ZZR0831 Weblog

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2008-02-04

2008年 2月 04 月曜日

小食動物

小生人生史上最重量に至る。
もしも現役柔道選手ならば、ちょうど一つ上の階級の最軽量というところ。
体脂肪率22%、基礎代謝1900キロカロリー…

小指は完治したと思ったら、同僚に「腫れてるよ」と指摘され、よく見りゃ再び赤いアオムシ。
それでもテープを巻いて、多少は生徒相手に乱取りし始めの有酸素運動。
進路事務も一段落したので、身のジムにも真面目に通おう。

なにはさておき、朝飯を抜くことなどあり得なくとももう少し喰う量を減らした方がよいか、それ以前に減らすべきはエタノールか…。
いずれにせよ、まずは小食動物を目指さねば。

ところで、友人のガッツが永年の研究生活を辞し、日本動物高度医療センターなるところに勤務した。
本人曰く、職場では「メタボ科の科長」といわれているらしい。

今後は俺の主治医として、有効な治療を施して欲しい。
必要とあらば実験台にしてくれても良いが、その際は逆診療報酬の恵みを!
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2008-02-01

2008年 2月 01 金曜日

注(意すべき)国

知り合いから聞いたが、まあ、あり得るなと思った。
某国への出張から帰国の際の話し。

信じられないが、空港に着いたら、定刻より10分ほど早く飛行機が離陸してしまったそうな。
焦って職員に詰め寄ったら、某国語なので詳しくは理解できなかったが、チケットを預けろという意味らしい返事だったらしい。

その通りにし、職員にチケットを渡したのだが、待てども待てども戻らない…とんずらされた。

やむなくもう一泊し、翌日別便で帰国したそうな。
彼はかなり憤慨した様子を十分に表しながら話してくれた。

オリンピックなどに行くのならば十分に注意しなくては…

それにしても内外のスポーツ界では、災い転じてなんとやらというか、ボクシング、大相撲、ハンドボールと、インモラルが人気を高めるという、皮肉な様子が続いている。柔道やレスリングのジャッジはまた別の問題でありまた課題だが、これまたすっきりしない。

輸入食品による事故もまだまだ真相がはっきりとはしないが、少なくとも「国家の良心」はあてにできないようだ。

今夏吹かれる「極東の笛」はどんな音色になるんかねぇ…
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2008-01-30

2008年 1月 30 水曜日

俺はそんなに悪いヤツじゃない…

氏名を入力するとその人の脳内イメージが表示される脳内メーカーなるサイトがある。

ハンドルネームでやってみた。

他人に正体が知られては困る俺…?

本名でやってみた。

サボりと悪事と自分のことしか考えていない俺…?

あくまでもギャグだそうだが、それにしてもイメージ悪い。
お暇でしたらお試しあれ。
くれぐれも真に受けぬよう。

(シロクマ氏の書き込みより知りました)
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2008-01-29

2008年 1月 29 火曜日

小指

12月に右手小指の靱帯が切れ、以来ずっと世話になっていた金属板をようやく外せた。

当初、これはスポンジがついただけのアルミ板で、蒸れるおかげでとうとう指紋がなくなった。


そんなわけで、通気を良くするためにボール盤で穴を空けたんだ。
スポーツカーのアクセルペダルを彷彿させるルックスとなり、主治医もちょっと驚いてた。

さてと、久々に外の空気を満喫している小指だが、二ヶ月も固定されていたため思うように曲がらない。

ふだんはあまり気にすることのなかった小指だが、改めて大切なことに気づかされた二ヶ月あまり。

「焦るとまた切れますよ」という主治医の言葉を忘れずに、大事にゆっくりとリハビリしてやろう。

同じようにケガをし、同じように蒸れたら、同じように穴を空けることをオススメします。
お困りの方はメール下さい。
ボーリングしてさしあげます。
ついでに面取りも。
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2008-01-27

2008年 1月 27 日曜日

お年玉つき年賀はがき…3等!

下4桁 9660番  確率はなんと 1/10000!

景品は、「選べる有名ブランド食材」

   あたったぞ!

さあて、誰の元に届いたかな?…
(余った年賀葉書から察するに、3等を贈ったようだ)

ちなみに当方は4等の切手シートが6っつでした。
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2008-01-25

2008年 1月 25 金曜日

原稿締め切り迫る

中体連60年記念誌の原稿依頼があり、正月休みにやればよかったものをと後悔している最中。
2003年の全中大会運営をふり返ることがテーマなのだが、いかんせんふり返ると莫大な記憶と感情が蘇り、とてもじゃないが1100字少々じゃ収まらない。

いくらでも書けと言われりゃ苦じゃないが、ま、だいたいそんなもん誰も目を通さんだろうし。

当時は、考える・判断する・実行するといった行為と、行動力・体力・気力・精神力といった持てる能力を総動員した。
運も味方した。
同じ数年間をもう一度辿ったら、俺はおそらくくたばるか、良くてもなにかが崩壊するんだろう。

