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2009-08-18
2009年
8月
18
火曜日
チャリンコからスーパーカー、紙飛行機からジャンボジェット、公園のボートから宇宙戦艦ヤマト…乗れるモンならなんでも来い!…といっても、せいぜいクルマやバイクの試乗。
(MAZDA以外からもDMが届く)
レクサスはちょいと敷居が高いが、向こうはそうは思っちゃいない。
買えるわけなくても買えそうに思わせる。
(アー****の絵画…?)
こっちも、買えるわけないが買うかも知れないと…思わせない。
(見栄を張る必要なんてない)
[Z] 高い内閣支持率?
ところで、レクサスの資料を覧て「!!?」ときた。
「
なんで1500万円のクルマ買えるヤツに100万円近くも減税してやる必要あんだ?」
(年収240万以下の家族4人以上に回すのが先だべ)
少なくとも500万円以上のクルマに減税なんていらんべ。
(累進課税でもいいべ)
まあ、クルマに限らんが。
(レクサスが悪いのではない)
2009-08-17
2009年
8月
17
月曜日

8/15お盆の最中に83名+3名の恩師。
安請け合いのクセはここでも。
BGMくらいはあった方がいいべと思い、青春時代の曲を並べてみる。
スライドくらいはあった方がいいべと思い、かき集めた画像を垂れ流してみる。
写真くらいは撮っておいた方がいいべと思い、300枚ちょい撮ってみた。
(なになに、〆の乾杯もかい?)
まあ、とにもかくにも盛会で何より。
思えば、
[Z] 紡年会
一杯一杯飲みながら、「そろそろどうだ?」みたいな話から、
半ば半信半疑ながら半年余り、毎月に何度か一杯一杯飲みながら、
とうとうやっちゃった感。
それにしてもアクティブな連中だ。
アナログな時代の仲間だが、デジタルを利用させてもらいながら、新たな関係を構築できればこれまた一興。
アルバムは作っておいた。
いちいち焼きまして送るなんて手間も財力もないので、これまたデジタルの力を借りよう。
鍵は…あそこにあるんで、あとはよろしく。
だが、あまりにも大量な残食に心が痛む。

閉会後、さすが食品会社の人間、
サンマルコ食品の95氏とともに残り物を懺悔の意味で腹に突っ込む。
さてとこのあとは…2次会、3次会…

いつものアルモニーも超満員。
今朝の寺子屋はさすがにきつく、
熊出没注意。
2009-08-05
2009年
8月
05
水曜日
[Z] 交通事故では?
警察からの度重なる依頼により、数日前現場検証に立ち会った。

(現場の警官にもきちんと状況を伝えたのになんなんだ?)
「いやー、困りました。両者とも、ぶつかったクルマは
左から来たというのです」
(これだけなら勘違いで済まそう)
ところが、「
ぶつけられた跡が運転席側
にはなく、助手席側にあるのです」ときた。
「!?」…俺の目と頭がいかれているのか?
<いや、そんなはずはないの根拠>
①仮に左から来たとすれば、ぶつかった瞬間を
はっきりと見えているハズがない。
②ぶつけた方のクルマ(赤)を救助した際、自分から左手方向にクルマを押し、交差点端に寄せたのは間違いない。
仮に左から来たのであれば、ぶつかった衝撃で180度向きが変わったことになる。
軽自動車の車体と乗員(幼児含む)が
その衝撃に耐えられた(意識明瞭)か。
③前車両は明らかに国産車(M社)だ。
が、実は左ハンドルだった??
(あの車種の逆輸入…ありえん)
<100歩、いや1000歩譲って>
①オカルト現象。
②超常現象。
③
数週間にわたるおかしな夢…こんくらいでオチをつけておこうかな。
2009-08-04
2009年
8月
04
火曜日
7/31-8/2
第37回北海道中学校柔道大会→鹿部町へ。
1998年、前任校2年目…そう、ハッチが3位入賞以来だ。

大会数日後、なんとなく奥尻島にツーリングし、暴風にあい、再びたどり着いたのが鹿部町。
(いやー無茶だった)
それ以来の鹿部町。
勤務校で一仕事終え、11時に発つ。
(今回は高速道路を使わないつもり)
同僚より、親戚が寿司屋をやっているという情報。
より大きな地図で 美味いモンマップ を表示
(これは寄らねばならぬ)
だがその前に昼飯。
.JPG)
(長万部町の三八飯店…前任校の校区に支店がある)
「特製浜ちゃんぽん」!

