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2005-10-04
2005年
10月
04
火曜日

ようやく生徒作品完成一号。
21日の研究大会に間に合うのだろうか…。
しかし、予想以上に出来映えはいいな。
鼻緒の結び付けなんて、俺よりも女の子の方が覚えが速いし、しかも上手だ。
完全に負けた…負けてうれしいぞぃ!
2005-10-02
2005年
10月
02
日曜日

主砲台は、もっとも象徴的な箇所だから、丹念に磨きたいところ。
すでに4号が出るのだが、まあ、気長にやろう。
塗装は各号ごとにやることになっているが、気候によって色合いに変化が出ないよう、ある程度まとめてやろうと思う。
2005-09-24
2005年
9月
24
土曜日
とうとう禁断の果実に手を出してしまった。
今まで再三の誘惑に打ち勝ち、書店に様々なアイテムが並んでも無視を決め込んでいた「週刊製作モノ」。
しかし、とうとうそんな俺の態度に挑戦するかのように、切り札
「戦艦大和を作る」が出やがった。
週刊で90号だから、約2年間も我が安物デスクは建造ドックと化すのか…?。
早速(…といっても、すでに1号から出遅れてしまった)、製作に取りかかった。
金属パーツはいちいちヤスリでご丁寧に整形せねばならない。しかも、バリやヒケをパテで埋めなければならない。
それにしても上手くシリーズ化したもんだ。しょっぱなが艦橋では、リタイヤがなどできないではないか!。
まあ、何かと良くもないことが続く最中だ。
少しのんびりとこもるのも良かろう。
2005-09-19
2005年
9月
19
月曜日
「ぼくらの3週間戦争」がようやく終結した。
経緯も理由も関係ない。
とにかく終わった。
15時に終わった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その直前、きたえーるで女子バスケリーグを観戦していた。
試合後、富士通のまゆみが我が元に駆けつけてくれた。
懐かしさのあれこれのどさくさに紛れて「捜索中」を伝えたら、彼女も心配し、周りのファンも反応してくれた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから間もなく、「無事発見」の知らせが携帯に届く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
取り急ぎクルマで回れる所には報告に立ち寄り(裕多加様、一本ありがとうございます)、職場に戻ってWebでも報告した。
全中開催前以来、久々の「連夜の悪夢」ともおさらばだといいな。
これからまあまあ色々あるんだろうが、そのうち「トラベリング」でもしたいもんだわい。
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2005-09-18
2005年
9月
18
日曜日
改めて見渡せばそんなものばかりだが、「エコエコ」と叫ぶ割にモノに頼る社会生活が変化する気配は全くない。
我が身にとって、その筆頭は車とパソコンだろうか。
特にパソコンは、「熟練しないとできないことができる機会をくれる機械。」だ。
なんら特技を持たぬ我が身にとっては、モビルスーツのガンダムみたいなモノ。
俺がもしも、直筆の書類を数百枚発行するだけで犯罪に等しい(乱筆故、それだけに混乱を招くだろうから!)。
考えをまとめるときに、やり直しが効くのもありがたい。
おまけに今や、こんなことが知りたいとか、こんなことを知らせたいということさえできる道具だ。
それが壊れてしまえば、「羽をもがれた鳥、陸に上がったカッパ」みたいなもん。
…といったもろもろをいい訳に、VAIOの新しいヤツがここにある。
なんぼマルチメディアといったって、さすがにキング「テレビ」、クイーン「新聞」には敵わない。
だから、もうちょっと力を貸せよ。
某タレントのチャリンコが百何万だか知らないが。
この世で一番なくてはならないものは家族です。
2005-09-03
2005年
9月
03
土曜日
