mazdaが好きだが、そもそもHONDA-宗一郎氏には敬意を抱く。
KAWASAKIが好きだがHONDAあってこそ。
写真で見ると、どうもホンダ車はかっこよく映らない。
ところが実車はかっこいい。
面の取り方が大胆だ。
顔だけいじった背の高い箱形車と、ケツに電池乗せたケツ高のハイブリッド車ばかりが増えた町の風景。
CR-Zも後者なのだろうが、CR-Xというご先祖様がいるため多少許されている感じか。
「ごゆっくりごらんください」というほどじっくりは乗れん駆ったが、ちょいとはアクセル踏んでみれた…どうしてもCR-Xの面影を追うので、できればMTに乗ってみたいもんだ。
猫も杓子もハイブリッドって感じだが、
内燃機関の可能性と車体の軽量化をトコトン見つめ直そうとするmazdaの姿勢にむしろ興味が高まる昨今。
31歳になる教え子達との飲み会。
俺は当時25歳くらいで、1年は担任だったが卒業学年は副担だった。
よくたたいていたらしい…?
「先生、今なら問題だよね」…と。
(やんちゃが多くて、確かにまだ若手でテンパッてたことは否めないが)
卒業以来の再会だったmihoは、小学時代が辛くて中学に入ってからが楽しかったとも。
「前に、先生がガンで死んだと聞いて何日も泣いたんだよ!」だと。
きっと俺が死んで、地球上で最初に泣いてくれた人物だろう。
ところで俺、未だガンにかかったことはない。
(○”で入院したことはある)