Jump to navigation
«Prev
|
1 |
2 |
3 |
...|
107 |
108 |
109 |
110 |
111 |
Next»
2005-03-23
2005年
3月
23
水曜日
コンビニで現金が引き出せるようになって大変便利になった。
通勤途中でも、お茶を買うついでにおろせて助かる。
朝はズームインスーパーをギリギリまで見てから家を出る。貴重な情報源だし、ほぼ20年以上続く習慣だし。
だから職場への到着はけっこうギリギリだ。
その合間にATMを使う。待機モードから復帰するだけの僅かな時間さえ長く感じる。当然、表示されている内容なんて見たことなかった…今朝までは。
自分の給料を降ろすのに手数料210円も払ってたなんて!
たった数度の引き出しで、数十年分の利息が飛ぶなんて!
明日からしばらくは、立ち寄るだけにしようと思う…。
2005-03-21
2005年
3月
21
月曜日
東京の暖かさに油断し、風邪を引き、軽いうちになんとかしようと病院へ行った。
風邪やインフルエンザが大流行とみえ、休日救急当番病院は、まるで何か大事でもあったかのような混雑で、たまらず廊下に横たわる患者もいた。
「3時間は待ちますけどよろしいですか?」に、だからといって帰るわけにも行かず、結局「5時間」も待合室での読書と居眠りを余儀なくされた。
もっとこじらせちまった。
「ぐすっ…」
2005-03-20
2005年
3月
20
日曜日
7年ぶりに教え子が出場するということで、東京まででかけた。
職場の送別会を大顰蹙のもとにキャンセルするため、自分でも飲んだことがないし今後も飲めないだろうという高級酒を贈って飛行機に乗った。
飛行機の整備トラブルが原因で1時間遅れ、日本橋の宿に着いたら11時を過ぎていた。
腹が減って、すぐ近所の居酒屋で遅い夕食をとることにした。
大将が「おれ、大学は札幌だったんだ~!」…から始まり、やはりというか、こんな遠くでさえ「知り合いの知り合い」ときたもんだ。
「おれ、Kawasakiのバイクのってんだ!」と、客Aさん。
「どれ、さっそくzzr0831サイト見てみよう!」と、客Bさん。
気さくな大将の母上は70を超えているとは思えない元気の良さ。
こっちもついつい年度末の疲労はどこ吹く風の絶好調!…ハマッチまっちった。
宿に戻れば3時を回り、目が覚めたのが昼近く…
会場に着いたら2回戦が終えており、「先生、どうしたの?」と教え子(弟)の問いかけに、「わけはあとで話す。」であった。
ごめんなさい、こういう「わけ」です。
東京都中央区日本橋人形町 沖縄料理「島物語」様、泡盛がたいへん美味しゅうございました。
以後気をつけますです…
2005-03-18
2005年
3月
18
金曜日
3月8日広島生まれの次期相棒が、ようやくデイーラーに届いたというのでのぞいてみた。
コーヒー色の車体に、タンの内装が少々やんちゃなデザインを落ち着かせている。まだオプションはおろか、ナンバーもついていない。
かなり雪解けが進んだというものの、夏タイヤ走行にはまだ早すぎる。シェイクダウンでわざわざスタッドレスもどうかと思うので、納車まではもう少しの辛抱だ。
このモデル、公式サイトではもはや消えてしまったようだ。限定300台というが、そのうちMTとしては北海道1号だそう。
アナウンスメールが届くと同時に注文した1/43スケールモデルも、1000台限定のうちの0001番だった。
ようするに、いずれも多くが出回らないということだが、ここが自分にとっては重要。
よわいを重ねる事に、遠足前の小学生心地を味わうには高くつくが、これはこれで非常に大切。
2005-03-17
2005年
3月
17
木曜日
同僚からカウンタックをプレゼントされた。黄色のLP400だ。餞別ということであったが、異動はなくなったのでサギになった気分だ。
そういえば昨年、赤いカウンタックに乗る寸前の夢を見た。ドアを上に開いた瞬間に目覚め、悔しかったが、なんとその日の夕方、まったく同じ赤のアニバーサリーに遭遇したのだ!。
俺の超能力もたいしたものだ。
この超能力で是非とも我が身をも1/18スケールダウンし、頂いたカウンタックに乗れないものか…。
何はともあれありがとう、高橋くん!
