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2009-07-20
2009年
7月
20
月曜日
ホントのガキの頃、親爺に連れてってもらった記憶がある。
なにしろ生家の町内だったし。
中学の頃は、調子に乗って二杯喰った想い出もある。
多くの客も連れてった。
店は一度大きくなり、小上がり席もあったが、火事にあったと聞く。
今の「コの字カウンター」になって随分経つ。
行列ができたのは随分昔か?…最近は知らない。
それでも閑古鳥が鳴くことはなさそうだ。
中華鍋にモヤシや白菜を両手一杯にぶち込み、炎がごわっと上がる光景は相変わらず。
そこに、塩なら塩、味噌なら味噌みたいにスプーンで放るも相変わらず。
「どこそこのなになにでこうこうしました」などという能書きは一切無い。
野菜をやっつけなければ麺にありつけないが、そんなことしてては麺がのびてやっつけられるから、ほじくる。
ボリュームは非道いが、余計なアブラがないんで意外にも完食できる不思議。
ガキの頃より初めて聞いた。
創業昭和39年。
大将、少々年老いたね。
でも、まだまだがんばってね。
より大きな地図で 美味いモンマップ を表示
2009-07-19
2009年
7月
19
日曜日
赤信号停車
青信号に変わる
前のクルマが進行
自車もゆるりと進行開始
右より来たクルマが前のクルマに激突
それを確認し、現場やや前方にて自車停車
直後、当てられた車はUターンして、故障か気の動転によるやや暴走の後、縁石に当たり停車
救出のため当てた車に駆け寄り、運転手および同乗者の安否確認
事故による故障のため、エンジンが全開状態
Nにシフトし、キーをoff
運転手である両者大人、および両車同乗者の高齢者と幼児を落ち着かせる
事故車を人力にて沿道に寄せる
110を打つ
警官に客観的状況を伝え、後の電話にも対応す
救急車来る
。(○)
周りからクラクション。
大雨の中、手を上げて周囲を制す。
。(○)
我ながら、「よくできました」。(○)
もうちょっと周りが助けてくれれば(◎)。
2009-07-15
2009年
7月
15
水曜日
部活がない生活が続き、運動不足。
だからジムには行き、そして駐車場にてトランクから荷物を取ろうとし…見えなかった車輪止めに足がつまづき…転倒…右手薬指の皮をベロリと剥く。
(フロントの女の子を驚かせて絆創膏)
幸いに目の前が救急当番病院。
皮一枚を切られ、傷口にめり込んだ砂などを丁寧に取り除いて頂く。
(いてて…)
ふだんの薬指は脇役だが、こうやって包帯を巻かれてキーボードを叩くにも一苦労すれば、日ハムの下位打線ながら重要な金子誠と重なる。
だが、薬指に塗られた薬は、早くも明日包帯いらずにしてくれるとのこと。
「ちょこちょこと 昔でいえば 天誅殺」
気をつけよう。
油断があるのだろう…「怪我の功名(?)」
2009-07-14
2009年
7月
14
火曜日
駐車場を歩いていたら、いきなりクルマがバックしてきて危うく轢かれそうになった。
運転手のおばさん曰く、「あぶないって!」とこちらに凄む。
(…「???」)
・・・・・・・・・・・・・・・
遠くに黄色信号が見え始めたら徐々に減速し、赤信号では穏やかに停車してガソリンを節約する。
(止まるためのエネルギーを使う必要はない)
赤が青に変わり、右折すると、白いミニバンがあおってくる。
次の赤信号で停車すると、反対車線がわに飛び出して、無理矢理自車の前に割り込んだ。
「ちんたら走るんじゃねぇ!」…という論法らしい。
そのおじさんは朝のラッシュ時、よほど急いでいたのか、それとも夕べの酒が残っていたのかはわからない。
(…「???」)
・・・・・・・・・・・・・・
「触らぬ神に祟りなし」
「石橋は叩いて渡る」
「君子危うきに近寄らず」
・・・・・・・・・・・・・・
けれども、ここはひと言わねばなるまい。
だが、言葉を理解できる程度の人格であれば、そもそもあり得ない行為が町中にある。
「放っておけば起きなかった事件」…ニュースから伝わる出来事のいくらかはそうかもしれぬ。
(注意したがために逆恨みを買うケース)
身につけるべきは、「見て見ぬふり」or「知らぬふり」or「護身術?」。
大会などでも思うが、ホント大人の教育こそどうにかならんか。
(いや、難しい)
なおさら「子どもの頃の教育」って大切だと痛感。
2009-07-09
2009年
7月
09
木曜日
N村氏のお計らいで、
中村商会さんでの試乗が適った(日曜日)。

見た目のボリュームとは裏腹の軽快感。
今時の様々なアイテム。
(イモビライザーとか)
かなり感動…動揺。
ZZR1200、ZZR1400、トライアンフ…その他全くどうとも思わなかったが、かなり動揺。
ベッドに横たわり、1400GTR。
700km in a dayのツーリング。
最初から着いているパニアケース。
「(ひょっとすると、いやもしかすると、おめぇとお別れの日が来るかもな…)」

