一昨夜は…そういうことで…起きたのはソファーだった。
なんとか頑張って勤務先に寄り、その後高校春季大会のために千歳へ。
(朝6時からのあきのりは大丈夫だったのか?)
ETCゲートをくぐったら…くぐれなかった。
(ETCカードの期限が切れてた)
毎度ながら、試合観戦よりも挨拶大会みたいな。
(卒業星人多し)
復路、再度高速に…左サイドが空いているのに右サイドをいつまでものったりと走るクルマ多し。
ふとミラーを見ると、怒り顔のイタリアグルマがぐんぐんどんどん迫ってくる。
マセラティだ。
(いかにも「オラオラ!」と)
じゃ、どうぞと道を譲ればV8 4.2lのエンジンは…「クォーン」と甲高く美しい音色。
加速はどんなもんだと、こちとらもハチのロータリーを蹴飛ばしてみたが…桁が違う。
散髪の前に
lavilで遅い昼飯。
(Uくん、★★★★★/5ですとマスターにお伝え下さい)
コーチャンフォーにて本を選んでいるとこれまた卒業星人。
(しかも姉妹で…最近の若い女性にしてクルマに詳しく、ちょっと意外で不思議な安心)
ハイブリッドが今の優等生なら、スポーツカーは不良少年?…スーパーカーは極右か?
(だが、1or2BOXのクルマばかりだと街の眺めも絵にならない)
柔道、スープカレー、スーパーカー…マイノリティの美学。
(どれもいい)