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2005-11-08
2005年
11月
08
火曜日
ざっと
-50,000円/月かぁ…
うーん、どうしよう…一生懸命やってんだけどねぇ…
たとえば部活動なんて、手当がわずか30,000円/
年間!の大サービス。
しかも土日なんて1,200円/4時間…つまり時給300円の大バーゲンだ。
(今時の中学生だってこんなバイト代じゃやらんだろう。それでもせんせは頑張っている。)
大会引率はなんと1,700円にアップだが、前日準備と交通費はこっちのおごりだから、まるまる赤字。
ましてや、全道大会に出かけた日には、ガソリン代他、1万円以上の自腹…。
全国大会まで行ったのに、1泊分はこれも自腹。
中体連委員長時代は、ハードな業務に自前のノートが2台おシャカ。
生徒が頑張れば、ジュースの30本もおごってやりたくなるのが人情。
部活動は、どれだけ多くの子に生き甲斐を与え、そして学校や地域の教育に貢献している、
尊いボランティア…なくなってみて初めてわかることだろう。
それじゃ遅いと思うよ、「
はるみさま!」。
2005-11-07
2005年
11月
07
月曜日
「
我が基本系…」
クルマは
mazdaである。
今でも
ランテイスクーペを見かけるとうれしくなる。
(以前、偶然にも元愛車が走っているのを見かけた。)
バイクは
Kawasakiである。
最初のR&P50とMBX50はHONDAだが、その後KR250・GPZ400R・GPZ600R・GPZ1000RX・ZZR1100C1、そしてzzr0831号とカワが22年間続いている。
(だから、貯蓄が7ケタに達したことなど一度もない。)
一台だけ
YAMAHAがある。
空冷4サイクルOHV・250cc・8.5psの心臓は、スペックからは想像できないほどたくましい。
我が「
ありがた屋」のひとつ、イーグルにてメンテを受け、いよいよの季節にスタンバイOK!。
いざゆけ!我が
YS870よ!。
(ライムグリーンに塗りたい…)
2005-11-06
2005年
11月
06
日曜日
なかなか健闘したと思うのだが、彼・彼女らには惨敗らしい。大会会場の後始末、イスを片づけたりしながらも号泣していた姿(新人戦なのに!)は、今後の成長を予感させる。
(…ったく、ますます働かなきゃならんだろうに)。
たまたまゆうべ、最近ハマッている500円DVDシリーズの「
チップス先生さようなら(1939 米)」を見た。
(大学生時代の英語のテキストだったこと
だけは記憶にある。)
主人公のチップス先生は、親子三代に渡る生徒がいるほどの長きに渡ってひとつの学校に勤め、妻に先立たれて子供もいないまま生涯を終えた。
臨終間際の「お気の毒に…」に、「プちっ!」となって発した言葉が印象深い。
その心意気がちょっとだけわかるような気がした…(いやいや、老け込むにはまだまだ早いって)。
おまけ:「
カレー三昧」
2005-11-04
2005年
11月
04
金曜日
合唱コンの打ち上げで、帰宅が3時になっちまった。
一杯やる中で、「色々な意味で柔道部のおかげさん。」みたいなやりとりがあった。
そりゃあ、まぁ、ありがたい(だったら全国行くのになんもなしはないべ?…は、さておき)。
ところが話がエスカレートし、「担任よりも部活顧問の言うことを聞くんだから、もっとしっかり指導しなよ!。」にぷっちん!。
「(ならば、ふだんおれが道場で何を語り、なにをさせているのか見に来い!)。」とは言わなかったが、酒が添加剤となって「ふざけんな!慈善事業やっているわけじゃねぇ!。」と、珍しくエキサイトしちまった。
しかし、ほんと、ようやくのこういう率直な反応に、実は内心しめしめとほくそ笑んだ。
学校は、「子供を掬う網の目」。
縦に学年学級、横に教科、そして右斜めに行事…さらに左斜めが部活。
これが持論。
だが最近、教師に対する「労働者としての対価」がどんどん切りつめられ、来年は10%の給与減と聞く。
部活はそもそも「職務」じゃない(よな?)。
ふーん、がっこのセンセは縦横右でいいわけだ。
「慈善事業やっているわけじゃねぇ!」…と言っちゃったのは実はウソ。
部活は、どう考えても「扱い」はボランティアだ。
酔いにかまけて求人情報見ちゃう俺。
2005-10-30
2005年
10月
30
日曜日
こうしてみるとかなりデカイ。ところどころシナベニヤの狂いで多少浮くので、ノートパソコンを一晩上に置いておこう。
これから寒くなり、暖房が入るまえには木部を組んでおかないとまずいことになりそうだ。
2005-10-28
2005年
10月
28
金曜日
通勤途中、いつもスムーズに車が流れているところが渋滞していた。
はたして、事故でも起こったものかと思いきや、T字路交差点に時差式信号機が一本増えていた。
別に誰が渡るでもなく、クルマが数台横切っていただけだった。
円滑な交通を云々するのが道交法だと思うが、やたらと増える信号機はどうなのか。
ただでさえ「黄色は進め!」のドライバーがこれほど多くては、信号を増やすほど「ストレス型突進タイプ」が増えるだけだと思うが、如何なものか。
ましてや、ストップ&ゴーが増えればそれだけに燃費が落ち、環境への悪影響も増えように。
交通安全対策にもう一ひねりが必要だ。
ドライバーの意識を根底から変える手だてが必要だ。
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2005-10-24
2005年
10月
24
月曜日
・センターコンソール付近からきしみ音。
・クラッチ付近からグリス切れに近い音(グリス切れではない)。
…と、ちょうど半年が経過したがマイナートラブルはこの程度。
機外ともにいたって好調。
2005-10-23
2005年
10月
23
日曜日

ようやくわずかな時間ができたので、久々に大和建造に着手した。
しかし、6号がでたのに未だ2号分の製作途中である
(大切なのは、これを気にせず焦らずということは理解しているつもりだが…)。
どなたかが手作業へのこだわりを記されていたが、当方としては、りゅうたくんことリューター(つまらんこといっちまった)の活躍に頼ることとした。
量販店で2000円台で購入したものだが、よく働いてくれる。
ただ、モーターが第何号まで持つかはわからぬが。
終わった終わった、ようやく終わった。
「全国大会」というが、苦労した割に満足感はない。
しかし、これは想定内だ。
まあ、さっさと頭からフォーマットしてしまおう…というか、余韻に浸る暇もない。
早くも「次の下駄」を預けられた。
来週は、全道の新人戦大会だ。
明日は、北海高校での部活の後、「きたえーる」に行って会場打ち合わせだ。
んんーん、どう考えても予算が足りない。
あー結局今夜も終わらない。
なんか最近体のあちこちがズキズキする。
2005-10-21
2005年
10月
21
金曜日
できたできた、ようやくできた。
あたえられた15分に対して14分40秒のできだ。
しかし、どうせ図に乗ってまたなにかやらかすのだろう。
ホント我身ながら、俺ってやつは先が読めんから心配だ。
だが、それをおもしろがるヤツも多いので、図に乗ってやろう。
その図も19秒ならいいんだろ?。
…というわけで、リハーサルにはない図がのるかもかも(牛シ…)。
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