いやーおじさん待ってたよ。

たまねぎ

札幌すすきの　旬菜「たまねぎ」の大将ことわたなべさん。

学生時代は「TAP&TAP」という店で1800円かそこらで一晩中呑ませて騒がせてもらった。
その後「dram beet club」という洒落た店、そして少々途絶えたがアテネオリンピック頃から「たまねぎ」開店。

何千もあるすすきのの店なのに、かつてお袋がやっていた焼き肉屋と全く同じ場所という奇遇。
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今日は久々にお袋の元へ。
元気そうだが、少々病をほのめかしやがる。
（あんた、ちゃんと大将にお見舞い持ってってやりなよ、ホントに何歳になっても…と説教喰らう）
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たまねぎは、2月より大将の病のため閉店。
今日、ようやくお見舞いへ。

がっちり交わした握手には、今までさんざん美味いモンを喰わせてくれた力がまだまだあるよ。

さてと、次はなに持ってたらいいべか？

2002年ドイツミュンヘンに行った時の手記。

「大人の社会」という印象。

「姉妹都市交流に参加して」

余計なエネルギー使用を減らし、それを大切な方向に向けようとするコンセプトを感じたことを綴った。

今までも、今でもドイツ国民には尊敬。

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北海道札幌　西岡-澄川近辺

かみさんのリクエストでえこりん村へ。

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牧歌的ながらお気の毒だが彼らカウ達はびっくりドンキーの社員である。

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えこりん村で花をカウと思ったがあまりに混んでいたのでカウ達を眺めたのみ。
（開作社長、御免！）

長沼町へ。

（宿泊学習の農業体験で寄ったところ）
ようやくここで花をカウ。

（しめてなんと600円也）

さっさと庭に植えようと思ったがダルが9回で打たれてショック…中田の逆転三塁打！
（ウシ！）

ここもちゃんと春だな。

有島一郎さんちもオープンだな。




森山大道展は2月以来これで4度目だが、いよいよ来週で終わりなんだな。

[Z] 森山大道写真展　北海道〈最終章〉

ＧＷ後半は晴れて欲しいんだな。

やっと本当の春らしい暖かさ。
（1400GTR発進！）

高体連春季柔道大会のため千歳へ。

途中、教え子のKaisakuの会社であるえこりん村に寄る。


いいとこだなぁ。

「先生！」…と、ここでも生徒親子とばったり。

東北の牛さん達に思いがおよぶ。


千歳の美味しいラーメン店といえば、

「味の一平」


より大きな地図で 美味いモンマップ を表示
初めての訪問。
いやー美味かったよkyo-1。

柔道大会会場では挨拶大会。
夜は白石の平和園で焼き肉…ここでも卒業星人多数。

「８に決まってるだろ」ってのは早合点。

（ツーバイフォー材のこと）

今日は自動鉋盤大活躍。

機械室のドアストッパーを始め、

準備室用のテーブルなんか

適当に作ってみた。

今さらというか、やはり夏タイヤ交換がその合図の我が家。

（ボルト1本固着にて外れず…）

それでも豊平川はまだまだ冬の名残。

雪捨て場の雪がすべて豊平川になるにはまだまだかかる。

五輪大橋にて花を手向けるは　本郷　新　昭和46年作。

雪が融けて春になって忙しい。
新年度始めは忙しい。
無駄な忙しさだけは何とかして減らしたい。

ところで、かつての教え子が他界した。
今日は通夜に行った。

この教え子の世代はなんやかんやで飲み食いする機会が多い方だ。
それでも数年ぶりか卒業以来という者もいる。

若くしてもう中学生の親になった子も。
（子じゃないな）

享年32は若すぎる。

東京から駆けつけた教え子は、礼服にも関わらず靴は普段着のままだった。
よほど慌てたのだろう。

今は安らかにお眠り下さいとしか言えない。
合掌。