そういえば昨日は野菜の日!…偶数ぞろ目の歳になった。
沖縄で蓄えた体温がまだ残り、北海道に吹くやや涼しすぎる風はむしろなまら心地よい。
(インフルエンザではない)
あらためて写真を見れば、それだけで汗が噴く錯覚。
大会1日目…審判割りに名前がなかった。
記録の仕事もさほどなく、
であればと撮影してみた1日。
大会2日目…ん?…3日目…あれ?…まあいい。
(
古酒カレーでも喰うか)
(運営の苦労はよくわかるから、まあいいや)
3日目の夜は、さすが連日の「あわもり日」に参り、休肝日とした。
(ところが、なまら浅い眠りが続く)
なんども入道雲のような同じ夢に目が覚める。
(審判割りに名前がない!…という)
かくしてそれは正夢となり、「いっそ観光かぁ!」…と思った。
(それでも結果、最低限の仕事は成せた模様)
組まない、足を取る…judo。
反則を誘う…judo。
審判をなめる…judo。
少年柔道の最高峰…Zenchu-judo?
(これはダメだ)
「素人が観て魅せられないスポーツはダメだ」
(案の定の「世界judo」)
指導者は、目先の勝ちだけを追うべからず。
しかりと組ませ、がっつりと技を掛けるように教えるべき。
半ばやけ気味になった諸々も、ゴーヤが腹のグツグツを抑えたような。
沖縄-羽田の747に乗った。
羽田で降りて、エレベーターを経由してまた乗ったのが
なんと同じ機体。
ならばいっそそのまま直行すれよと思ったが、
「急がば回れ」なんだろかな。
「ジリジリに ガマンを学ぶ OKINAWA全中」
(いやー日差しもきつかった)