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2005-10-08
2005年
10月
08
土曜日

休日の部活の昼食はマジスパと決まっているが、今日は外に並ぶくらい込んでいた。
で、
豊平区平岸3-14-3-12「吹雪」
に寄った。51歳の店主と、小学4年生くらいの娘さんが、微笑ましく親子漫才しながら店をきりもり(?)していた。
どこかに醤油ベースとあったが、俺は塩ベースと思ったな。もしかすると客の意見が反映されたのかもしれん。
ひまわりカレー同好会 札幌カレー探報 カレーラーメン編
2005-08-17
2005年
8月
17
水曜日
この1週間というもの、給食代わりにスープカレー三昧である。
なにせ
マジスパが勤務先から徒歩3分であるからしかたない。
今週も4回目、今日も無茶苦茶混んでたが、顔パスですんなり通してもらえちゃった。
お決まりは、「虚空50」にマジックマッシュ(生食できるタモギタケ)のトッピングである。メイン具材は気まぐれだ。
それにしても道外ナンバーが多い。その陰に、マスターのガヤルドが鎮座している。
昼がマジスパなのに、カミさん両親のリクエストで夕食もスープカレーだった日があった。
国道12号を通過中に「
らっきょ
大サーカス」を偶然見つけた。7月にオープンしたばかりだそうだ。らっきょのマスターが井出さんだから、きっとここの店長が安田なのだろうと思ったら、それは違った。
店のコンセプトらしいが、なぜサーカスなのかはわからなかった(店員はピエロの格好で、玉乗りしながらメニューを運ぶと良い)。
久々に「
棗や」にも行ってしまった(樺沢氏のサイトより)。
さすがにもう、カレーなんて見るのもイヤだ。
…でも、明日はどうしよう。
2005-08-01
2005年
8月
01
月曜日
全道中体連柔道から帰ってきた。
悲喜こもごもの様子は別に語るとし、大雨の中ようやく到着して口にした昼飯にやや感動。
この、贅沢ウニラーメンが650円とは!

宿泊した江差では、磯の香りがプンプンした天然アワビ、朝取りの透明なイカとも出会えたが、なにしろ妄想が膨らみすぎていたため、ちょっとがっかり。
しかし、名古屋全中への切符にニンマリ。
2005-07-18
2005年
7月
18
月曜日

店のインテリアと従業員の女性の上品さ、そしてメニューに至るまで良くコーディネイトされており、演出にプロの仕事を感じる。
味付けも盛りつけも女性を対象としている感が強い。「欧風アジアン料理」というか、今まで目にしたことがない、きれいな盛りつけだ。辛味よりも、計算された味付けが舌に残る。
10の7
http://www.sapporolife.com/food/curry/massarra/
2005-07-16
2005年
7月
16
土曜日
今日は中体連札幌市選手権大会だった。
5年間預かった優勝旗とカップは、久々に他校へ預けたが、明日の個人戦では「底力」を発揮してほしいもんだ。
…というわけで、
「そこぢから」(スープカレー)
電話:011-552-4900
営業:11:30~21:30マデラストオーダ21時 水曜定休
住所:札幌市中央区南11条西6丁目
http://www.oh-yeah.jp/shop/0011003/
札幌スープカレー(という言い方を最近よく聞く)は、札幌ラーメンの影響を受けてかどうかはわからぬが、ダシをしっかり取ってある。ここは鶏ガラ系のようだ。ゴマ油で炒めたほうれん草と、レモン汁の提供が珍しい。
満足度「10の8」
2005-07-06
2005年
7月
06
水曜日
「Hot Spice」で、「DEATH」という大きな文字と「ドクロ」が表示されたスパイスを買った。一ビン2000円だが、濃度からすれば割安だ。なぜならタバスコの240倍以上の辛さだからだ。
ほんの一滴なめただけで、全身が熱くなる。
生徒に見せたら、そりゃ好奇心と怖いもの見たさ…なめたさで、「あとの責任は取らねぇぞ!。」と前置きした上で、挑戦の許可を与えた。
「ぺろ」→「ぎゃー!」→「(沈黙)」→「(パニック)」。
それはそれは、放課後の辛口電話にビクビクしたさ。
ほんとは、カプサイシン効果を期待し、試合前の脂肪燃焼にどうかと思って入手したもの。
ほんとのほんとは、ただ単に辛い物フェチというだけ。
http://www.sweatnspice.com/prodimages/Blairs_Mega_Death_Hot_Sauce.jpg
2005-07-02
2005年
7月
02
土曜日
マジックスパイスのマスターである泰山氏、とうとうポルシェに飽きたらずランボルギーニをゲットした。

「ポイント貯めたらガヤルド試乗権おねがい!」と、店員に伝えたが、適うかどうか。

せっかく「マジック・イエロー(当方の造語)」に染めたのであれば、是非ともマフラーからはスパイスの香りをまき散らし、また、100kmを超えるとインド象のオブジェがリヤエンドからポップアップするよう遊んで頂きたいもんだ。
あれ?コンポからYMOが流れてる…(わきゃないか)。
2005-06-05
2005年
6月
05
日曜日

前回は、無茶苦茶辛かったが、今回はそうでもなかった…といっても尋常ではない。
馴染みの店員さんに聞いたところ、「日によって若干味が違うみたいですねぇ~。」だそう(おいおい!…でもこれは、定番メニューにも言えるかも知れない。具材も時によって異なる。これがこの店の楽しさでもある)。
見た目も味も、「大辛キムチ大盛り」だな。粉っぽくて、スープっぽさはなく、トッピングの「お麩」は染みこむべき汁がほとんどないため、バッドチョイスだった。
結論:「スープカレー初心者は、絶対にダメ!」
2005-06-02
2005年
6月
02
木曜日
成人病検診で、バリウムを飲んだ後、折角なので給食をキャンセル(間に合わない)、初めて行った。
スーパーやコンビニには、レトルトが並んでいる位だから、さぞかし行列かと思いきや、2テーブルが埋まるのみで、ラッキーだった。
「土鍋にグツグツ…」がいい。
その後バリウムはきちんと逝った…。
札幌市北区北35条西5丁目2-45
北35条Wハイム1F
011―707―3444

その後、宿泊学習の陣中見舞いにむけ、ニセコへ。
2005-05-21
2005年
5月
21
土曜日
今日も部活の後はマジスパへ。
「アクエリアス」は、定番メニューにはなく、壁に貼ってある番外メニューだ。「興味本位厳禁 1杯1,500円」と書いてある。
作っていないことが多く、待望の初対面である。
ルックスは「キムチのどんぶり大盛り」で、他のスープとは全く趣が異なる。
一口目は、「辛いが美味い!」と感じたが、味見をした相方は、一口で絶句した。
二口目からは戦いだった。何も別にこんなことで男の強さを誇示しなくてもよいのだが、頼んだものを残しては負けである。
だんだんと耳が遠くなってきた。
飲み込むときに、喉に当ててはいけない。咳が止まらなくなる。
目がかすれてきた。
なんというか、食べているのだが減っていく感じがしない。
だんだんと危険が迫ってくるような気分に近くなった。
気力を振り絞って、真っ赤に染まった具材を一口ずつ平らげていった。
手強い相手だった。
飯を食ってヘトヘトになりたい方へ是非オススメ…。
道すがらの桜が綺麗なことよ。
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