ZZR0831 Weblog

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2008-09-20

2008年 9月 20 土曜日

天高

秋空が高い。
昼間とはいえ、星が見えてもいいんじゃない?…ってくらい高い。

藻岩山から見る、1,898,446人(9/1現在)の人口を抱える「札幌市の昼の夜景」も捨てたもんじゃない。
札幌市中心部

働き場のお気に入りの場所がお気に入りの所以は、360°「緑」が切れていない眺望。



ぐるりと緑が囲み、その縁に街並みが囲む。
「月は東に日は西に」

四季を綴ってみるという楽しみができた。
(んだけど、やることが他にもなまら多いべや)
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2008-08-15

2008年 8月 15 金曜日

ミツバチ族は?

北海道の夏…バイクが少ない?。
かつて夏の北海道は、すれ違いざまにピースサインやらひょいと手を挙げるやら、忙しかったモンだ。
バイク自体が若者からそっぽ向かれたか。
ガソリン高騰もあるのか、「わ」ナンバーの車両が圧倒的に多い。
夏場の北海道も様変わり。


かつてはよくユースホステルを利用した。
メシ付きで2~3000円台だった。

道内では、佐呂間、襟裳、桃岩(礼文島)、稚内モシリパ、岩尾別(知床)、霧多布、浜頓別、留辺蘂…
東北でも、脇野沢、宮古、盛岡、八幡平、毛通寺、男鹿、白石…

どこ行ってもビールの空き缶をずらりと並べ、楽しく日本中と団らんしたさ。

「ジモピー」…地元の人間を内地モンが呼ぶ。
地元ったって北海道は広い。
道産子ったって北海道中を知るものはどんだけだべか。

カニ族…リュックを背負い、北海道中を鉄道などで旅した…頃は知らない。
原チャリで一日数百キロ走り、汗だくになった道のりは、今や半分以下の時間で移動できちまう。

それでもクルマと違い、風や臭いを感じるバイクツーリングはいいよ。
国道をぶっ飛ばし、牧場の横を過ぎると、メットは虫の死骸でびっちりだが、それすら一興。
北海道が好きになったのは、内地モンがとことん教えてくれたからだ。

いやー北海道はいいよ。
今日も寒いくらいに涼しいし、野菜も魚も美味いし。

さてと明日から内地だ。
ばっちり審判やらんと蜂の巣にされるか?
オリンピック直後の大会だしなおさらだ。

暑くて熱いんだべなぁ…覚悟。
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2008-08-10

2008年 8月 10 日曜日

ふらっと富良野③…花

冷涼な北海道…幸福だ。
次週より1週間本州で過ごすことを思うと、寒いくらいの空気を思い切り受けておきたし。

野菜臭さを薄めた野菜が市場を覆うが、今こそ農家の皆さんはそれぞれの個性を発揮した野菜臭い野菜を、自信を持ってお送り下さい!

「フラノ寶亭留の朝食」
フラノ寶亭留
ガキの頃、爺ちゃんちの畑で曲がったキュウリをもいだ。
そいつに味噌つけて喰った。
噛んだとたん水が飛び、キュウリ臭さがはじけた。
美味くて何本も喰ったさ…を彷彿。

NIKONのデジイチは比較的地味目な色遣い…とはいえ、花畑でVividを選ぶと色が飽和する…してしまった。
美瑛
美瑛
美瑛
美瑛
美瑛
東鷹栖の田んぼアート。
田んぼアート
秩父別-北竜町の鉄橋
雨竜町
北竜町の空に竜が舞う。
北竜町
愛用のレンズを無くす…
北竜町ひまわり

SIGMA 10-20mm F4-5.6
見つけてくれた方には薄謝…ほんとの薄謝。
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2008-08-09

2008年 8月 09 土曜日

ふらっと富良野②…グラス

「北の国から」の舞台となった富良野麓郷も、随分とその頃より趣を変えた。
ふらの硝子に寄った。

しばれガラスは洞爺湖サミットにおいて各国リーダーへの手みやげにもなった。
しばれガラス
ガラスの表面ではなく、三層の中央層にひび模様を仕込み、使い込むほどにひびが増えていくのだそう。
俺はこれを最近色々と世話になっている友人への手みやげとした。

