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2007-11-30
2007年
11月
30
金曜日
高校の後輩たるATの誘いを受け、一杯やったp。
そこの
店は、その後輩の仲間、つまり「又後輩」の店である。
ちょうどその店に着くやいなや、偶然にもATの友人たる某TV局関係者である別の「又後輩」と出くわした。
彼には全く別の機会でコンタクトしたことがある。
まあそれはそれとし、新聞記者でもあるATは季節の境には「一杯どうですか?」と誘ってくれる。
彼の職業柄と俺の職業柄が噛み合い、大概はいつも俺の方が気をよくしてあーだこーだとしゃべりまくりの構図。
(聞き上手にしゃべりた屋)
実はこれがおかげさんですっかり大切だ。
それにしても昆布森産の牡蠣はうまかった。
すっかりいっぱいやって今に至る。
我ながら今こうしてキーを打てるのが不思議p。
(明日の焼酎はだいじょぶか…ン?…やべ…うp)
何かと慌ただしく忙しいが、心を荒らさず亡くさぬよう、タイミング良く声がかかるのがこれ幸い。
それにしてもしもかわべくん、いい店だしますなぁp。
活食・隠れ酒蔵 かけはし
札幌市中央区南4条西2丁目 第31桂和ビル4階
電話:011-552-9984
営業時間:平日18:00~翌1:00(日曜、祝日は0:00閉店)
金、土、祝前日は翌3:00まで営業
2007-11-27
2007年
11月
27
火曜日
灯油代はますます上がり、給料は上がらない(もどらない)方向が強まり、テレビからはイヤな事件ばかりが伝わり、生活負のローテーションは止みそうにない。
とりあえず道路にン兆円もかける理由はないから、減税してよ。
さもないとみんな神経がいかれてン腸炎になっちまう。
おい、ともひろ!、がんばってくれよ。
たのむって。
2007-11-25
2007年
11月
25
日曜日
とりあえず信号に引っかかればそうするのがクセになった。
寒くなったとはいえ、たかだか信号待ちの間に寒さでどうにもならんと言うこともない。
あえていえばラジオが途切れるくらいなもので、それとて前後の内容をつなげて想像すればよい。
決してやせ我慢ではない。
別に、環境問題に対して偽善者ぶるつもりはある。
(悪いか)
いや、なにもしないよりは偽善者ぶる方がまだマシよ。
ところで、ハチの町乗り燃費はどうか。
実は、*.8km/lから★.0km/l程度へと、なかなか越えられなかった★.0代へと約4%も上がったのだ。
もうちょっとで消費税に届く。
(その程度の内容をHONDAの某TypeRに乗る同僚にしたら驚かれたというか笑われたケド…)
世間のロータリー乗りに言わせれば、そんなことを気にするくらいならば資格なしとお叱りを受けそうだ。
だがそんなことをそんなことと言っていてはロータリーとて未来はない。
(早く来い来い、はいどろげん)
ところで、アイドリングストップには微少な燃費の向上および二酸化炭素と支出の減少以外にも効果がある。
①ボケ防止と退屈しのぎ
②貢献意識向上
③視野拡大
…③信号待ちはわずかな時間だが、周りの景色がちょっと違って見えるのはなぜか。
(ただし、寒くなってきたのでウインドウが直ちに曇って視界は狭まりやすいので注意)
2007-11-24
2007年
11月
24
土曜日
細かい理屈よりも、誠心誠意があれば、紆余曲折あろうとも結果はオーライ。
そんな心意気でこれまでやってきた。
ところが、おらが砦たる今の中3に打つ手はすべて裏目。
ついには「荒れさえしなきゃいい」という心境に達す。
まあ確かに「荒れ」とはほど遠いのほほんとした雰囲気はある。
しかし、手を掛け可愛がってきたという自負は思い上がりなのかという感じ。
大同小異、こんな気分に陥る教師が多いのがこの季節か。
それにしても心意気が通用しないとか、親切が裏目とか、一体何がどうなってんだかわからん。

ブルース・スプリングスティーン
Magic
1曲目の「Radio Nowhere」…それから始まるこのアルバム。
「ぐだぐだ言ってないで走れ」と語るような。
「そのうちわかるかも知れんしわからんかも知れんし、そんなこと今考えてもしょうがない」と語るような。
やっぱ彼はすごいわ。
2007-10-21
2007年
10月
21
日曜日
30代までは、冷蔵庫にビールがあれば良かったし、あればあるだけ一晩で空になった。
