ZZR0831 Weblog

«Prev | 1 | 2 | 3 | ...| 35 | 36 | 37 |...| 109 | 110 | 111 | Next»

2009-07-20

2009年 7月 20 月曜日

札幌琴似 らーめん 「ふくべ」

ふくべ

ホントのガキの頃、親爺に連れてってもらった記憶がある。
なにしろ生家の町内だったし。
中学の頃は、調子に乗って二杯喰った想い出もある。

多くの客も連れてった。

店は一度大きくなり、小上がり席もあったが、火事にあったと聞く。
今の「コの字カウンター」になって随分経つ。

行列ができたのは随分昔か?…最近は知らない。
それでも閑古鳥が鳴くことはなさそうだ。

中華鍋にモヤシや白菜を両手一杯にぶち込み、炎がごわっと上がる光景は相変わらず。
そこに、塩なら塩、味噌なら味噌みたいにスプーンで放るも相変わらず。

「どこそこのなになにでこうこうしました」などという能書きは一切無い。

野菜をやっつけなければ麺にありつけないが、そんなことしてては麺がのびてやっつけられるから、ほじくる。

ボリュームは非道いが、余計なアブラがないんで意外にも完食できる不思議。

ガキの頃より初めて聞いた。
創業昭和39年

大将、少々年老いたね。
でも、まだまだがんばってね。

より大きな地図で 美味いモンマップ を表示
posted on 2009-07-20 カテゴリ: グルメ - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-19

2009年 7月 19 日曜日

交通事故では?



赤信号停車

青信号に変わる

前のクルマが進行
自車もゆるりと進行開始

右より来たクルマが前のクルマに激突

それを確認し、現場やや前方にて自車停車

直後、当てられた車はUターンして、故障か気の動転によるやや暴走の後、縁石に当たり停車

救出のため当てた車に駆け寄り、運転手および同乗者の安否確認
事故による故障のため、エンジンが全開状態
Nにシフトし、キーをoff

運転手である両者大人、および両車同乗者の高齢者と幼児を落ち着かせる

事故車を人力にて沿道に寄せる

110を打つ

警官に客観的状況を伝え、後の電話にも対応す

救急車来る

。(○)

周りからクラクション。
大雨の中、手を上げて周囲を制す。

。(○)

我ながら、「よくできました」。(○)

もうちょっと周りが助けてくれれば(◎)。
posted on 2009-07-19 カテゴリ: 日記 - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-15

2009年 7月 15 水曜日

不運続く

部活がない生活が続き、運動不足。

だからジムには行き、そして駐車場にてトランクから荷物を取ろうとし…見えなかった車輪止めに足がつまづき…転倒…右手薬指の皮をベロリと剥く。
(フロントの女の子を驚かせて絆創膏)

幸いに目の前が救急当番病院。
皮一枚を切られ、傷口にめり込んだ砂などを丁寧に取り除いて頂く。
(いてて…)

ふだんの薬指は脇役だが、こうやって包帯を巻かれてキーボードを叩くにも一苦労すれば、日ハムの下位打線ながら重要な金子誠と重なる。

だが、薬指に塗られた薬は、早くも明日包帯いらずにしてくれるとのこと。

  「ちょこちょこと 昔でいえば 天誅殺」

気をつけよう。
油断があるのだろう…「怪我の功名(?)」
posted on 2009-07-15 カテゴリ: 日記 - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-14

2009年 7月 14 火曜日

人難の相?

駐車場を歩いていたら、いきなりクルマがバックしてきて危うく轢かれそうになった。
運転手のおばさん曰く、「あぶないって!」とこちらに凄む。
(…「???」)
・・・・・・・・・・・・・・・
遠くに黄色信号が見え始めたら徐々に減速し、赤信号では穏やかに停車してガソリンを節約する。
(止まるためのエネルギーを使う必要はない)

赤が青に変わり、右折すると、白いミニバンがあおってくる。
次の赤信号で停車すると、反対車線がわに飛び出して、無理矢理自車の前に割り込んだ。

「ちんたら走るんじゃねぇ!」…という論法らしい。
そのおじさんは朝のラッシュ時、よほど急いでいたのか、それとも夕べの酒が残っていたのかはわからない。
(…「???」)
・・・・・・・・・・・・・・

