昨日は、若手の同僚と帰り際の一杯(千里が満席で
西岡のゆきえへ)。
2/6…今日は大切な会合だ。
大雪でいつもより早く起き、きっと帰宅しているヒマなどないと思い、
めずらしく背広で出勤。
もうもう珍しがられるは、朝から夕方まで「なにあるの?」攻撃。
「背広なんて着てくるから
大雪なんすよぉ」と、夕べの若手に茶化され、「雪降ってから着たんだから因果関係はない。」と断言すれば、職場は朝から笑いが渦巻く。
生徒らも、「なにあるの?」「どうしたの?」だのだののだだのいちいちうるさいから、「話せば長くなるけどいいか?」→「いいよ」→「じゃ、またあとで」を何十回繰り返したか。
早めに退勤し、なにしろ
ハチを車庫に入れることすらできない大雪。
zzr0831-3号こと、YS-870除雪機を久々に発動。
ちょうど遊びに来た教え子に送ってもらい会場へ。
(完全に遅刻だ…)
しかし、フロントでは「
その会は明日です」…
…まぁいい…せっかくだ、散歩して帰ろう。
折しも札幌雪祭りで、すすきのは氷像が並んでいる。
どうせだから
スパイシングしよう。
S(エス)に初めて寄ってみた。
評判がよいので一度喰ってみたかった。
「さわやか」な風味。
店員も客も女性が多いから、洗練された印象も残る。
俺の土俵ではMS(マジスパ)に軍配が上がるが、観光客がこの味を「本場のスープカレー」と思って語ってくれるのはいいと思う。
…さて、明日こそはちゃんと遅れないようにしませう。