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2014-08-03
2014年
8月
03
日曜日
ひっさびさのアップ。
(FBに流れていたから)
ブルーインパルスは、ちょうど雲がかかりちょっと残念なり。
しかし
大会を終え、久々の息抜きになった。
シグマのテレコン初めて使ってみた。
なかなかよいが、天気の良い日に試したい。
2009-02-10
2009年
2月
10
火曜日
写真素材のデータベースサイトがあると知り見てみた。
撮った数だけは随分あるが、下手な鉄砲なので投稿できるようなモンはない。
それでも面白そうだから試しに2枚やってみた。
(上手く行けばカメラを拭くクロス代くらいにはなるかも知れぬ)
厳しい審査がある。
こいつをちょっと加工した一枚目は通過した。
自分としては気に入っているこっちはダメだった。
[Z] 季節の節目
理由は色々あるが、まあそんなところだ。
(どちらもNIKON D70)
雑誌なんかを読んで色々と試しては見るが、つくづく俺はセンスないねぇ…
(やたらと食いモンの写真は多いし)
バイクに例えりゃ大排気量マシンなカメラ(D300)だが、なかなか手懐けられない。
それでも
現場では
以前のようにアクセルを…いや、シャッターを切りやすくなってきた。
(暴走に注意せねば…)
2009-02-03
2009年
2月
03
火曜日
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
本格的なことはまだまだなんもわからん。
だけど、「ふわー」っという感じの絵が創れるんだな。
技術da部屋70:今日の鋳造 (みなちゅうかわら版)
なんか急に明るくなったり妙にシャッターが降りなかったりと、試行錯誤は続くが、未知のバイクやクルマを手懐けるのと同じ感覚で面白い。
思春季 (みなちゅうかわら版)
ふだん高倍率ズームレンズを多用していると、その明るさに驚き戸惑い感動する。
photolibraryっちゅうサイトはこれまた勉強になるね。
「ちょっと挑戦してみよう心」が疼く。
常になにかエサがまかれないとだるいんだわ。
2008-10-14
2008年
10月
14
火曜日
KONONATU NO HIGEKI RENNZU WO NUSUMARETA …
おっと、半角のままだった。
ヒマワリ畑で一年あまり活用したSIGMA 10-20mmを盗まれた。
[Z] ふらっと富良野③…花
なかなか面白かったのに…無念。
こちとらそうそう何本も持てないので、高倍率ズームレンズは頼りになる。
200→250→とうとう270まで来た。
まだ1年少々の18-250だったが、ズームリングが擦り凹むほど酷使した…ということに下取り査定で気づいた。
下取りは数千円と安いが、ちょうど10%割引だったのと、同情割引も加わった。
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 DiII VC
当方初の手ぶれ補正つきでもあり、早速明日から酷使しよう。
それにしても持ち歩くにゃでかくて重い。
でかい想いを扱えりゃ、それはそれで構わない。
それにしてもD300とのコンビはなかなか重量級だな。
ま、すぐ慣れるべ。
2008-02-19
2008年
2月
19
火曜日
自前のカメラだが、用途の多くはもっぱら仕事。
行事よりも日常のショットの方がはるかに多い。
自分が中学時の写真など、卒業アルバムを除いてほとんどない。
そう思うと、自分でいうのも何だが勤務先の生徒達はなんと幸福なのだろう。
(「わかってんのかぁあ!おるぅらぁあ~!」……失敬)
何枚…という単位ではわからないが、数十ギガバイトはあろうか。
おのずと室内、特に暗めの体育館内が多くなるが、コンパクトカメラではなかなか思うように撮れない。
(最新のは知らないが)
そこでD70を入れたのが3年前。
デジイチがようやく手が届くところに来たと思った。
実のところ撮影に関する知識などないから、以来本を読みあさり、下手の鉄砲も何とやらで少しずつノウハウを貯めてきたが、正直なところ、「絞りや露出」の勘所は未だに掴めていない。
それでも、例えば室内から窓に向かって撮ったときに、被写体と窓の外の様子を両立させるのが難しいということくらいはわかった。
例えばそれが、D300ではいとも容易いだろうと期待したら、それ以上で驚いた。
【午後の校舎】
春まで待とうと思ったが、それでは今年の15の春に遅いと思い、ちょっと無理してしまった。
ハチのローンも終わったし…(あ、車検代まだ払ってねぇ…)
ところで、わずかでも控除の対象にならない?
マッサージしたり、アロマの効果はないけども、それよりは
公的な癒しの効果は大きいと思うんですけど。
2008-02-05
2008年
2月
05
火曜日
俺にも追っかけが多少はいて、カメラを持った子に追っかけ回される。
(…わきゃないが)
実は、俺の本名で検索するとわかるのだが、写真集も出している。
(ホントは同姓同名の写真家がいるというだけだがね。ついでにお笑い芸人も…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もとい、
俺の授業は、パソコンの画像をプロジェクターでスクリーンに投影している。
板書代わりだが、これがなまら重宝している。
時々脱線し、ちょくちょく暴走し、4時間目の終わりには延々と「美味いモン」をスライドショーしたりして、彼彼女らの食欲を悪戯に刺激したりもする。
細かい作業が続くときなどは、目の体操にも良いだろうと思って、「北海道スライドショー」を流したりする。
すると、
「空下さい」と何人かが食いついてきた。
「空の写真」が好きなのだそうな。
折角だからプリントしてあげた。
さらにキツネや他の写真も気に入ったらしいから、「よし、わかった」となった。
(というわけで、遊びも本気で勉強せねば…)
たまたま昨日、またまた壊れた愛機D70をプロカメラマンの山口氏に預けたら、「いっそ
D3どうですか?」なんて勧められたが、価格もスキルも遠すぎる。
D300…家の掃除に雪かき、洗濯に飯炊き&風呂掃除…頑張れば何とかなるかも知れない。
「子供達に夢を!」
(どうだ我が妻よ!)