 「触らぬ神に祟りなし」
 「石橋は叩いて渡る」
 「君子危うきに近寄らず」
・・・・・・・・・・・・・・
けれども、ここはひと言わねばなるまい。
だが、言葉を理解できる程度の人格であれば、そもそもあり得ない行為が町中にある。

「放っておけば起きなかった事件」…ニュースから伝わる出来事のいくらかはそうかもしれぬ。
(注意したがために逆恨みを買うケース)

身につけるべきは、「見て見ぬふり」or「知らぬふり」or「護身術?」。

大会などでも思うが、ホント大人の教育こそどうにかならんか。
(いや、難しい)

なおさら「子どもの頃の教育」って大切だと痛感。
posted on 2009-07-14 カテゴリ: 日記 - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-09

2009年 7月 09 木曜日

Kawasaki1400GTR

N村氏のお計らいで、中村商会さんでの試乗が適った(日曜日)。

見た目のボリュームとは裏腹の軽快感。
今時の様々なアイテム。
(イモビライザーとか)

かなり感動…動揺。
ZZR1200、ZZR1400、トライアンフ…その他全くどうとも思わなかったが、かなり動揺。

ベッドに横たわり、1400GTR。
700km in a dayのツーリング。
最初から着いているパニアケース。

「(ひょっとすると、いやもしかすると、おめぇとお別れの日が来るかもな…)」
zzr0831-1/2/4号
なんて思ったら、ラムエアのダクトを、口角を上げて「ニッ」と笑いやがったような。
「(ふん、俺を捨ててもホントにいいんか?)」

中村商会の店員さん、「10年くらい前に**にいましたよね?」
(同じZZR1100D1を持っていて、かつての勤務先の近くに勤務してた…よくも覚えられて)

ZZR1100+パニアケースはそれだけ印象的らしく。
(パニアは来年で20年)

最近はのんびりしているが、超多忙時はロックを忘れて走行中に落としたり、フタの閉め忘れで壊したり…のクラウザーパニアケース

ZZRはもともとテールカウルの張り出しが大きく、パニアを着けると幅が1m近くなる。
GTRはもともとパニア付きだから幾分スリム。

動揺…いや、うん。
posted on 2009-07-09 カテゴリ: 自動車・バイク - 1 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-05

2009年 7月 05 日曜日

マジ切れそしてVMAX

先週は、水曜日が金曜日と思うほどダルかった。
マジに切れたじゃなく、マジが切れた。
マジックスパイス
(補給完了)

先日購入したRX7RR5のセミスモークシールドを受け取りにイーグルへ。

すると、新型VMAXが鎮座。




丸一日12時間、2万円ちょいのレンタル車。

買えば230万円也の高級車。

さて、旧VMAXオーナーのcar wash manさん、どう動くか。
(おそらく動かないと思うけど)

ところで、ここのところここのアクセスが余りにも多くて不思議…どうやら注国系のなにかが何かだったみたい。
そんなわけでアクセスカウンタ変えてみた。
posted on 2009-07-05 カテゴリ: 自動車・バイク - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-04

2009年 7月 04 土曜日

ゴミをゾンビ!

バブルの頃に作られ、今はゴミ捨て場にあったラジカセだ。


授業で分解するのも面白いだろうと思って拾い、一応電源を入れてみた。

ラジオ…FM、AMともにまったく問題ない。
CD…重低音の利いたサウンドがガンガン鳴る。
テープ…今や懐かしきオートリバースもok。
(生きたまま墓場へ…?)