様々な経験は、今もますます活用できていることも間違いない。

うーん筆というか、キーが進まん。
だからちょっとこうやって気分転換しているんだが…ん?ちょっと沸いてきた。

キーワードは…やはり「絆」かな。

「ブログとは 想いをまとめる 文具かな」
(あれがなかったらきっとこれもやってないだろうな)
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2008-01-20

2008年 1月 20 日曜日

柔道連盟恒例会

約70名参加の会で、今年は一番年下だった。
だが参会のみなさま、ほんとお若い。
15人乗りのエレベータは9人でブザーが鳴ったが、それくらいエネルギッシュなのが柔道家か。

若返りはなかなか進まず、高齢化に拍車がかかるのは今やどの世界でも似たようなものかも知れぬが、「そんなのかんけーない」ってとこだ。

テーブル席を回り、新しい流れも耳に届く。
聞きようによっては「ようやくか…」とも思えるが、素直に「キター!」と喜ぼう。

それによってはやや忙しくなるが、まさに本望。
中身はまだ秘密。
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ハジメを偲ぶ会

ハジメの3回忌にあわせ、Joe先生を含む18名が集まった。

ヤツの交流の広さを繁栄し、中学の仲間から高校の仲間、そして俺の高校の同期であり、ハジメの仲間…よくよく思えば不思議だが、俺は俺で付き合いがあるのだが、別の方向からハジメとも付き合いがある仲間たちが集まった。

だから初対面同士もいるのだが、それにしては大変和やかな雰囲気だった。
「数年にわたる厄年生活、お疲れさんでした」といえば、「まだ一月あるぞ」とつっこみが入る。

ハジメは相変わらず、あっちに逝ってからもなかなかいい仕事をしやがるし、テツのスピーチは感涙ものでした。


なんとなくの流れで俺が勝手に進行したが、あっというまに2時間が過ぎ、2件目の「花めぐり」に17名で行った。
なんとそこでも飽きたらず、もうカレンダーもめくれたにもかかわらず、全員で個人宅にて3次会。

それにしても人情味のある方々ばかりだ。

モロへ→俺への連絡先は「ZZR0831 Top」にあるのでよろしく。
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2008-01-14

2008年 1月 14 月曜日

引き合わせ?

帰宅がてらスーパーに寄ったら、昔の教え子と思しき女性がいた。
幼子の手を引き、買い物の最中だった。

その子は中学生当時、毎日必ず学校中の鉢植えに水をやっていたし、良く話しかけてきたから、10年以上面識はないがしっかりと覚えている。

そういえば彼女が水やりをするようになったのは、当時の校長だった谷津先生の影響だ。
校長でありながら、全校生徒の顔はもちろん、なにがどうしたとかどうにかならないとかを良く理解されていた。
若手だった俺にとっても親分の様な存在で、何かにつけては誉めてくれたり、気を抜けばきっちりと指摘してくれた。

???!!

「…ああそうか。そういうわけか。」


世話になったにもかかわらずここのところ手を合わせていない。
それどころか一昨日がご命日だったではないか!。

偶然にも必然にも、同じく一昨日のオーラの泉で、
「命日なんか忘れていると、ばったりと関わりのある人と出くわして、はたと思い出すことがある」
なんて言ってたっけ。

セルフレジで会計をしていると再びその子が通りかかり、声を掛けようと思ったら別の知り合いと挨拶を交わし、しかもコンピュータの声で「袋に入れた商品を会計してください」などと泥棒呼ばわりされ、そうこうしている間に行ってしまった。

「なあzzr0831、何ごとも気づいたときにちゃんとしろよ!」…というわけでしょ?
はいはい、わかりました。
でもいっときますが忘れたわけじゃございません。
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2008-01-12

2008年 1月 12 土曜日

歯が割れた…?

歯茎が腫れ、なんかクサイ感じがするのをずっとガマンしていたが、やはり放っておくのはどうかと思い、和田歯科クリニックに行った。

「いや-zzr0831くんは咬む力強いから奥歯の根が割れているよ」…ということだった。
以前治療したことのある奥歯だが、レントゲン写真には木の根のように分かれた歯の根が写っていた。

で、抜いてもらった。

小中高同窓の和田医師はさすがに腕も良く、永年連れ添った奥歯をこともなげに抜いちまった。

以前同様、大変丁寧に説明してくれるからありがたい。
抜けた歯を見ると、たしかに根っこが二つに割れ、黒く腐りかけていた。

 |今まで歯を食いしばって生きてきた…その犠牲となった我が奥歯よ、安らかに。
 |次に生まれ変わっても俺の奥歯でいてくれよ。

で、どうするかの相談となった。
 ①名称は忘れたが、本格的に手術して歯をつける
 ②入れ歯(取りはずし式のいわゆる入れ歯)
 ③ブリッジ(抜いた隣の二本に被せる)

①は保険が利かず、NIKONのD300が買えるくらいの費用(かなり負けてくれるらしい)と、相当の日数が必要とのこと。
②はまだちょっと年齢的に抵抗が…
で、一般的な③をお願いする。

帰りがけ、「今日はお酒はダメですよ」と、ナースさんが微笑む
…つい先ほど明日になり、今に至る…痛っ!。
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