なんて思ったら、ラムエアのダクトを、口角を上げて「ニッ」と笑いやがったような。
「(ふん、俺を捨ててもホントにいいんか?)」
中村商会の店員さん、「10年くらい前に**にいましたよね?」
(同じZZR1100D1を持っていて、かつての勤務先の近くに勤務してた…よくも覚えられて)
ZZR1100+パニアケースはそれだけ印象的らしく。
(パニアは来年で20年)
最近はのんびりしているが、超多忙時はロックを忘れて走行中に落としたり、フタの閉め忘れで壊したり…の
クラウザーパニアケース。
ZZRはもともとテールカウルの張り出しが大きく、パニアを着けると幅が1m近くなる。
GTRはもともとパニア付きだから幾分スリム。
動揺…いや、うん。
2009-07-05
2009年
7月
05
日曜日
先週は、水曜日が金曜日と思うほどダルかった。
マジに切れたじゃなく、
マジが切れた。

(補給完了)
先日購入した
RX7RR5のセミスモークシールドを受け取りに
イーグルへ。
すると、新型VMAXが鎮座。
.JPG)
丸一日12時間、2万円ちょいのレンタル車。
買えば230万円也の高級車。
さて、旧VMAXオーナーのcar wash manさん、どう動くか。
(おそらく動かないと思うけど)
ところで、ここのところここのアクセスが余りにも多くて不思議…どうやら注国系のなにかが何かだったみたい。
そんなわけでアクセスカウンタ変えてみた。
2009-07-04
2009年
7月
04
土曜日
バブルの頃に作られ、今はゴミ捨て場にあったラジカセだ。
授業で分解するのも面白いだろうと思って拾い、一応電源を入れてみた。
ラジオ…FM、AMともにまったく問題ない。
CD…重低音の利いたサウンドがガンガン鳴る。
テープ…今や懐かしきオートリバースもok。
(生きたまま墓場へ…?)
スリラー?…墓場から甦った「ゾンビ」から鳴るB.Springsteenや日ハムの試合中継を聞きつつ気分良く、新たな
「ゾンビ」を甦らせる。
ラジオからは
「いやー日ハムのベンチはホント雰囲気がいいですねぇ」…というわけでこのベンチ、至る所に日ハムをあしらった、名付けて
「日ハムベンチ」(そのまんま)。
これで16台目。
学校のあちこちで腰掛けてくれて、雰囲気良くなる。
そういえば手元にローランドのポリフォニックシンセが一台ある。
昔、憧れの品だった。
今、楽しいったらない宝もん。
(これもゴミ…)
昔、
宝の島ジパング。
今、
不思議の国「時・犯・愚」
…
「古いだけ 使える物でも ゴミなのねん」
2009-07-02
2009年
7月
02
木曜日
ダルビッシュが投げる日だ。
勤務を終え、帰ろか行こか…
(テレビかドームか…)
いや、ひとまずポスフールで買い物だ。
急いで買い物を済ませ、zzr0831-1号に戻れば顔見知り。
(屈強な刑務官)
彼は、1号を目の前にして、眺める眺める。
Kawasaki ZZR1100…しかもD1! 同じ年式車をかつて持っていたそうな。
(ただし、オレンジと紺の”歌舞伎カラー”…俺はタンクを持っている)
時折、彼の幼子達をも交えて稽古をしたが、これからは開店休業。
そいつはともかく、結局たこ焼きつまみながら居間でダルビッす。
(日ハムの鉄板試合を、俺は「ダルビ」…ダル日…相手にとってだるい日…と呼ぶ)
ダルの勝ち星重ねはお預けだが、小谷野のハニカミお立ち台。
ダル、いつか、ZZR1100の速度計Max320km/hを!
(いやいやウソウソ、半分近くでいいよ)
あ!こっちは500000アクセス越えたんだ。
ダル、いつの日か500000奪三振を!
(いやいやウソウソ、1/100でいいよ)
2009-06-30
2009年
6月
30
火曜日
リズムの作りがなかなか大変なのは、部活動が実質なくて身を持て余しているから。
30年以上続いている柔道が、初めて生活から遠のく。
(パッとしねぇ)
体のあちこちに余計なでき物がまったくできちゃいないが…パッとしねぇ。
ちょっと溜飲を下げたのは、わずか一人の弟子の一本。

(稽古相手不足にしては見事!)
そいつはともかく、ここのところ「ここ」のアクセスがなまら多い。
3年半近い更新で、なにかしら釣り上げられるトピが多いのか、はたまたスパムか…それはわからん。
(もうちょいで50万みたいだね)
仕事の傍らも好評だ。
「最近つまらん」とつぶやけば、「私達のカメラマンやって~!」と、他種目の部活生から声かかる。
(慰みはむしろ痛い)
地区大会→全市大会という構図が消え、一発全市大会となり、審判としての勘さえ萎えた。
生まれて初めて、判定の旗を挙げ間違えた。
(それも元の教え子…)
大会中、足の裏の皮がむけたことに気づかなかった。
(帰宅し、我が家の床のあちこちに血が点々)
それを拭きつつ、呆けた頭にある感覚。
(ちょっと変わったことをやってみようかな…と)
うむ。
(生む。)
2009-06-27
2009年
6月
27
土曜日
スパイス星人である俺に対し、挑発的なネーミングのスナック菓子が店先に並ぶ。
「
激辛マニア」…これもどうせ大したことないだろう。
開けづらい袋に手こずりつつ、ようやく一つを口に放り込む。
「ん?美味いじゃないか」
2つめを同様に。
「なんだ、やっぱりこの程度か」
3個目…
「ん!ん!…か、が、ガ、ガラ-い!」
汗が噴き出し、なんでもいいから液体を口に含ませないとガラ-い。
辛いと素直に言えないくらい辛い。
マジスパの虚空100を越え、アクエリアスを彷彿させるガラさだ。
3個で参ったが、しかし時間が経つともう一つ逝きたくなる…なるほど!…「激辛マニア」。
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