ZZR0831 Weblog

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2009-08-19

2009年 8月 19 水曜日

沖縄へ

明日の飛行機で沖縄全中へ。
(講習会参加、審判員、広報記録係として、しっかりと勤めは果たそう)

往復の航空運賃は75000円ときた。
(なんとか50000円は捻出して頂いた)

宿泊は6泊ぶんのうち2泊は自腹だ。
審判・役員謝礼は2000円/日が相場。
(札幌の時はそうさせて頂いた)

職場の管理職や同僚達が、「力水」を包んでくれた。
(代表校の監督としてならいざ知らず、しかも始業式から2日間も穴を開けるというのに…!)

7日間も彼の地で過ごせば、飲む喰うもかかるし、交流こそ重要だし。

念のため付け加えると、これは出張扱いにはならない。
(さすがに有休ではないが、義務免だ)

空出張の逆だと思うが、なんというのかは知らん。
(ま、とにかく行ってくるわい)

我がクラスの娘に息子達、いい子でいるんだよ。
(おじさんがんばってくるからね)
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2009-08-18

2009年 8月 18 火曜日

減税はだれのため?

チャリンコからスーパーカー、紙飛行機からジャンボジェット、公園のボートから宇宙戦艦ヤマト…乗れるモンならなんでも来い!…といっても、せいぜいクルマやバイクの試乗。
(MAZDA以外からもDMが届く)

レクサスはちょいと敷居が高いが、向こうはそうは思っちゃいない。
買えるわけなくても買えそうに思わせる。
(アー****の絵画…?)

こっちも、買えるわけないが買うかも知れないと…思わせない。
(見栄を張る必要なんてない)
[Z] 高い内閣支持率?

ところで、レクサスの資料を覧て「!!?」ときた。

なんで1500万円のクルマ買えるヤツに100万円近くも減税してやる必要あんだ?
(年収240万以下の家族4人以上に回すのが先だべ)

少なくとも500万円以上のクルマに減税なんていらんべ。
(累進課税でもいいべ)

まあ、クルマに限らんが。
(レクサスが悪いのではない)
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2009-08-17

2009年 8月 17 月曜日

同期会


8/15お盆の最中に83名+3名の恩師。

安請け合いのクセはここでも。
BGMくらいはあった方がいいべと思い、青春時代の曲を並べてみる。
スライドくらいはあった方がいいべと思い、かき集めた画像を垂れ流してみる。
写真くらいは撮っておいた方がいいべと思い、300枚ちょい撮ってみた。
(なになに、〆の乾杯もかい?)

まあ、とにもかくにも盛会で何より。

思えば、
[Z] 紡年会
一杯一杯飲みながら、「そろそろどうだ?」みたいな話から、
半ば半信半疑ながら半年余り、毎月に何度か一杯一杯飲みながら、
とうとうやっちゃった感。

それにしてもアクティブな連中だ。
アナログな時代の仲間だが、デジタルを利用させてもらいながら、新たな関係を構築できればこれまた一興。

アルバムは作っておいた。
いちいち焼きまして送るなんて手間も財力もないので、これまたデジタルの力を借りよう。

鍵は…あそこにあるんで、あとはよろしく。

だが、あまりにも大量な残食に心が痛む。

閉会後、さすが食品会社の人間、サンマルコ食品の95氏とともに残り物を懺悔の意味で腹に突っ込む。

さてとこのあとは…2次会、3次会…

いつものアルモニーも超満員。

今朝の寺子屋はさすがにきつく、熊出没注意
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2009-08-11

2009年 8月 11 火曜日

ZZRに寿命…?

車検切れに気づかず、危うかった。

たまたま全道大会結果3 (みなちゅうかわら版)の帰り道、ショップに立ち寄って、「!」だったさ。
(1週間借して頂いた250ccのスクーター、これはこれで有り難かったさ)

何夜神田…ん?…なんやかんやで14万。
(大体3年ひとサイクルでそのくらいかそれ以上はかかるようになってきたここ数年)

「エンジンの圧縮落ちてますねぇ…きっとバルブやシリンダーの…」
(70000km越えて、これでもかなりマシな方だ)

そろそろエンジン寿命かも知れません
(といわれると、まるで身内の…宣告を受けた気分に近い)

いやいや、こいつは機械だ。
その気になりゃいくらでも生かすことはできる。

17年、70000km…なにしろこいつは相性がいい。
ZZR1200、ZX-12R、ZZR1400と、次々Kawasakiのブランニュー旗艦が現れても全く気にならなかった。
言うに及ばず、他のメーカーは気にもならない。

そういえばここ数年、ホント基本的なメンテ以外はショップまかせだ。
分厚い英語のサービスマニュアル片手に、我が手で蘇生術を試みるのも一興か。
(なにしろ懐が分薄い)
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2009-08-05

2009年 8月 05 水曜日

現場検証…「え??」

[Z] 交通事故では?

