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2008-07-13

2008年 7月 13 日曜日

なんと失礼なこと

…「緊張感がない」なんて…反省

他のチームと比べりゃ小兵で弱々しく映る前任校の部員が随分と頑張った。
投げられそうになっても粘り、押さえ込まれそうになっても粘り、僅差の連続で準決勝まで勝ち上がったことは賞賛に値する。

他にも強いチームがある中勝ち上がれたのは、3年間様々な場面で働いたご褒美だ。

以前のように十分な稽古はできなかったろうが、それだけによく頑張った。
素直に嬉しく、またなんかしてやりたいと思わされた。

一方、新設現任校チームだが、1,2年生のみの選手達はキレイに投げられ続けた。
なかなか粘って、キレイに投げられた。

キレイに投げられるということは、上達に向かう大切な秘訣。
なかなかやるではないか。

色々と仕込んでやるか。
その前に期末懇談を片付けねば。

posted on 2008-07-13 カテゴリ: 柔道

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