40代になり、ビールは最初の一缶で、あとはウィスキーというパターンになった。
なにかにつけて北海道が好きなのでもっぱらニッカだが、時々店頭ではサントリーも選ぶ。
今日はちょっと安かったし、なんとなくおまけも気になった。
小さなマスコット…スイッチを入れ、ボトルキャップを押すと
「カラーン(氷とグラスの音) ♪ランランリラン シュビラレ…」
そう、例のテレビCMに流れるあのスキャットが流れる。
これはむしろガキの頃を思い出す曲だ。
ウチは飲み屋だったんで、通称「ダルマ」ことオールドのボトルが随分と並んでた。
Oldies but goodies.…古きがすべて良しとは思わぬが、しかしなぜかこの曲を聴くとちょっと安らぐ。
このCMが流れ始めたころの、我が家のテレビ自体が14型くらいの、一応カラーだったがリモコンなんてなくて、チャンネルはガチャガチャタイプだったはず。
全く持って裕福ではなかったが、人を羨んでも仕方ないとはなんとなくわからされた。
「♪ランランリラン シュビラレ…」
ポンとスイッチを押すとまたこの曲が流れる。
なんとなく心地よい。
「人間みな兄弟」…開高健によるキャッチコピーから生まれた曲だそうな。
ここに書いてあった。
2007-10-15
2007年
10月
15
月曜日
「タレントだろうがスポーツ選手だろうが、若いウチにちやほやされちまったら当然あーなる」
という例を見たここ最近。
悪いのはとうの本人ではなく、金になると思ってちやほやしてきた周りの大人。
詳しい生い立ちなど知らないが、もう少しまともに躾けてあげればよかったろうに。
少なくとも豊かな魅力と才能はあるのだから。
どちらの若者もこれを機会に勉強し、「ホンマモン」になるべく精進して欲しいよな。
世間も、事の善悪はあるけども、結局は好きか嫌いかだけで物事を片付けようとしないで、もうちょっと長い目で若い芽を育ててはみないかな。
だってまだまだガキだぞ。
だから親亀さん、今度は息子が尊敬すべき対戦相手のことをボロカス言ったら、「てめーなにいってんだ!」とぶん殴れや。
そうして周りから、「そこまですることないっしょ」とバッシングをあえて受け止めてやりゃいい…と思います。
でもあの調子じゃそうはいかんか…
(大人の再教育ほど困難なことはないという例を山ほど見ているここ最近)
2007-10-12
2007年
10月
12
金曜日
こっちのブログは、使わせてもらってちょうど3年が経つ。
これで485だ。
大体は夜、一杯やりながら遊んでいるわけで、思えば随分と飲んでいるんだな。
そんなわけで、改めて目を通してみると自分でも訳のわからない文面だらけだが、とりあえずは人様の迷惑にだけはなっていなさそうなのでまあいいべ。
もう一方の
ブログは、学校の様子を日々伝えているものだが、こちらは昨年1年間で380だったのが、今年はすでに間もなくその数に達しようとしている。
こっちは私的なもんだから自由気ままだが、あっちはかなり公的(サーバーはホームページと別)なので、極めて客観的にまとめる必要がある。
それでも、自分で言うのもなんだが、時々見返してみるとなかなか面白い。
で、こっちでちょっと気ままに書くぞ。
(…続く)
2007-10-11
2007年
10月
11
木曜日
俺には、やはり「なんかある」のかも。
【予知夢の例の一部】
●小学生の時の朝の会
担任が、自分にとってとても印象的なことを語ったので、はっきりと記憶したまま登校したら、そのまんまのことを語って驚いた。
●数年前、赤いカウンタック
ちょうどドアを上に開け、「さて乗るか」と思ってドアを上に開けたら目が覚めた。夕方、たまにしか行かないある場所に行ったら赤いカウンタックがいて、路上で初めての遭遇に驚いた。
(もちろん乗れなかった)
●友人が深刻に語る夢
翌日、気になって仕方なかった…その夜、ヤツは俺ン家の近所で大きな事故に遭遇した。
電話一本掛けていりゃタイミングがずれたはず…悔やんでも仕方なかったが…
(しかしそいつは今は幸福に)
それ以来、不愉快にさせようが笑われようが、気になる夢を見たら話すことに決めた。
(勝率よし)
【???の例の一部】
●だいぶ前の運転中、いきなり頭の中で「ニャーオ」とネコが鳴いた。数百メートル行ったら…ネコの仏さんが路上に転がってた。「あぁ、おまえだったのか…」