(とはいえ、かなり久々だ)
ようやく着いた鹿部町。
.JPG)
(今年の修学旅行道中…曇天、雨天…見えなかった駒ヶ岳…見えん)
当時150万画素が今や1000万画素を越えたが、自然には勝てん。
(
大会は盛会だった)
しかし復路は土砂降り。
(
昨年購入したレインウェアが初めて役立った…皮肉)
土砂降りの200km以上をZZRで走る…鹿部以来の鹿部。
2009-07-19
2009年
7月
19
日曜日
赤信号停車
青信号に変わる
前のクルマが進行
自車もゆるりと進行開始
右より来たクルマが前のクルマに激突
それを確認し、現場やや前方にて自車停車
直後、当てられた車はUターンして、故障か気の動転によるやや暴走の後、縁石に当たり停車
救出のため当てた車に駆け寄り、運転手および同乗者の安否確認
事故による故障のため、エンジンが全開状態
Nにシフトし、キーをoff
運転手である両者大人、および両車同乗者の高齢者と幼児を落ち着かせる
事故車を人力にて沿道に寄せる
110を打つ
警官に客観的状況を伝え、後の電話にも対応す
救急車来る
。(○)
周りからクラクション。
大雨の中、手を上げて周囲を制す。
。(○)
我ながら、「よくできました」。(○)
もうちょっと周りが助けてくれれば(◎)。
2009-07-15
2009年
7月
15
水曜日
部活がない生活が続き、運動不足。
だからジムには行き、そして駐車場にてトランクから荷物を取ろうとし…見えなかった車輪止めに足がつまづき…転倒…右手薬指の皮をベロリと剥く。
(フロントの女の子を驚かせて絆創膏)
幸いに目の前が救急当番病院。
皮一枚を切られ、傷口にめり込んだ砂などを丁寧に取り除いて頂く。
(いてて…)
ふだんの薬指は脇役だが、こうやって包帯を巻かれてキーボードを叩くにも一苦労すれば、日ハムの下位打線ながら重要な金子誠と重なる。
だが、薬指に塗られた薬は、早くも明日包帯いらずにしてくれるとのこと。
「ちょこちょこと 昔でいえば 天誅殺」
気をつけよう。
油断があるのだろう…「怪我の功名(?)」
2009-07-14
2009年
7月
14
火曜日
駐車場を歩いていたら、いきなりクルマがバックしてきて危うく轢かれそうになった。
運転手のおばさん曰く、「あぶないって!」とこちらに凄む。
(…「???」)
・・・・・・・・・・・・・・・
遠くに黄色信号が見え始めたら徐々に減速し、赤信号では穏やかに停車してガソリンを節約する。
(止まるためのエネルギーを使う必要はない)
赤が青に変わり、右折すると、白いミニバンがあおってくる。
次の赤信号で停車すると、反対車線がわに飛び出して、無理矢理自車の前に割り込んだ。
「ちんたら走るんじゃねぇ!」…という論法らしい。
そのおじさんは朝のラッシュ時、よほど急いでいたのか、それとも夕べの酒が残っていたのかはわからない。
(…「???」)
・・・・・・・・・・・・・・
「触らぬ神に祟りなし」
「石橋は叩いて渡る」
「君子危うきに近寄らず」
・・・・・・・・・・・・・・
けれども、ここはひと言わねばなるまい。
だが、言葉を理解できる程度の人格であれば、そもそもあり得ない行為が町中にある。
「放っておけば起きなかった事件」…ニュースから伝わる出来事のいくらかはそうかもしれぬ。
(注意したがために逆恨みを買うケース)
身につけるべきは、「見て見ぬふり」or「知らぬふり」or「護身術?」。
大会などでも思うが、ホント大人の教育こそどうにかならんか。
(いや、難しい)
なおさら「子どもの頃の教育」って大切だと痛感。
2009-07-02
2009年
7月
02
木曜日
ダルビッシュが投げる日だ。
勤務を終え、帰ろか行こか…
(テレビかドームか…)
いや、ひとまずポスフールで買い物だ。
急いで買い物を済ませ、zzr0831-1号に戻れば顔見知り。
(屈強な刑務官)
彼は、1号を目の前にして、眺める眺める。
Kawasaki ZZR1100…しかもD1! 同じ年式車をかつて持っていたそうな。
(ただし、オレンジと紺の”歌舞伎カラー”…俺はタンクを持っている)
時折、彼の幼子達をも交えて稽古をしたが、これからは開店休業。
そいつはともかく、結局たこ焼きつまみながら居間でダルビッす。
(日ハムの鉄板試合を、俺は「ダルビ」…ダル日…相手にとってだるい日…と呼ぶ)
ダルの勝ち星重ねはお預けだが、小谷野のハニカミお立ち台。
ダル、いつか、ZZR1100の速度計Max320km/hを!
(いやいやウソウソ、半分近くでいいよ)
あ!こっちは500000アクセス越えたんだ。
ダル、いつの日か500000奪三振を!
(いやいやウソウソ、1/100でいいよ)
2009-06-30
2009年
6月
30
火曜日
リズムの作りがなかなか大変なのは、部活動が実質なくて身を持て余しているから。
30年以上続いている柔道が、初めて生活から遠のく。
(パッとしねぇ)
体のあちこちに余計なでき物がまったくできちゃいないが…パッとしねぇ。
ちょっと溜飲を下げたのは、わずか一人の弟子の一本。