小樽にガラスは、漁業との関連もあるからわかるが、富良野になぜ?…まあどうでもいい。




フラノ寶亭留に泊まった。
牛乳瓶のランプ…使ってみたいアイディアだ。
フラノ寶亭留
三余庵と同程度の価格帯だが…バーラウンジで良いだけフリードリンクを飲める…ビール、ウィスキー、スコッチ、焼酎、バーボンetc…それ以外は…三余…

ちなみにラベンダーといえば富良野だが、日本最初は札幌市南区南沢
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2008-08-07

2008年 8月 07 木曜日

ふらっと富良野①…鉄道村

家庭会議の結果富良野へ。
ハチは、徹底した省燃費走行に徹し、550kmを走り平均燃費9.5km/lを記録す…これでも平時の2倍。
まめなアイドリングストッフと心臓交換の効果が現れたか?

熱機関の効率としては誉められたもんじゃないが、
外燃機関の彼らよりはましか。
動態保存のSLが常時見られる場所なのに、
かなり知名度は低い「三笠鉄道村」…実は俺だって初めてだ。
機関室

「しゅーこんっぽ…ぷしゅー…」
聞き慣れないけど懐かしく心地よいリズムを繰り返す、
SLのアイドリングを間近で…何十年ぶりか。

乗車は次の機会にとっておくことにした。
折しも赤塚不二夫の訃報が届いたが、
こいつ誰かに似てるなと思ったり。
ラッセル車

経営状態は車両の保存状態に反映されるのだろう。

北海道遺産登録ならんべか。

旧住友奔別炭坑…
旧住友奔別炭坑

旧住友奔別炭坑

今までスルーしていた場所に目が止まり、ふらっと立ち寄る。
年取るのも悪くない。
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2008-05-04

2008年 5月 04 日曜日

頑張れ夕張

俺が異動するときにわざわざ挨拶に来た教え子Mは、親が夕張出身だという。
この春札幌の専門学校を卒業し、夕張に就職した。
どうしても夕張を応援したいという。
(女子にしては良い体格で、それを老人介護に生かしたいと言うことだ)

昨日はちょいとフリーだったんで夕張に行った。


途中、栗山の大鵬により、ネギみそガーリックラーメンを喰った。
大鵬 ネギみそガーリック

…で、
①ここは教え子Kの親戚の店である。
②すると、ばったり道東の少年団の指導者と会った。
③彼のところでは転校した教え子が世話になっている。
④教え子同士は同級生である。
…というトッピング。

(箇条書きにまとめても訳がわからない偶然)


幸福の黄色いハンカチ
ハチの親戚に当たる赤のファミリアは、「幸福の黄色いハンカチ」では名脇役だった。
(駐車場にはなんと偶然にもランティスが!)

なんとなく懐かしく、ネットを始めた頃によく世話になった[LANTISCHE]へ久々に寄ってみた。
(ランテイスを持っていたのは…かれこれ8年前か…俺の書き込みもしっかり残ってた)

…そいつはともかく、こんな記事にしてみた。

PS:ここのところ首が痛く、左右90度ほど回すのが精一杯で、視野を広げるには上半身を回さねばならない。
(物理的にも時空的にも後ろを振り返るのが容易でないこの頃)
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2008-02-24

2008年 2月 24 日曜日

大雪…オオユキ…タイセツ…大切

週末に大雪が多いのは都市部の大気の流れと関係があるとか聞いたことがある。
それにしても参った。
雪かきにこの二日間だけで6時間以上費やしている。
ハチもあちこちで数度もスタックしちまい、お隣さんやら通りかかりの人やらに随分と世話になった。

世話になったお隣さんにはステラマリスのシュークリームをお礼とした。
「いやーなんもなんも」といった感じだったが、一年を通して挨拶を交わすことは普通とはいえ、なかなかじっくりとお話しできることも少ない。
ゆきかきもいいもんだ。