●もっともっと前の仕事帰りの夜遅く、バイクで走っていたらいきなり自分のバイクのライトが勝手にパッシングしだした。「?」…自分の左人差し指を確かめたが、間違いなくスイッチを押していない。「??」…やがてカーブにさしかかると、電柱に供花…心の中で合掌。
●中学生の頃、「俺はもうすぐ死ぬからメシでもいっしょに喰うべ」と、遠くの闇から丸い顔、白い服の人影が夢に現れた。「あんただれ?」…「おまえのじいちゃんだよ」…「え?じいちゃんもう死んだしょ」…「いや、その爺ちゃんでない方だ。元気でやれよ」といって消えた。朝起きて登校し、その日はテストだったが、学活中に電話が来て家に戻った。
(そんなときでも勘違いする自分が可笑しい)
●わりと最近、通勤中コンビニに寄り、再びエンジンをかけたがかからない。やけくそでセルを回しっぱなしにして「ボーン」とかかった。「今日はなんかあるわ」と同僚に話し、その2時間後にケイタイが鳴り、身内の不幸の知らせが届く。
(いやーきつかった)
ごく最近、どうも
イトーのおばちゃんのことが気になっていた。
教師なりたての頃、口うるさいがよく身のまわりの世話をしてくれた。お互い職場は離れてかなり経つが、逆に家は近所になり、植木や鉢植えなんかをよくくれるようになって久しい。
もう70を過ぎたのに元気で、近所の高校で世話好きを発揮していた。
その高校に進んだ教え子が来たので、「おばちゃん元気か?」と尋ねたら、「先日亡くなられました」…半分驚いたが、半分は難しくて解けない数学の問題が解けたような感じ。
おくやみ欄…たまたま遠方に出かけていて見ていなかったようだ。
それにしても、教師なりたての頃というのは、粋に燃える反面勘違いも起こりがち。
そこんところよく何かにつけては叱ってくれたおばちゃん。
「あんた気づくのが遅いのよ~」と、今叱られているような。
そういやぁ、なにかと
鈍感を痛感する今日この頃。
なにはともあれ、「イトーのおばちゃん、おつかれさんでした。おやすみ!」
2007-09-26
2007年
9月
26
水曜日
学校祭の直前…自分の持ち学級の完成度がかなり厳しい。
正直なところ、明日に迫った「開会式」は、かなりあぶない。
教師としての人生でもかなりのピンチだ。
そんなわけだが、運良く手にした日ハムの札幌ドーム最終戦のチケットをゴミにするわけにはいかない。
なんとか頑張って7時半に切り上げ、ドームに向かい、着いたのはちょうど6回裏だった。
会場は42,222の超満員で、レフト最上段で背伸びをして観戦するのがやっとだ。
ダルビッシュはすでに1点を失なったものの、田中マー君と鬼のような投げ合いを展開していた。
正直なところ勝つ気配がない。
両者とも一歩も譲らず9回裏1アウトになる。
勝つ気配がないが、俺はドームで負け試合を見たことがないのである!
その後稲葉の同点タイムリー、そして陽のピンチランナー…ついに坪井のサヨナラヒットとなり、俺も1/42222として大興奮。
明日はかなりの早朝出勤だが、ウチのボンズ&ガールズも土壇場でやってくれるに違いない!
(…のだべか)
2007-09-25
2007年
9月
25
火曜日
3年前か、なんとなく平岸のVIVAホームで「西洋朝顔」の苗を買って、適当に植えた。
それはそれはめちゃめちゃ伸び、青く大きな花を次々と咲かせ、そして次々と「伸び咲」を、秋が終わる頃まで続けた。
種もたくさん穫れ、翌年はまたそれを植えて楽しんだ。
ところが去年は植えても全くダメで、そして今年はあちこちで種や苗を探したが、意外にもまったく手に入らない。
探して探して、ようやく6月に種が売られているのを見つけたが、それは勤務校のあちこちに植えた。
極秘プロジェクト
で、我が家の方は…勝手に生えてきた!。
去年植えてダメだったヤツが今年になって、「しゃーねーなー」という感じで芽覚めたようだ。
こいつはホント面白いように次々とダイナミックに咲やがるし、日の光に浮かぶような青がなんともよい。
発芽させるにゃちょこっと種に傷をつけるとか、そんなコツは最近知ったが、基本的には放ったらかしにも元気で強い。
ヘブンリーブルー…天空の青?
朝の目覚めの大変悪い俺にとっては、大変良い刺激だ。
赤でもなく、黄色でもなく、ましてや白でも黒でもなく、青っちゅう色が目から入るとなんかいい。
(zzr0831-1号の影響か?はたまた欧米か!?)
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