(稽古相手不足にしては見事!)
そいつはともかく、ここのところ「ここ」のアクセスがなまら多い。
3年半近い更新で、なにかしら釣り上げられるトピが多いのか、はたまたスパムか…それはわからん。
(もうちょいで50万みたいだね)
仕事の傍らも好評だ。
「最近つまらん」とつぶやけば、「私達のカメラマンやって~!」と、他種目の部活生から声かかる。
(慰みはむしろ痛い)
地区大会→全市大会という構図が消え、一発全市大会となり、審判としての勘さえ萎えた。
生まれて初めて、判定の旗を挙げ間違えた。
(それも元の教え子…)
大会中、足の裏の皮がむけたことに気づかなかった。
(帰宅し、我が家の床のあちこちに血が点々)
それを拭きつつ、呆けた頭にある感覚。
(ちょっと変わったことをやってみようかな…と)
うむ。
(生む。)
2009-06-14
2009年
6月
14
日曜日
最近は高校の連中と会う機会が多いのだが、中学時代の交流も途切れない。
中には、中学時代まったく交流のなかった者同士が、この年になってお友達になるなんて場面もある。
特に、同じような苦労を経験したり、境遇をくぐった者同士は意気投合しやすいか。
当時8クラスもあったのだが、今やそんなくくりも関係なくなった。
性別も関係ない。
中学も同期会?…いや、調子に乗るのはやめておこう。
きっとだれかがやるさ。
それにしても、えらいのは几帳面にあちこち連絡をつけてくれる存在。
体調面で色々苦労している様子もあるが、それだけに元気の素にもなっているようだ。
Kはタフだねぇ。
朝3時まで飲んで、5時過ぎからゴルフ行き、夕方またここで飲んでいる。
息子が中一になり、Burnのところにいるというのも奇遇だ。
(ちなみにヤツは、担任の名前すら知らない…コラ!)
そういえば、親爺お袋の年頃になり、かつては「休み多くていいよな」なんて茶化してた連中が、「いやーガッコのセンセってゆるくないね」となってきた。
(ちょっと勝った気分)
ちなみに今は、夏冬休みも出勤です。
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