スリラー?…墓場から甦った「ゾンビ」から鳴るB.Springsteenや日ハムの試合中継を聞きつつ気分良く、新たな「ゾンビ」を甦らせる



ラジオからは「いやー日ハムのベンチはホント雰囲気がいいですねぇ」…というわけでこのベンチ、至る所に日ハムをあしらった、名付けて「日ハムベンチ」(そのまんま)。

これで16台目。
学校のあちこちで腰掛けてくれて、雰囲気良くなる。

そういえば手元にローランドのポリフォニックシンセが一台ある。
昔、憧れの品だった。
今、楽しいったらない宝もん。
(これもゴミ…)

昔、宝の島ジパング。

今、不思議の国「時・犯・愚」
「古いだけ 使える物でも ゴミなのねん」
posted on 2009-07-04 カテゴリ: エコロジー - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-07-02

2009年 7月 02 木曜日

ZZR1100つながり

ダルビッシュが投げる日だ。

勤務を終え、帰ろか行こか…
(テレビかドームか…)

いや、ひとまずポスフールで買い物だ。
急いで買い物を済ませ、zzr0831-1号に戻れば顔見知り。
(屈強な刑務官)

彼は、1号を目の前にして、眺める眺める。
Kawasaki ZZR1100…しかもD1! 同じ年式車をかつて持っていたそうな。
(ただし、オレンジと紺の”歌舞伎カラー”…俺はタンクを持っている)

時折、彼の幼子達をも交えて稽古をしたが、これからは開店休業。

そいつはともかく、結局たこ焼きつまみながら居間でダルビッす。
(日ハムの鉄板試合を、俺は「ダルビ」…ダル日…相手にとってだるい日…と呼ぶ)

ダルの勝ち星重ねはお預けだが、小谷野のハニカミお立ち台。

ダル、いつか、ZZR1100の速度計Max320km/hを!
(いやいやウソウソ、半分近くでいいよ)

あ!こっちは500000アクセス越えたんだ。
ダル、いつの日か500000奪三振を!
(いやいやウソウソ、1/100でいいよ)
posted on 2009-07-02 カテゴリ: 日記 - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-06-30

2009年 6月 30 火曜日

パッとしねぇ

リズムの作りがなかなか大変なのは、部活動が実質なくて身を持て余しているから。
30年以上続いている柔道が、初めて生活から遠のく。
(パッとしねぇ)


体のあちこちに余計なでき物がまったくできちゃいないが…パッとしねぇ。
ちょっと溜飲を下げたのは、わずか一人の弟子の一本。

(稽古相手不足にしては見事!)

そいつはともかく、ここのところ「ここ」のアクセスがなまら多い。
3年半近い更新で、なにかしら釣り上げられるトピが多いのか、はたまたスパムか…それはわからん。
(もうちょいで50万みたいだね)

仕事の傍らも好評だ
「最近つまらん」とつぶやけば、「私達のカメラマンやって~!」と、他種目の部活生から声かかる。
(慰みはむしろ痛い)

地区大会→全市大会という構図が消え、一発全市大会となり、審判としての勘さえ萎えた。
生まれて初めて、判定の旗を挙げ間違えた。
(それも元の教え子…)

大会中、足の裏の皮がむけたことに気づかなかった。
(帰宅し、我が家の床のあちこちに血が点々)

それを拭きつつ、呆けた頭にある感覚。
(ちょっと変わったことをやってみようかな…と)

うむ。
(生む。)
posted on 2009-06-30 カテゴリ: 日記 - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2009-06-27

2009年 6月 27 土曜日

激辛マニア

スパイス星人である俺に対し、挑発的なネーミングのスナック菓子が店先に並ぶ。
激辛マニア」…これもどうせ大したことないだろう。



開けづらい袋に手こずりつつ、ようやく一つを口に放り込む。
「ん?美味いじゃないか」

2つめを同様に。
「なんだ、やっぱりこの程度か」

3個目…
「ん!ん!…か、が、ガ、ガラ-い!」

汗が噴き出し、なんでもいいから液体を口に含ませないとガラ-い。
辛いと素直に言えないくらい辛い。

マジスパの虚空100を越え、アクエリアスを彷彿させるガラさだ。
3個で参ったが、しかし時間が経つともう一つ逝きたくなる…なるほど!…「激辛マニア」。
posted on 2009-06-27 カテゴリ: グルメ - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック
«Prev | 1 | 2 | 3 | ...| 35 | 36 | 37 |...| 109 | 110 | 111 | Next»