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2008-10-09
2008年
10月
09
木曜日
11/29-30 きたえーる(北海道立総合体育館)にて トヨタと対戦。
何十人か引き連れて必ず行こう。
なにしろきたえーるは俺の第2の、いや第3の…うーん第4くらいか?…の仕事場。
そこでMAYUMIが頑張るとあっては放っておけぬ。
詳細はココ
というわけでティル、やっぱ50枚ほどよろしく。
2008-08-26
2008年
8月
26
火曜日
約3畳ほどのビジネスホテル生活が1週間。
折しもオリンピックで退屈はなかった。
野球…対韓国戦…韓国海苔ポテチを喰いながら韓国を喰う作戦…届かなかった。
全中もインハイもインカレも、何コ差の世代が戦い競う。
その中の一番はもちろん、一つ勝つだけでも大変だ。
日本代表は、下から上まで分厚い層の戦い…強くて強くてどうしようもない奴ら…さらにその頂点…それが代表だ。
メダルを取った選手がもてはやされるのは、そりゃあいい。
しかし、
早くに敗退した選手が知らん顔されるのはたまらない。
出ただけでもすごいのだ。
あんたらはエライ!
素人がなんぼ想像してもたどり着かない苦労とガマンと努力を
何年もキープしたはず。
なぜ労わぬ!
労ってやれ!
拝啓 マスコミの皆様へ
2008-07-17
2008年
7月
17
木曜日
野茂英雄引退。
俺と誕生日が一緒(0831…Oh!OYASAI!)
俺のオヤジと同じ名前
独創的な投法が災いし、若き頃は注目を集めない
名門校ではないチームへ進学
ノンプロへ進み、オリンピック日本代表
ドラフトでは史上最多8球団からのオファー
仰木師匠への信頼
近鉄との確執
ある意味やむなく渡米
スーパースターの道
メジャーへの道を開拓
ノーヒットノーラン…
数々の記録
数々の記憶
引退…2008/7/17に表明
吉井理人は、「おめでとう」と言葉を贈る
吉井理人に、「札幌に来ない?」とメールして欲しいなぁ…ってか。
2008-04-25
2008年
4月
25
金曜日
札幌ドームに行って、未だ一度も日ハムの負け試合を見たことがない。
先日マジスパからチケットを頂いた。
オリックスとの3連戦、好きな日を選ばせてもらった。
(ダルの投げる日を予想)
そしていよいよ今日だ。
改めてチケットを見たら、実は…昨日のチケットだった…気づいた。
(「あぁーあああああー(北の国から風)」のメロディが頭に流れた)
しかし折角だから、ドームに行ったさ。
(当日チケットを購入し、すでに5回)
一進一退の攻防…チャンスを生かせず…ついにビハインドで迎えた最終回。
(何か起ころう…起きた!…同点)
そして10回裏、先頭バッターは小田。
(小田といえば)
「もう、終わりーだねー…」と思う間もなく、1号サヨナラホームラン。
間違うことなく昨日行っていたら完封負け試合だったが、今日は狂喜乱舞のサヨナラ勝ち。
「なんかついてるな俺」と語った新庄にかぶる俺。
(未だドーム観戦負けなし)
首位西武にゲーム差なしときた。
2008-01-14
2008年
1月
14
月曜日
いやいや大したものだ。
第74回皇后杯全日本総合バスケットボール選手権三連覇。
何かで有名になると、「急に親戚が増えた」なんて話しを聞く。
それに合わせて友達も増えたり、先生も増えたりするらしい。
(よし、増えちゃおう)
まあ、そいつはともかく、一つの物事で日本一になり、それを三年も続けるなんてこたぁ並のことじゃない。
心からおめでとうといいたい。
姉のかおりさんの準決勝のミラクルシュートが職場でも話題になっていた。
ぜひ今度は二人で来てください。
またマジスパおごります。
佐川先生&高瀬先生もごいっしょに。
2007-03-08
2007年
3月
08
木曜日
足の痛みはなかなか治らない。
節制すべきはわかっているが…。
夜遅くまでかかった事務のあとジムに寄る。
ふとテレビに目をやるとちょうどBSで女子バスケット日本リーグ「富士通vsJOMO」が放映されていた。
Wリーグ プレーオフ/ファイナル
教え子だった
船引まゆみが、姉のかおりとともに獅子奮迅の活躍を見せている。
テレビに一番近いバイクにまたがり観戦した。
第3クオーターから見たが、リードが続くものの時折数点差に迫られ、思わず声が出る。
第4クオーターでは、あわや追いつかれるかという展開が続き、そして試合終了3分半前にまゆみは退場となる。
