友人のハジメの命日がたぶんこの辺ということで、中学時代の恩師Joe先生を中心に20名ほど集まった。

出だしはなんとなくの流れで勝手に俺が進めさせてもらったが、あとは勝手にみなで盛り上がってやった。
きっとその辺の席でハジメも飲んでいるはずと思ってた。
そこここで名刺の交換大会が開催される。
昔話で盛り上がる。
親の年頃になった皆から異口同音に「今の中学生って大変でしょ」と言われるが、「いや、お前が中学生の時の方が大変だったと思うぞ」と、毎日平和な俺は同句同音に答える。

記念写真を撮り、ホテルの駐車場を横切ってJoe先生を見送った。
俺のハチを見て「(なんじゃこのクルマは!)」みたいな反応だったが、「いや、これは普通の4ドアですって!」って、なんで言い訳せにゃならんのか我ながら滑稽だ。
みなで写真を撮り、2次会は仲間B宅へ(ちゃんと運転代行で)押しかけた。
同乗した旧姓Y女史はなかなか天然**で、ハチが代行のクルマだと思ってたらしい。
「勝手にトランク開けて図々しい」なんて言ってた。
俺のもんだとわかってからは「先生がこんなもん乗っていいの!」と10回は言ってた。
マンションの一室に15名も、夜中にもかかわらずガヤガヤと。
旧姓Y女史はピアノの先生で、久しぶりにあったHと今の住まいが偶然にも近いことで盛り上がる。
H:「ウチの娘も最近ピアノ習い始めたんだ」
Y:「あら、3日前に同じ名字の子が習い始めたよ。」
H:「え?ウチも3日前だ…」
H&Y「!!」
そう。知らずして親と教師の関係…ハジメのイタズラだろう。
KRとKGは昔っからカメラ小僧。俺のD-70を取り上げ、人のものだといいことに酔っぱらいを撮りまくる。
俺は「これ全部ネットに公開するからな!」とは言ったものの、さすがにパスワードかけねばなるまい。
(その方法がよくわからん。もうちょっとまっててくれ)
ハジメは生前も仲間を「スナック護矢ぱーとつー」に集わせ、死してもなお仲間を集める。
晩年はなかなか大変な人生だったが、くたばってからもなおこうして旧交を温めさせるあんたはエライ。
帰宅は3時、一晩で二度も代行を使う。
写真もう少し待っててな>参加者all