13年目を迎えたzzr0831号こと、KawasakiZZ-R1100D1(since1993)
自慢じゃないが年の割にはきれいである(でしょ?)。
昔のプラモ作りの経験を生かしてみた。
<軍艦のマストから艦首、艦尾に張られたロープを作る際、ライターの炎でランナーをあぶり、溶けたところで引っ張ってできる細い繊維を利用した。重要なのは、残されたランナーがツヤツヤしたことだ。>
リヤフェンダーやチェーンカバーは、プラスチックの生地がむき出しで、経年劣化が進むと白っぽく濁る。
ものは試しで、ガスバーナーで炙ってみたら、5~6年分はツヤがもどったろうか。
図に乗って、エンジンも炙ってみたら、新車時のパワーが蘇った!
…んなわきゃないか。
明日チャレンジ!