警察からの度重なる依頼により、数日前現場検証に立ち会った。

(現場の警官にもきちんと状況を伝えたのになんなんだ?)

「いやー、困りました。両者とも、ぶつかったクルマは左から来たというのです」
(これだけなら勘違いで済まそう)

ところが、「ぶつけられた跡が運転席側にはなく、助手席側にあるのです」ときた。


「!?」…俺の目と頭がいかれているのか?

<いや、そんなはずはないの根拠>
 ①仮に左から来たとすれば、ぶつかった瞬間をはっきりと見えているハズがない。


 ②ぶつけた方のクルマ(赤)を救助した際、自分から左手方向にクルマを押し、交差点端に寄せたのは間違いない。
  仮に左から来たのであれば、ぶつかった衝撃で180度向きが変わったことになる。
  軽自動車の車体と乗員(幼児含む)がその衝撃に耐えられた(意識明瞭)か。

 ③前車両は明らかに国産車(M社)だ。
   が、実は左ハンドルだった??
   (あの車種の逆輸入…ありえん)

<100歩、いや1000歩譲って>
 ①オカルト現象。
 ②超常現象。
 ③数週間にわたるおかしな夢…こんくらいでオチをつけておこうかな。
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2009-08-04

2009年 8月 04 火曜日

出張ツーリング

7/31-8/2
第37回北海道中学校柔道大会→鹿部町へ。

1998年、前任校2年目…そう、ハッチが3位入賞以来だ。
駒ヶ岳大会数日後、なんとなく奥尻島にツーリングし、暴風にあい、再びたどり着いたのが鹿部町。
(いやー無茶だった)

それ以来の鹿部町。
勤務校で一仕事終え、11時に発つ。
(今回は高速道路を使わないつもり)

同僚より、親戚が寿司屋をやっているという情報。

より大きな地図で 美味いモンマップ を表示
(これは寄らねばならぬ)

だがその前に昼飯。

(長万部町の三八飯店…前任校の校区に支店がある)

「特製浜ちゃんぽん」!

(とはいえ、かなり久々だ)

ようやく着いた鹿部町。

(今年の修学旅行道中…曇天、雨天…見えなかった駒ヶ岳…見えん)

当時150万画素が今や1000万画素を越えたが、自然には勝てん。
大会は盛会だった)

しかし復路は土砂降り。
昨年購入したレインウェアが初めて役立った…皮肉)

土砂降りの200km以上をZZRで走る…鹿部以来の鹿部。
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2009-07-29

2009年 7月 29 水曜日

2点ビハインド 9回2アウト ランナー0 

久々に千葉ロッテにやられたと半分思ったが、今の日ハムもしや?と期待させる。

稲葉がヒットで出塁し、高橋がヒットで続き…うん、今日はこれだけでも満足だ。
「いやーさすが日ハム、ただじゃ負けないのー(多田野)」でもいいさ。
明日はダル日だもの。

ところがスレッジの選球眼が戻りましたか?
小谷野の一振りでな、なんと逆転!


これこそ教科書だ。

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2009-07-27

2009年 7月 27 月曜日

夏の寺子屋

「山の上奥だ」の勤務校に、全道中学バスケットの運営関係者が何十名も集う。
かつては柔道とバスケが同時期に全道中学、そして全国中学を運営したから、色々と思い出さずにはいられない。
顔見知りも大変多く、懐かしいやら嬉しいやら。

今や部活の代わりに開いた「夏の寺子屋」…といっても、ただ自習させているだけだ。
しかし、ちょこっと擽れば…「be動詞がやっとわかった!」…目が輝くってぇのはいいモンだ。
月曜日 (みなちゅうかわら版)

わからないから勉強嫌い、でも「わかる」を味わうと?…これだよな。
(それがねらい)

きっかけこそが重要。
チャンスを提供することが仕事。
教えてもらいたくなったらおいで」でいい。
(どうやら教えてもらいたくなってきたな)