(気の強さは相変わらずだねぇ…)
ジムのバイクは退屈なのであまり好きではないが、あっという間の30分を過ごさせてもらった。
当面は
プレーオフ戦の放映にあわせて頑張ろう。
あ、しかしそういえば11日は柔道の選手権大会だ。
(審判ライセンス試験の勉強もせねばならぬ)
2006-11-19
2006年
11月
19
日曜日
なんとしてでも行きたかった日ハムの優勝パレードだが、こっちは新人戦大会だった。
男女とも団体入賞は果たしたから立派だが、
優勝を逃した悔しさに選手達は浮かない表情。
試合の一日を、
優勝以外は負けて終わるのだから、それも仕方ないしそれくらいじゃないと伸びていかない。
負けることによって身についたタフネスこそ成長の糧となろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日ハムの優勝は、なかなか良い話題の少ない北海道にとって素晴らしい出来事だ。
それも金や知名度に物をいわせた結果ではなく、地域が一体となって勝ち得たからこそ素晴らしい。
「あー行きたかったぜパレードに…」
今まで見たことのない光景、今後再びいつ見られるとも
(いや、またやってくれ!)わからないからこそ現場の空気を感じてみたかった。
(日本一の瞬間に立ち会えただけでも幸福さ)
[Z] 北海道日本”一”ハムファイターズ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば、高校野球覇者の三度目の不祥事が取りざたされた。
誤解を怖れずに言えば、改めて
あの学校はエライと思う。
管理がどうのこうのと周りは言うのだろうが、100人も品行方正なヤツを集めることなんてできなかろう。
きっと、ふだんから挨拶や礼儀を始めとする基本的な生活習慣から始まり、そうして技能や精神力の向上をトレーニングするために、日々指導者はあらゆる犠牲の下に腐心しているとは容易に想像がつく。
その中で一国の頂点に立ったのだから、そう考えると、ホント関係者はエライと思う。
一歩間違えればどうなっていたかわからない多くの青少年達が、ホンのちょっとのきっかけで立ち直る…そのひとつが「部活
道」。
周りも今さらガタガタ騒ぐな。
監督もケツまくれ。
(もちろん灸はがっちりすえなきゃならんが)
「はーそういう生徒もいるのによく頑張るねぇ。」…と、道産子のひちょりとして応援したい。
(北海道のデカイは大地ばかりではなく、道産子の器量だべ)
日本シリーズ優勝の瞬間に稲葉がやったポーズ(人差し指を立てて一番!)…今日のパレードは、もしかしたら一歩間違えたらどうだったかの高校生達が種を蒔いたのかも知れないと思うのは俺だけだべか。
「いやーホント、優勝ってゆるくないわ」
(だからこそ準優勝は…)
2006-10-22
2006年
10月
22
日曜日
日本シリーズの26日5戦目、2戦目勝利で試合確定!
(払い戻しかと冷や冷やだった…)
きっと
札幌ドーム2連勝でリーチがかかり、26日はきっと優勝の
胴上げだろう。
…(空想)そこで、勝利を決めた小笠原とSHINJOがお立ち台。
小笠原:「いやーやったね、つーさん。」
SHINJO:「ぼくわー来年から-
SHINJINですぅー!」
…なんて、背番号100番で心機一転やらんかな…。
とにもかくにも、
よーくやったなセギノール!
ますます頑張れセギノール!
風邪にも効きそうセギノール!(?)
セギノール!ハイ!ハイ!ハイ!…
(ドームの応援はこれでどうですか?)
2006-10-11
2006年
10月
11
水曜日
パリーグプレーオフ第1戦、初回では冷や冷やモンだったが、それも終われば演出みたいなモン。
それにしても熱くて暑かった。
汗だくだった。
10年前を思えば、北海道にチームがあって、しかもそれが優勝に王手なんて夢のよう。
ドームの帰りは、チャリで雨の中突っ走ったが、なーんも寒くなかった。
明日10.12は、北海道開拓の歴史に貴重な1ページを刻むはず。
そうかそうか。
相手はそうか。
鳥の肉は旨かろう。
竜の肉…いや、代打が必要だ。
「粗挽きホークと名古屋コーチン合挽のシャウエッセン」…うまかろうまかろ美味かろう。
(どっちもまとめて優勝記念の新製品にしたれ!)
あー楽しみだプレーオフ。
(行ってくるぜぃ!)
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