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2012-01-19
2012年
1月
19
木曜日
あっちを見ていた!?
渡米は、「嬉しくもあり、寂しくもあり、楽しみでもある」
(テレ朝某女子アナに同感 :ファイターズファンクラブ会員番号110800****…「11番、おお!やれ~!****」より)
追記
…今日(01/24)の会見をテレビで観て、なんと失礼なことをと反省。
一生、一勝、一笑、一章…ダルのファンでいたいと誓う。
2011-05-10
2011年
5月
10
火曜日
ダルと岩隈のまさに真剣勝負。
(中田の決勝ホームラン)
ダルの「(東北で)勝って良いのだろうか」という迷い。
(その迷いなしのガチンコ)
打たれたのは岩隈ではない。
(ニホンジンノココロ)
2010-11-22
2010年
11月
22
月曜日
ファイターズのレプリカユニフォーム「26」
(なに,
7番に変わるのか糸井!)
しかも
あの時はタコしやがって。
いっそ初の4桁「1101」っつーのもいかったんでないかい?
(い・と・い…)
まあいい,頑張れ糸井!
(小谷野にしときゃよかった…)
ところで稲葉との「4126(よいふろ)」はどーなんだ?
(よいな,よいなでもいいか)
まあいい,これでも喰って頑張れ!
(時計台ラーメン…喰った記憶がないのに写真!?)
お前は記憶に残れ~!
(ファイターズ26番グッズバーゲン中)
2010-10-28
2010年
10月
28
木曜日
冬来たりなば…
さっさと春よ、来い!
ファイターズ、斎藤佑樹との交渉権獲得!
(いや~楽しみだべや)
2006年の駒大苫小牧vs早稲田実業がひっくり返っての田中vs斎藤。
「もしもこうなりゃいいのに絶対ないんだな…」と思っていたのがアリとなる。
(いや~楽しみだべや)
2010-09-26
2010年
9月
26
日曜日
ダルビッシュ対杉内だ。
当日のこのこ札幌ドームに行ったってチケットなどあるはずにゃい。
一応ついでだから行ってみた。
「チケット譲って下さい」と、歩道橋のところで声をかけてた男性がいた。
(この時点で完売だ)
一応チケット売り場まで…途中、中学生とおぼしきが…「チケット買って下さい」ときた。
(一度帰宅…さっきの男性まだ粘ってた)
チャリで再びドーム…(あ、GTRだ)…イヤな予感。
[Z] Chari de Dome.
球場内に着くと同時に割れんばかりの大歓声!
(小谷野のホームラン…ビデオ判定…ツーベース)
糸井のレプリカ着た俺は太井…だが、俺の描いたストーリーは9回裏の糸井の逆転サヨナラホームランだ。
最終打席はホントに糸井!
(だが1-0で終わる…)
こんなはずじゃにゃい。
2010-09-20
2010年
9月
20
月曜日
九月のファイターズ、奇跡を起こすか?
9/18
ダルが投げ、
稲葉が打ち、
陽が決め、
ダルが締める。
まさに瀬戸際、ポール際。
(雨に打たれて帰るも心地よし)
昨日●で今日は○の単独3位!…ん?…楽天負けたのか。
2010-01-24
2010年
1月
24
日曜日
富士通レッドウエーブ対デンソーの試合。
「序盤好調、終了間際に同点、延長、逆転負け」
書けば一行で終わるが、ちょっとした手違いで「やっぱ帰るわ」と思った己を恥じるほどの熱戦。
正直、バスケそのものにはそれほど興味がない。
(中1の体育でドリブルを笑われて、虎馬?になった…というほどじゃないけど)
だが
船引まゆみが頑張るので、見る機会は増えた。
(他競技のあり方を観る勉強もある)
今回は、彼女の母校の現役中学生を招いた。
(すなわち俺の昔々の勤務校…まるで面識あるはずない…のに?)
ところがどうだ、「校風の顔」というべきか、10数年経っているというのに共通する雰囲気を持っているではないか。
まゆみ達が中学生の頃、まだ生まれちゃいない。
最も短い単語を探せば「快活」と浮かぶ。
1年担任の俺、卒業担任の高瀬氏、部活顧問の佐川氏、そして同級生の面々、さらに今の中学生達。
やっぱスポーツはいい。
いや、アスリートの努力はいい。
縁が円になる。
(面白い)
女子バスケットボールリーグ (みなちゅうかわら版)
2009-07-29
2009年
7月
29
水曜日
久々に千葉ロッテにやられたと半分思ったが、今の
日ハムもしや?と期待させる。
稲葉がヒットで出塁し、高橋がヒットで続き…うん、今日はこれだけでも満足だ。
「いやーさすが日ハム、
ただじゃ負けない
のー(多田野)」でもいいさ。
明日は
ダル日だもの。
ところがスレッジの選球眼が戻りましたか?
小谷野の一振りでな、なんと逆転!
これこそ
教科書だ。
2009-05-21
2009年
5月
21
木曜日
セパ交流戦初日、一昨日の対ジャイアンツ戦。
行こうかどうしようか迷ったが、結局仕事をしながら自宅で観戦。
(結果、20安打の大勝)
梨田監督曰く、「5割なら恩の字」とおっしゃってくれたので、遠慮なく疫病神をリュックに背負ってドームへ。
(チャリで15分という幸福)
三回裏に到着し、せっかくの1-3リードが4-3に逆転されちまった。
(あ、やっちまった)
BBが近くにやってきた。
あれやこれやで逆転リード。
敵側ジャイアンツに、元ファイターズの工藤やマイケルが出てくると、道産子の温かい拍手がわく。
(そんな光景は札幌ならではか?)
3万を越える観客。
緊迫したゲーム展開の末、5-6の勝利で連勝!
圧勝の翌日の接戦。
ホント、ベンチの雰囲気がいい。
(中田もさっさと打って、売って!)
ヒーローインタビュー…田中賢介へのバースデー祝いで締めくくり。
よし。
連敗ジンクス破った。
[Z] Chari de Dome.
(写真が物語るっしょ)
ただし、④は守らんかった。
(外勤で早出の今日)
2008-11-09
2008年
11月
09
日曜日
2006年は、あの歓喜の渦の中にいた。
2007年は、そりゃそうそう上手くはいかんべと思うことにした。
2008…昔はジャイアンツを応援したものだ。
しかし、心のどこかでもどかしさがあった。
今になって思えば、北海道民の多くはそうだったのではなかろうか。
「東京」読売ジャイアンツについては、「北海道」は外様だからな。
「北海道」日ハムを倒した「埼玉」西武ライオンズは強かった。
若者が権力に対して牙をむいているように映り、小気味良ささえ覚えた。
(ナベ久監督は同い年だし)
あんな強くなっちゃったチームと日ハムはどう戦うのだろう。
大体、「ライオン」に対して「ハム」ってところがなぁ…
いや、ライオンは生肉が好きなはずだ。
いやいや、ライオンを加工肉にしてやれ。
ともあれ、最高のゲームだった。