午後からは、「俺たちの寺子屋」。

技術da部屋47:教師も自由研究 (みなちゅうかわら版)

ホントは、連日の諸々でダルかったのだが、Burnが来いというのでは仕方ない。
そんなんだが、結局始まれば面白い。
銅のパイプは素人には曲げられないよ」と、とある店主。
(ふん!そんなことあるかい)


手と万力」で十分だ。

おらの手に 万の力はないけども こちょこちょ擽(くすぐ)る くらいはできる
posted on 2009-07-27 カテゴリ: 学校 - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-26

2009年 7月 26 日曜日

学校(=or≠)お役所

同僚とご苦労さん会、高校同期会の発起人会…ダブルヘッダー…昭憲様、午前様、お疲れ様。
(しかし、約束があるので休日早朝出勤)

・「家でゴロゴロしているくらいなら教室開けてやるから自習においで」
受験生の割に実にのびのびのんびりしている預かりし生徒達。
(今日は「夏の寺子屋」初日)

「一部のクラスだけ不公平じゃないですか?」と、匿名クレームがあったそう。
学級担任とはいえ、なにしろ普段は全校生徒全員を相手にしており、こういうときくらいしか「らしい」ことをしてあげられない…なんてことまで匿名に説明する義務も義理もない。

・「中学生に注意をしたら生意気だった」と、時によくある激怒の電話
 ①ありがちは、「学校はいったいどんな教育をしているんだ!」
 ②時には、「学校で地域のパトロールを!」
(注:一般的観点)
地域の目 (みなちゅうかわら版)

①について、本気なら誠心誠意回答するが、勢い余ってならスルー。
②について、そんな義務も義理もない。地域は地域で守るのが筋、ただし協力は惜しんでいない
(毎度の繰り返し)

・「大会運営」

こうしてやるのが親切だろう→だんだんあたりまえ→知ることができる権利が先?…文句の前に感謝は?

「親切が仇になる?」…webを利用して早幾年月、ありかたについての投げかけも必要か。

・「センセ、紙なくした」
(紙じゃない、書類だ)

行政は都合良く整理する。
とある役所部局の友人は、「超勤手当があるから○○」と、もらいがいい。
(ガッコのセンセは自宅で無料奉仕)

15km以内の外勤費…0円。
家庭訪問?…当然0円。

住民票発行手数料350円だが、成績通知票手数料0円。
(かなりの労力)

「あれなくしたの?仕方ないねぇ…」
(一手間0円)

学校という役所は、必然的に無料奉仕が義務づけられており、いくら教師の労働力が搾取されても異を唱る者すらいない(純心)。

しかも、世間で一番文句を言いやすい相手がガッコとくる。

「それだもの 破綻する人 多いべさ」

教師という職業は専門職だ。
極論すれば、その職を全うするためだけに邁進してきた人間だらけだ。

「いいんだ、別に。これを辞めたって他にあるもん」と、いえないタイプが多い。
「つぶしが利かない」

世間がそれを「ヤワな人種」と見るならば、ガッコにアルバイトでも派遣社員でもアリと譲れるか。

悩む若手教師に、「あなたの代わりはいくらでもいる」と、どこぞの管理職が言ったとか。
その程度のメンタリティなら代わりはイクラでもいそう。
そいつがそうなる構造って…)
posted on 2009-07-26 カテゴリ: 学校 - 2 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-21

2009年 7月 21 火曜日

告白

ちょっと見栄を張ると、ホントは好きなのにそうでないフリをする。
なにしろ家庭科のセンセでもありますし。

だが、見栄を張るのはもうやめよう。

<ホントは好きなんだけど明かせなかった…>

①レトルトカレー

特にLee、辛さン十倍っていったいなにを基準にしているのか分からんが、とにかく数値にそそられ、発汗す。

②インスタントラーメン
「おれ、ほんとカップラーメン好きなんだよなぁ」という同僚のひと言に目が覚める。
「お、俺も実は前から君のことが…」

(上手に 創るな ニッポンは)

東ハト「ビーノ」
実は20年前から好きなんだ。
ただ、あまりにもスナックはカロリーが高いので、なるべくガマン。

いわゆるジャンクフードの類。
しかし、カラダにとっての良し悪しはともかく、直球ストレート勝負で大衆の味覚に勝負を賭ける。
その潔さには敬意&脱帽。
posted on 2009-07-21 カテゴリ: グルメ - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック
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