生徒が行方不明となって6日目の夜を迎えた。
部活に来た他校生徒、卒業生、高校や大学関係、関わりのある企業や商店に向け、早期発見に向けて協力をお願いして回った。また、
学校Webにも具体的に掲載した。
おそらく卒業生だろうが、気を回したつもりでチェーンメールを送ったようだが、この方法は信憑性に欠け、むしろ誤解や邪魔を招く可能性もあり、せっかくの好意だが控えてもらいたいところである。実際に、この件についての電話が何本か来ている。
結局のところ、今日も具体的な情報は何一つ得られず、未だに家出、事故、事件のいずれなのかも定まらない。
従ってこれからも、最悪のケースの回避だけを念頭に置き、情報の配布と収集にあたるだけである。
そろそろマスコミも乗り出すかも知れないが、どうか発見協力の一点に絞って頂けるよう、心から祈る次第。
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2005-09-01
2005年
9月
01
木曜日
愛機ダイナブックは、ハードディスクがわずか2年で逝ってしまった。スペアマシンを職場から持ち帰った。大会中は128だったair-H”は、ふだんは32というスピード。リッターマシンから原チャリに乗り換えた感覚を、今体験している。
そんなことと時同じくして、生徒が1人消えた。
かれこれ5日目、手持ちのない中で、しかも日中は残暑厳しいとはいえやはり北海道、夜はそろそろ半袖では厳しい…。
原因や理由はどうでもよい。とにかく無事でさえいればよい。
警察やマスコミも積極的に動いてくれることを願う。
明日は職場全体を挙げての捜索がかなった。
「お前の好きなもんなんでもいいだけ喰わしてやる。
早く元気な顔見せろや。」
2005-08-31
2005年
8月
31
水曜日
30代最後の一日。
めずらしく生徒指導であわただしい。
球技大会は…ビリ(でも、よくがんばったね!…と、がっこのせんせらしく)…まあ、それはいい。
パソコンの電源を入れたら、プロペラ飛行機が飛んでいるようなやばいサウンド。
OSが立ち上がってそのまんまフリーズ。
再起動したら真っ暗画面でセーフモードすら起きない。
しばし放ってあるが、改善の兆し無し。
かみさんのパソコン借りて仕事中。
つまり、これも仕事中(?)。
「どうしてのぞくと隠すの?」
いや…別に…なーんにもやましくはないんだが…。
そういえば足の付け根がずきりとうずく。
最近口の中が荒れ気味だ。
家の前の空き地にとうとう家が建つのも気に入らない。
あーらら、ふと時計を見れば不惑の年だ。
さぁーてぇ…どうしようかと早速惑う。
とりあえず寝ちまおっと。
2005-08-29
2005年
8月
29
月曜日
休日出勤後のzzr0831号での散歩、いつもの滝野霊園コース。
もうちょい走りたくて、オヤジの墓にはささっと水ひっかけて、そそくさサイナラした。
帰り道、気分良くライディングしていたら、目の前の空気が突然変わり、「壁」となる。
反射的なブレーキングも間に合わず、「何かにぶつかったかのような衝撃」は大袈裟でない。
アスファルト上にも「ここまで天国、ここから地獄」みたいにくっきりラインがあった。
やはりバイクは半袖で乗るべきではない。
大粒の雨が痛いこと痛いこと痛いこと痛いこ…。
(しかし、なんだか面白いのでUターンして引き返す。)
…ああ、そうかい。きちんと墓参りしねぇと地獄に行かすぞとでも言いたかったのかな?父上様。
2005-08-15
2005年
8月
15
月曜日
21日から名古屋全中へ。
盆休み返上での部活動。
稽古に来る部員も普段より少ない。それでも入れ替わり立ち替わり来るのだからえらい。
「墓参り行ってましたor行ってきます。」
「「どこ?」」
非常に多くの家が
真駒内滝野霊園である。
zzr0831号の画像、モアイ像がずらりと並ぶ、これがそこであり、我が父が眠る。
墓場というよりも公園といった方がふさわしい、風光明媚な場所だ。
いずれは近所づきあい…?。
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