…と。
後輩の、北海道新聞遠軽支局長宅にお邪魔する。
柔道の縁、「焼き肉一休」のホルモン美味なり。
より大きな地図で 美味いモンマップ を表示
さらに支局長氏より、北海氏前日…ん?…北海シマエビや自家製のイカ塩辛などを頂きながら一献。
単身赴任の身、ちょうど家族と親戚が来ているにも関わらず一宿一飯の恩義。
(今度返すね)
2010-08-15
2010年
8月
15
日曜日
8/11 帯広畜産大学にて学生となる
バイオマスとか循環型エネルギーとか。
大雨の中、鹿追町の収集型バイオガスプラントにて家畜糞尿処理と循環型農業について学ぶ。
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大学に戻り、生協で頂戴した「牛トロ丼」の安いこと美味いこと!☆☆☆☆☆
夕方に終え、北見市までのずぶ濡れツーリング(150km)。
モロ氏より聞いた「焼き肉 堀口」へ、ずぶ濡れさまよいウォーキング(3km)。
8/12…雨だス。
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北見工業大学で学生となる。
燃料電池
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圧電素子を使った振動発電
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メタンガスの分解やBDFなど
教員免許更新制度自体には反対だが、あえて遠方まで足を伸ばした甲斐はあった。
大雨はやまないが、遠軽町まで60km。
2010-08-13
2010年
8月
13
金曜日
8/10帯広へ向かう
せっかくだから日高周りで行こう。
新冠町「レ・コード館」

曇り空だが涼しくて良い。
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(「廃墟に乞う」の舞台はどこだ?)
えりも町「いさみ寿司」にて1000円ランチ。
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(つぶ追加)
霧の襟裳岬
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黄金道路
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広尾町十勝港
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忠類村ナウマン象発見の碑
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帯広では、単身赴任中のモロと一杯。
さてと明日に備えるか。
2010-08-08
2010年
8月
08
日曜日
「昼下がり ふと思い出し
千歳基地」
ちょうどブルーインパルスのショー開始。
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芸術的造形のF-15とチビF-104
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20mmの砲弾
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YS-11も自衛隊では現役。
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(飛行時間20,000時間だから、あと100年は現役?)
政府専用機のB-747
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米海兵隊
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(機体は小さいが隊員のガタイはでかい)
F-4Jファントム
どうか実際に使われることのない大いなる無駄遣いでありますよう…永久に。
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人類の
センス如何によって、
P-3Cもヒマでありますように。

中札内村にて発見。
2010-08-05
2010年
8月
05
木曜日
道内産牛肉普及→
一般社団法人日本スープカレー協会

いつもはビーフを選ばないが、せっかくなので限定メニューの元気カレー。
(虚空50にいつもの野菜とマジックマッシュをトッピング)
非常に柔らかくてクセのないビーフ。
(臭みがない)
北海道の牛さんに万歳!
(宇宙一!?)
2010-08-02
2010年
8月
02
月曜日
全道柔道大会の審判長として稚内へ。

7/29、結果的に各地が冠水したり通行止めになるなどのほどの大雨。
(zzr0831-1号を諦め、2号発進)
この一月で3度目の北緯45°越え。
大会前日の朝、
開基百年記念塔・北方記念館に寄る。
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400円払って見えた景色也。
さて働くか…。
7/30は、大会会期初の試みの審判講習会。
7/31大会初日は滞りなく。
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それでも、「いやー疲れたわい」。
8/1も良い大会だった。
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仕上げは全国大会参加説明会。
稚内を発ち、小平町鬼鹿にてウニ丼。
なんだかんだで柔道の仕事はいい。
2010-07-25
2010年
7月
25
日曜日
運転免許ではない
免許更新。
30時間、3万円。
卒業以来の母校にて、12時間を二日間かけて受講した。
確かに勉強にはなった。
こういう機会でないとなかなかこういう勉強はできないという内容ではあった。
四講座で共通していたのは、「世の中の変化」に対応するということ。
家庭や地域の教育力の低下…教育現場では子供の教育をしたいが、躾もしなければならない。
非行の質の変化…過保護や過干渉に原因があり、厳しく接することが大切ではあるが、それだけでは済まない。
学校の機能の多様化…特に保護者との対応に多くのエネルギーを必要とする。
学校体制の変化…必要とされる管理体制の強化によって教師個々の創造性が発揮しづらくなっては困る。
それにしても、小中高教師受講生100名ほどの教室は疲労感が漂っていた。
1学期ごくろうさん。
2010-07-22
2010年
7月
22
木曜日
再び稚内へ。
学校行事をキャンセルし、さすがに終業式には間に合わなければならない…というわけで飛行機を選択。
ここのところ天気が良くないそうだが、非常に涼しい。
(猛暑の日本列島において、日本一幸福な場所かも知れない)

前夜の実行委員会のあとは、意見交換を兼ねた懇親会。
特に
札幌柔道プレスと
北海道中学柔道専門委員会webは好評と聞き、嬉しい。
男女団体とのべ14階級におよぶ個人戦の組み合わせ抽選は、ほぼ滞りなく終えた。
プロペラの間に利尻富士が一瞬見えたものの、あとは雲しか見えない。
しかし暗雲ではなかった。
2010-07-19
2010年
7月
19
月曜日
やられたようである。
(体は正直だ)
「期待」という言葉の裏の「しわ寄せ」がかなりストレスになった。
期待なら「こうしてくれ、あとは任せる好きにやれ」と。
そうではなく、抽象的な諸々がこちらの都合を無視してゲリラ豪雨のように押し寄せた。
混乱した。
(参った)
とりあえずは踏ん張るが、いよいよやばけりゃケツまくろう。
(そのくらいの気概はギリギリまだ残る)
ホント、教育現場のフロントラインは戦場だ。
(俺ですらこうだもの)
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