千歳では何十台ものクルマが吹雪で立ち往生し、自衛隊まで出動したと聞く。
それほどのもんだから、朝からの予定もキャンセルせざるを得なかった。

しかし午後からは青空になったので、折角だから「北海道開拓の歴史村」にてD300を試す。
来正旅館
旭川の近く、永山駅そばにある来正旅館では、どうやら道の役人と思しきが色々と話し合いながら、昼間っから一杯やっていた。
来正旅館
廊下には壁の隙間から吹雪が差し込む。
農家
昔の農家でも、
開拓小屋
ましてや入植して間もない開拓者ならなおさら、
囲炉裏
暖かい囲炉裏のそばでのコミュニケーションは温かかったんでしょうな。
山本理髪店
それにしても雪の中の開拓の歴史村は好きだ。
馬そり
なんでかというと、色々あるが、ひとつは閑かだからだ。
実は休日だというのにあまり人がいない。
それだけに「昔」をイメージしやすく、しかもこれだけ寒いと厳しい昔の北海道の生活に思いも馳せる。

ところが帰りがけ、やけに賑やかになった。
中国からの観光客がソリで滑ったりしてとても楽しそうだ。
言葉はわからないが、とにかく声が大きく、本当に楽しそうだ。

北海道の真冬の日中から発信される「温故知新」…日中の温かく新しい掛け橋になればいいな。
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2008-01-24

2008年 1月 24 木曜日

昭和30年代の札幌


コーチャンフォーにぶらりと寄り、DVDを買った。

タイトルは「懐かしい昭和のワンパク時代」(北海道放送)という。北海道放送(HBC)が放送した、昭和30年代の札幌の映像を210分も詰め込んだ作品だ。

ギリギリ生まれていないが、心当たりのある絵もたくさんならぶ。
  (1)大流行したあの頃の遊び 【約10分】 
  (2)懐かしい暮らしがよみがえる 【約20分】
  (3)札幌ラーメンが生まれるまで 【約7分】
  (4)札幌チンチン電車物語 【約15分】
  (5)絶頂期の夕張 【約10分】
  (6)知床の秘境に生きる 【約10分】
  (7)通り過ぎて行く鉄道の風景 【約12分】
  (8)人生運んだ青函連絡船 【約8分】
  (9)馬ふん風に吹かれて 【約8分】
  (10)煤煙が目にしみる 【約8分】
  (11)小学校の思い出(1学期編) 【約7分】
  (12)短かった夏休み 【約6分】
  (13)小学校の思い出(2・3学期編) 【約8分】
  (14)ちょっと昔の海水浴 【約6分】
  (15)人馬一体の米作り 【約8分】
  (16)早く来い来いお正月 【約12分】
  (17)テレビが始まった!! 【約17分】
  (18)タイムトラベル札幌散歩 【約29分】


汲み取り便所があたりまえ。
俺なんて生家のアパートから始まり、大学生時代の下宿までなぜかずっと汲み取りだったもんな。
(「運」が強いのはそのおかげ?)

ハエが飛んでいてあたりまえ。
ハエ取りリボンもあたりまえ。
(ハエ以外に捕まった小僧は俺だけではあるまい…しかも顔に…)

夏も冬も外で遊ぶのがあたりまえ。
今頃の季節はみんなで雪山作ってミニスキーやソリで汗だくに。
(晩飯のうまかったこと)

冬は寒くてあたりまえ。
道庁前の池でスケートしてたんだ!
(ここ数日はとても「シバレル」ので、なんかむしろちょっとホッとしている)

不便があたりまえ。
工夫したり協力しなきゃ北海道の冬は越せなかった。
(人々の絆も強かった)

そういえば、今だって雪が積もると親切な人が増えるぞ。
譲り合ったり、力を合わせたり、頭を下げあったり…
(「雪道のハチ」…冬のFR車乗りはなおさら思う)

明日からは爆弾低気圧が札幌を襲うらしい。

新雪の上に親切が積もるといいねぇ。
posted on 2008-01-24 カテゴリ: 北海道 - 6 個のコメント - 0 個のトラックバック

2007-10-09

2007年 10月 09 火曜日

夕張にハンカチ

この3連休は、試しにダラダラしてみた…ところが、やはりダメだった…で仕方なくzzr0831-1号を走らせ散歩した「ダラダラ夕張」。

地球はやはりおかしい…10月の北海道、薄着のバイクで寒くない。
途中、[Z] 栗山町 「大鵬」に寄ってガーリックラーメンを喰ったとはいえ、汗が引かぬほど温(ぬく)い昼下がり。