2008-02-02
2008年
2月
02
土曜日
昨年修理したのだが、再び愛機D70のサブダイヤルがいかれたらしく、絞りの調整ができなくなっちまった。
そういえば、最近職場に
D80が導入されたのを思い出し、いい機会だから触ってみることにした。
各コマンドはD70からでも違和感はなく、さらに充実した機能も割と理解できた。
シャッターは軽く、音も小さい。
液晶モニターも大きくて見やすい。
ところが、D70への慣れから、あまり深く考えないで普段に近い設定で撮ってみたらどれも露出オーバーになってしまった。
彩度も同様である。
修理から戻るまでもう少しいじっておこう。
来るべき我がD300に向けて…
(来るのか?)
それにしても、学校現場で汎用するならば、D40&28-200mmのレンズあたりを勧めたのに。
(ちょっと事前に相談しろよ!これくらいじゃぁ俺は驚きませんぜぃ)
2007-02-26
2007年
2月
26
月曜日
無事と思われたD70だったが、絞りのダイヤルが逝かれてしまった。
ふだんは大体絞り優先オートを使うのでこれは痛い。
一瞬、D200かD80の購入も頭をよぎったが、使えるものは使い倒したいし、先立つものもなし。
(修理の見積もり待ち)
そういえば、
「まだこれ使っているの?」
「買い換えないの?」
とよく聞かれるのはこっち。
P504i
ケイタイは新しいのが出たら買い換えるものという意識が定着しているのかどうかは知らんが、必要のないものを買い換える必要などないべ。
(こちらも使い倒したい)
【ケイタイ持論】
△①カメラ(デジイチの方が面白いし)
△②着メロ(なったらすぐ電話に出るからなぁ…)
△③メール(未だにボタンの入力が嫌い)
△④そもそも電話嫌い
△⑤パソコンの方が圧倒的に便利
○⑥超多忙なときは重宝
○⑦メモ帳や電卓程度の代わりとしては便利
○⑧時々懐中電灯になる
○⑨いずれどこかで遭難したときは役に立つかも
○⑩いいわけをするときの道具…
【授業での問題】
ケイタイと一番近いのはどれか。またその理由は?
ア)トランシーバー
イ)電子レンジ
ウ)テレビ
エ)デジカメ
オ)パソコン
一応の解答はここ「
電磁波について」
(まだまだ歴史の浅いケイタイだし、各業界のドル箱だからあまり詳しくは取り上げられないが、
副作用はさてどうなんだろう)
さてと、DoCoMoのポイントが随分貯まり、今月で数千円分がフイになる。
えらそうなことをぶった割にちょっと心が動く。
(これをD70の修理代に回せりゃいいのに)
2007-02-23
2007年
2月
23
金曜日
テスト処理で遅い帰宅だった。
クルマから降り、地球温暖化の影響で雪が溶け、雪に刺してあったスコップが倒れていた。
何気なくそれを直そうとしたら…
「ガシャ!」と音がした。
カバンからデジカメが勢いよく落ちた…。
丸2年間使い続け、撮影枚数は19000に迫ろうとしている愛機NIKON D70。
(1000万画素が主流となりつつあるが、610万画素で今のところ十分)
今までに二度ほどデジカメを落とし、イメージセンサーを壊してしまった経験があり、覚悟した。
雪と水を拭い、おそるおそる電源を入れてシャッターを押し、様子を見た。
「ほっ…」少々傷がついたがまったく何ともない。
(NIKONボディの堅牢さに助かった)
今朝、とある著名な方から
「先日の写真を提供して欲しい」との依頼があった。
出版社からの依頼の依頼である。
(そうとわかっていれば、もう少しきちんとやっときゃよかった…)
「道楽も 少しはどこかの 足しになる」
見てくれは少々悪くなったデジイチ…D70だが、まだまだ頑張ってもらおう。
2007-02-06
2007年
2月
06
火曜日
デジタル一眼カメラの進歩は著しい。
今や1000万画素が10万円そこそこなのが当たり前になり、数年前までは400万画素程度で数十万円もしたことを思えば隔世の感がある。
しかも手ぶれ補正内蔵もあたりまえ。
(NIKONはレンズ側)
当方、
NIKON D-70改(モニター以外はD-70Sとほぼ同等)は610万画素で撮影枚数20000に迫ろうとしているながらもまだまだ健在。
(…というか買い換えはムリ)
強がりを言えばまだ1000万画素はいらない。
なぜならまだまだD-70でさえ扱い切れていないから。
もしも1000万画素機を手にしたなら、あまり考えずにバシャッと撮って、
「あとからトリミングすりゃいいや」という甘えに陥りそうだし、
データ容量も馬鹿にならない。
(データ処理…特にノイズ処理の技術も追いついていないようだし)
なによりも、
A4までのプリントやWeb掲載なら十分だし。
それにしてもデジイチは面白い。
フィルム代が気にならないから、ファインダーを覗かずに「乱写」もどんどん行ける。
生徒は「盗撮だ~!」などとのたまうが、その
ふとした一枚もまた面白い。
前田真三を気取ってみても
全く思うようにはいかないが、これはこれで面白い。
棚の片隅で、約20年前の
NIKON F401-S(フィルムオートフォーカス一眼のヒット機)が嘆いている。
「俺の方がピンピンしてるぞ!」
(ごめんね)
若い頃はフィルム代も馬鹿にならなかった。
しかし、それだけにワンショットが貴重だったことは忘れちゃいけない。
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