部活がない生活が続き、運動不足。
だからジムには行き、そして駐車場にてトランクから荷物を取ろうとし…見えなかった車輪止めに足がつまづき…転倒…右手薬指の皮をベロリと剥く。
(フロントの女の子を驚かせて絆創膏)
幸いに目の前が救急当番病院。
皮一枚を切られ、傷口にめり込んだ砂などを丁寧に取り除いて頂く。
(いてて…)
ふだんの薬指は脇役だが、こうやって包帯を巻かれてキーボードを叩くにも一苦労すれば、日ハムの下位打線ながら重要な金子誠と重なる。
だが、薬指に塗られた薬は、早くも明日包帯いらずにしてくれるとのこと。
「ちょこちょこと 昔でいえば 天誅殺」
気をつけよう。
油断があるのだろう…「怪我の功名(?)」