ダルビッシュが投げる日だ。
勤務を終え、帰ろか行こか…
(テレビかドームか…)
いや、ひとまずポスフールで買い物だ。
急いで買い物を済ませ、zzr0831-1号に戻れば顔見知り。
(屈強な刑務官)
彼は、1号を目の前にして、眺める眺める。
Kawasaki ZZR1100…しかもD1! 同じ年式車をかつて持っていたそうな。
(ただし、オレンジと紺の”歌舞伎カラー”…俺はタンクを持っている)
時折、彼の幼子達をも交えて稽古をしたが、これからは開店休業。
そいつはともかく、結局たこ焼きつまみながら居間でダルビッす。
(日ハムの鉄板試合を、俺は「ダルビ」…ダル日…相手にとってだるい日…と呼ぶ)
ダルの勝ち星重ねはお預けだが、小谷野のハニカミお立ち台。
ダル、いつか、ZZR1100の速度計Max320km/hを!
(いやいやウソウソ、半分近くでいいよ)
あ!こっちは500000アクセス越えたんだ。
ダル、いつの日か500000奪三振を!
(いやいやウソウソ、1/100でいいよ)