お疲れ様です。
私の周りも、いろんな意味で疲れた人が
わんさかいます。
大人同士のコミュニケーションも、まま
ならないような。。。。。

…『希望』や『奇跡』は確かに存在します。 でもこの病魔って、時間と適格な投薬によって完治する確率が高いと言われてます。 医者によって投与する薬も違うといいますし、実際何種類もの薬を何週間か試してみて患者に合ったものを探っていきます。 さー、この薬っていうのがなかなか曲者で、全く効かなかったり、昨日は効果なくても明日は調子良かったり。かと思えば数時間後には気持が滅入ったりと様々な“副作用”が出たりもします。 それと、カウンセリングはしないほうが無難かもしれません。カウンセリングは『過去』を見返すことになり、今の不甲斐ない自分を更に責めてしまう可能性があります。本人にとって一番ショックなのは鬱になってしまった“情けない自分”です。カミングアウトするのもかなり辛いんです。心配されるのも辛いし、かといって全く構ってもらえないと悲しくなるし。ホント微妙なんですね(-_-) 一番有難いのはメールだった気がする。 『気が向いたら御飯どう？』くらいが楽かなー 元気があったら返信するし、辛かったら後で読めばいいし。 闘病生活？の間、俺が助けてもらったHPです。よかったら教えてあげてください。 http://www.utu-net.com/ http://www23.cds.ne.jp/~moge/mogu/mental/index.html#back03 http://nanjouaya.net/hogoshitsu/memory/index.html あと、その教え子さんがどんなお仕事をされているかわかりませんが、７か月休職して職場復帰出来た奴がいることもお伝えください。 『いまはそこそこ楽しくやってるよ。前より人の優しさがわかる気がするし、ちょっとは他人の気持ちがわかるようになった。こんなの経験したくはなかったけど、今の俺があるのは鬱を乗り越えた？からだし。 辛くなったり悲しくなったら“空”を見よう。空を見てるといろんなこと考えるんだ。 ある日は部屋の窓から。次の日は山の上から。天気のいい日はコンビニでお茶を買って豊平川のほとりに座ってた。東京の空も見に行った。 空はなんも答えてくれないけど、自分と会話する時間をくれる。自分と話すのもなかなかいいもんだ。そのうち（早くて３か月。焦らず行こう）純粋に仕事がしたくなってくるから。 人生に一度くらいそんな時間があってもいいと思うよ。 では。』

イヤ、ホンと、大人の方がタチ悪い。
子供の方がしっかりしていると思うこと多し。
親が学校や教師を責める…子供に気づかれぬよう…あほらしい。

先日はありがとうございました。
先生とたくさん話せて本当に良かったです。
また、一緒にご飯食べてください。

昨日は新しい職場の仲間達を千里に連れて行きました。
またやりましょう！