来年は1/12をよろしく!
2005-03-12
2005年
3月
12
土曜日
「こんなもん一体何の役に立つのだろう??」という疑問のもと、思いつくままに更新している。
生徒のプライバシー保護には充分に気をつけねばならないが、
すでに数十年たった写真についてはあまり遠慮せずに掲載している。
「○○(道外)から転勤が決まり、子供の学校を探している時にこれを見て決定しました。」という話が伝わってきた。
お住まいまで決めてしまうのだから、こりゃ責任重大!だ。
「昭和42年のところにある写真は32年ですよ。」と、今年還暦をお迎えになる、東京在住の卒業生からメールを頂戴した。
丁度1年前には福岡在住のOBから往時の様子をお伝え頂いた。
「自分が初めて北海道に行く立場だとしたら何を知りたいか。」のコンセプトを重視して全中サイトを作ったが、そのノウハウは生きていると思う。
もちろん、学校の様子を現在進行形で伝えることが柱であることはいうまでもない。
問題は「図に乗りやすい性格」なので、調子に乗って余計なことをしすぎないこと。
当初割り当てられていた2MBという容量はすでに20倍に達したし…(色々やれと言う割にはあまりに少なすぎないかい?)
2005-03-07
2005年
3月
07
月曜日
8年も同じ職場にいると、「やり尽くした感」と「今さら面倒」みたいな思いに駆られる。
ましてや、全中のように大プロジェクトを終えた後は「燃え尽きた想い」が強い。
それ以外にも様々な要因が複雑に心にもつれて、絡んで、解きようにも解けない。
そこで、自らリセットスイッチを押した。
下がりに下がったモチベーションを再び高めるには、環境を変える以外思いつかない。
ところが、リセットボタンはショートしていた!。
頭に血が上って、
B4で白旗山の雪道攻めに行った。
大人げないのに気づき、
家でGT4をした。
PS2のリセットボタンは確実でいいなぁ…
9thシーズンをRX-8で迎えられるのがせめてもの救い。
R(eset)×(ばつ)-8(年)…残念!
2005-02-27
2005年
2月
27
日曜日
注目通り、森選手の5連覇達成。女子は全中覇者の川島選手が制覇。
(ギャラリーへ追加)
2005-02-25
2005年
2月
25
金曜日
技術家庭科全国研究大会にむけて、下駄の製作に関する研究をしている最中。
「木の温もりを肌で感じることはとても気持ちが良い」ということを是非とも子供達に伝えたいと、ずっと強く思っている。
このテーマを提供して頂いた時は我が意を得た思いがしたし、それまで気づかなかったことが悔しかったくらいだ。
現代っ子が履いている姿などまず見かけたことはないが、だからこそ面白いのだ。
街の騒音に混じって、「からーん、かかーん」なんてサウンドが校区の商店街なんかで響くようなる光景を想像すると実に愉快。
「もしも危ない目に襲われたらタップダンスだぞ!」なんて指導も効果的だ。周囲の注視に危険人物も逃げていくこと請け合い。
しかし、問題は下駄での登校はまず認められないだろうということ…職員会議に下駄を預けるにしても鼻緒が切れそう。
さておき、気合いを入れねば。
2005-02-24
2005年
2月
24
木曜日
我が家はとうとう大雪で埋まりつつあり、青い除雪機はサイドバルブエンジン全開で頑張っているが、雪の行き先がとうとう4mの高さを超え、「陸の孤島化」が進行している。
札幌市は、153億円の予算
<http://www.city.sapporo.jp/kensetsu/yuki/magazine/yuki_tsushin_005.html>
に加えて緊急予算を打ち出したものの、どうも我が家が払っている税金分が還元される気配はない。
そこでどうだ、上田市長!高橋知事!…「サマータイム導入」なんてどうでもいいから「ウィンタータイム」だ。つまり、一日の始まりを「4時間遅らせる」のだ。
そうすることによって市民はせっせと雪かきに励み、財政的にもメリットがある。また、多くの除雪車の稼働を減らすから、温暖化防止にも効果がある。しかも、雪かきによって鍛えられた市民は健康になり、医療費負担減にもつながる。
…いや、べ、別に、ゆっくり寝たいってわけじゃないってばよ。
«Prev
|
1 |
2 |
3 |
...|
107 |
108 |
109 |
110 |
111 |
Next»