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2005-04-19
2005年
4月
19
火曜日
さすがロータリー、なんぼレネシスだろうが俺と同じで大食いだ。
初給油では5.5km/l。
一瞬我が目と計算能力を疑った。
そして、今日2度目の給油。
ジャスト5.5…。
ハイオクは125円/lだし、きついわい。
よし、給油4回分叩いて今年こそチャリンコ買うぞ!
2005-04-14
2005年
4月
14
木曜日
いきつけの「焼き肉千里」に、「牛タンが入荷しませんので、一人1皿といたします。」とあり、誠に残念。
酪農家の従兄弟に「なんとかならんか?」と頼んだが、「うちは正直者のウシばかりだからなぁ…」
二枚舌がいないという意味か…
BSEの影響はここにもあり。
2005-04-13
2005年
4月
13
水曜日
小学校では当たり前だが、大人社会では時に身の破滅をまねく。
その中間地点の中学校は、「タメ口調整作業」の場でもある。
ところが、当の子供にとっては「親近感」の表現でもあり、あらたまっての「ですます調」というのは距離を拡大するという意識なのだろう。
しかし、これ以上「子供大人」みたいな人種を世に送るわけにもいかない…にもかかわらず、第一人称を未だに「俺」としか言えず、ましてや「先生」ということにいまだひっかかりを覚える。
文末は「だべや~」の連発。
「君達は…」なんて恥ずかしくて、絶対に言えない。
「オネガイデスカラワタクシノマネヲシナイデクダサイ」
反面教師でゴメン。
2005-04-12
2005年
4月
12
火曜日
英語の勉強が好きだったし、実は英語の教師を目指していた。
洋楽が聞きながらにしてわかれば楽しいだろうというシンプルな動機だ。
高校時代の選択授業でも英会話を学んだ。なぜか男は数十人中2~3名だったが、初めて本場のネイキッド…じゃない…ネイティブに触れて、ワクワクした。
今はといえば、必ず各校にALTが配される…いい時代だなぁ…。
<彼らを放っておく手はない!>
10年ほど昔、D.Bというウェールズ出身の男と仲良くなった。奴はバイク好きで、本当かウソかわからないが、彼の地では白バイ乗りだったという。FZR1000を本国での愛車としていたという。
日本では俺と同じZZR1100に乗った奴と、ツーリング(=バトル!)をよくしたし、旅先では彼の恩恵で人気者になれた。
奴は日本語、俺は英語で…というのが周りの気を引いたからだ。
彼ほど親しいALTはその後いないものの、それでもG.Wはオーストラリアに帰国後もメールをくれる。
そういえば一昨年ぐでんぐでんに酔ったポールは元気かな?
というわけでB.Rさん、錆びた英語力を磨きたいので、これから一年よろしく!
2005-04-10
2005年
4月
10
日曜日
佐々木弘先生とは、偶然にも新卒の赴任校でご一緒させて頂いていた。100ある市内の中学校だからまさに偶然。
しかもなんと、私の現任校が氏の新卒校。
市中体連専門委員長、北海道ブロック長を歴任され、私がかつて、市の委員長を任ぜられたのも偶然。
教育界退職後も、柔連と中体連の結びつきを具体的に構築されたご尽力に敬意を表し、そのご恩に報いるために、そのご意志は我々が責任持って発展させて参ります。
このたび、健康上の理由を持って事務局を離れられますが、どうかご自愛頂きたく思います。
長い間お疲れ様でした。
2005-04-06
2005年
4月
06
水曜日
9年目の一日目、やはりというか学校という場所は生徒がいてこそ生き生きする。他の学校では色々と苦労を聞くが、ウチとて例外ではないものの、本当に明るく穏やかな雰囲気だ。
明日からは、5年ぶりにピカピカの太郎と花子の担任となる。
今日の一杯はそこそこにせねば…といいつつ、さて一杯やりながら一太郎で学担通信でも作ろうかな。
2005-04-03
2005年
4月
03
日曜日
ようやくRX-8でまともに走られる天候になってきたものの、「バラバラバラバラ…」と、フロアからの砂が当たる音がやかましい。おまけに融雪剤がボディについてこきたない。
(かつてスパイクタイヤが当然だった時代は、「車粉公害」がひどかった。
溯って、馬車鉄道が主だった明治時代は「馬糞公害」だったらしい。)
時折路肩の残り雪をご丁寧に車道へ投げる方がおり、夏タイヤなため「ズリッ」と瞬間ドリフトするが、DSCが守ってくれる。
ところが先ほど、「やっとスタッドレスとホイールがやっと届いたよ!18インチはなかなか在庫がないからねぇ。」と、ショップから先ほど連絡があったのだが…。
2005-04-01
2005年
4月
01
金曜日
四月になろうとしているのになんだ!この大雪は!
「RX-8=FR+夏タイヤ=地下鉄通勤45分」
普通に行けば20分なのに。
これも「局地的温暖化」の影響なのだろうか?。
ん?待てよ、いっそ札幌市民&北海道民すべてがマイカー通勤やめて公共交通使ったら少しは局地的異常気象も和らぐか?
しかし結局は全国的問題か?…いや、やはり地球的な問題だ。
そういえば、東京のA氏は「通勤片道110分で、疲れます。」という。
「それからみりゃまだまだマシだ」みたいな、結局はドメスティックな観点に帰結する。
だから「こうなっちゃうんだろう」なぁ…。
心底薄気味悪い今日このごろ。
2005-03-27
2005年
3月
27
日曜日
セミナーハウス月寒にて、恒例の北海道教育大学五分校との合同合宿が始まる。
たまに「学校の先生は休みが多くていいね。」なんて声も聞かれるが、年間通じてごろ寝できるなんてのは年末年始くらいのもの。それどころか、6教室分もある担当教室の整頓すらままならない。
とか言いつつも、慌ただしい方が性に合う(強がり)。
2005-03-26
2005年
3月
26
土曜日
待ちに待った雪解けとRX-8の納車。
春の日差しに、珈琲色の車体が輝く。角度によってのルックス変化が大変美しい。
雪解け水を気にしながら、3000rpm厳守で慎重に運転。
BOSEの音質もなかなか良い。
翌朝目覚めたら我が目を疑った。
一面「銀世界」。
スタッドレスはまだ手元にない。
あえなくしばしの冬眠…はぁ…。
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