同じ職種の中に高校同窓会があるなんて知らなかった。
たまたま正月に、高校同期の仲間と呑んで、「同期のがっこのせんせどんくらいいるんだ?」ってあったその直後、
たまたま初めて会の案内が来たんで、何気なく出席した。
経験的に、「
たまたま」ってのは俺の中でかなり重要な意義を持つってのがわかってきたし。
かなり気軽に行ったが、趣は予想とちょっと違う。
ある意味一つのゲートみたいなもんか。
結局はたまたま居合わせた、いつものBurn -Show氏と軽く二次会。
(カクテルもたまにはいいね…ありがと、今日は先輩(!?))
高校同期の一番の面白味は今や異業種交流。
(これは相当のエネル源)
しかし、母校の卒業生はこの世界でも異彩を放つ方々が多いのも事実。
たかだか高校3年間だが、人生のキャラ作りには影響大なんかな。
これもまた現場でフィードバックのネタになろう。
(まあ、それを見込んで参加したんだが)