昨日の寝床から見えた空は素晴らしく青かった。
久々のダラダラは心地よかったし、寝過ぎて体中は痛かった。
しかし、これはこれで幸福だった。

後悔…今日は曇り空だ。

夕張市内を流れる川面の紅葉も今ひとつさえない。
夕張の川

幸せの黄色いハンカチ幸せの黄色いハンカチ想いで広場」に寄ってみた。


映画で準主役だった赤いファミリアがそのままのナンバーで置いてある。
至る所、絵馬ならぬ黄色いメッセージがぶら下がる。

しま ゆうさく高倉健演じる「島ゆうさく」宅もそのまんまに置かれ、作品最後の感動シーンがリプレイされている。

幸せの黄色いハンカチ例のハンカチもそのまんま。



帰宅しDVDを観る。

30年前の作品…30年前の北海道…そういえば当時、足寄の知り合いのケーキ屋には高倉健のサインが誇らしげに飾ってあったっけ。
スクリーンに映る30年前の北海道は…帯広・網走…夕張…店や家が連なり人混みがあり…なまらな賑わい。

今はどうだい北海道。

札幌とか以外は非道いじゃないか。
家々はどんどん減り、道行く若者見あたらず。

2002年の頃と往時の夕張を比べるシーンがおまけにあるが、今はもっとスカスカだ。
「そこの銭湯を…曲がって…」…なーんもない草むら。

夕張石炭の歴史村

いっそ、「寂寥感」を売り物にしてはどうかな?…と思った。
今の日本、寂しいが多いので、寂しさ紛らわすにや寂しい空気こそいいんじゃないかい?…と思った。
「バリバリ夕張」は過去のモノとし、「バラバラ夕張」はどうかと思う…そうして結局は賑わっちゃい、やはり「バリバリ」にならんべか。

とにもかくにも、「地方」という言葉自体が遙か「地方」に行っちゃってる。

みんなみんな、「北海道の津津浦々」を歩いてよ。

寂しいなんてもんじゃないんだわ。
(…特に福ちゃん)
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2007-04-01

2007年 4月 01 日曜日

季節の節目

年度末は我が家でも節目の記念日である。ニセコのエ・ビーナに予約を入れたら、さすがに前日ではムリとのこと。
ではではということで思い切って三余庵へ、1年と7ヶ月ぶりの温泉である。
[Z] たまのオフ

ハチのロータリーハウジングにたまったカーボンを掃除するような気持ちで道東道を行く。
夕張では多少の足しにでもなればと、ホンの多少だが物を買う。
日勝峠を越え、滑走路のような貸し切りの高速道路を駈け、十勝に到着。

               外車墓地
MGB、VW、アルファ、ミニ…なんとルノーV6ターボ!。
墓標こそないが、暮れなずむ十勝の草むらに欧州スポーツカーの面々が眠る…合掌。

それにしても三余庵のもてなしは素晴らしい。ただでさえ美味い北海道の、各地の逸品を並べてくれる。
三余庵の朝飯
                      
               世界に唯2つのモール温泉も各部屋にあり。

                          タウシュベツ川橋梁
春のタウシュベツ橋を撮りたくて然別湖までわざわざ行ったが、冬季通行止めだということを行ってから知る。
キタキツネエサをねだるキタキツネに「あほ」と言われる始末。
(絶対にエサはあげません)
    それでも天気がいいからまあいいや。

                         ムシの標本
再び屈足でぐったりのテントウムシとカブトムシ達(スバル360とVWビートル)に出会う。

                    美瑛に春
                  今やお決まりの美瑛に寄る。
                 
                     畑に撒かれた融雪剤が春を呼ぶ曲の楽譜に映る。
posted on 2007-04-01 カテゴリ: 北海道 - 2 個のコメント - 0 個のトラックバック
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