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2010-08-08
2010年
8月
08
日曜日
中札内村にて発見。
2010-08-05
2010年
8月
05
木曜日
道内産牛肉普及→
一般社団法人日本スープカレー協会
いつもはビーフを選ばないが、せっかくなので限定メニューの元気カレー。
(虚空50にいつもの野菜とマジックマッシュをトッピング)
非常に柔らかくてクセのないビーフ。
(臭みがない)
北海道の牛さんに万歳!
(宇宙一!?)
2010-06-04
2010年
6月
04
金曜日
「一番うまいラーメンは?」と訊かれれば…?
ここのワンタン麺の基本は正油味みたいだが、俺はいつもwagamama「味噌ワンタン麺」。
より大きな地図で 美味いモンマップ を表示
誰がなんと言おうが俺の一番は「大連」の味噌ワンタン麺。
(今時の新しい味ではないよ)
つるっとしたワンタンの口溶け、あっさりだがしっかりの味噌味、コシのある麺の3拍子、生姜の後味もいい。
大将に、「すべてのラーメンの中でこれが一番好きなので、もったいないからたまにしかこないんです」と言ったら喜んでくれた。
2010-05-22
2010年
5月
22
土曜日
つまり「春夏冬」
(秋がない)
TEL 011-206-9930 札幌市中央区伏見 5丁目1-1
(札幌市の藻岩山ロープウェイ入り口)
営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00
「うちの父がラーメン店開くので来てね」と名刺を渡されたのは冬だった。
彼女は卒業し、俺は転勤したので、最近はバスの中から手を振られたくらいだ。
藻岩山だが、「もーいーわ」の逆で、豊富なメニューもさることながらこの味はきっと「あきない」だろう。
辛肉玉というトッピングも目新しく、俺にとっては辛い範疇ではないが風味が増す。
o.toneの先月号を見て以来ここのところラーメンに気が向く。
ところで今月号、当方のお知り合い方々は是非ご購入のほどを。
2010-05-02
2010年
5月
02
日曜日
「サイロ」
札幌市南区北ノ沢6丁目15番 TEL 011ー571ー0173
食いしん坊の担任に教え子が教えてくれた。
熱々パスタ!!
そのまま通りを進むとサイロ。
サンショウウオの卵
2010年、初めて春になったような。
2010-04-29
2010年
4月
29
木曜日
今日は日曜だと勘違い。
マジスパ…休み!
かなり久々のらっきょ大サーカス。
厨房から威勢良く揚げ物を揚げる音…と思ったら超土砂降りの雨音。
満員だったのでかなり待った。
タンドリーチキンと矢部舞茸のスープカレー
以前とかなり印象が変わった。
いずれ、「そういえばあのときのマイタケにまいったっけ」とどこかで失笑を買うこと間違いないほど。
待ち時間が長かった。
しかし、このマイタケには参った。
「延長戦、ゴールデンスコアに突入して一本!」
2009-12-23
2009年
12月
23
水曜日
大昔、大学祭で「さんた」という出店をやった。
焼き鳥やおでんの仕込みその他、ホントよく頑張った…仲間達。
ただただ、遊びに来た連中と呑んでいただけだった…俺。
(ゴメン)
…で、ラーメン。
札幌市の藻岩山山麓通り沿いにこんな掲げ物がある。
陶芸家でもある店主が自分で作ったと思われる。
(どころか、ドンブリも手作りなのには惹かれる)
(詳細はサムネイルを)
魚醤系、最近多いね。
ここはテーブルにある生ニンニクを
にんにくつぶし器でぎゅっとやれる。
つけ麺も最近多いが、ぬるいのがどうも。
(ここは熱麺も、次回は是非!)
スタンプカードはなにかと色々貯まるが、いずれスタンプが満タンになりそうな店、「麺屋さんた」に一本!!!
2009-09-30
2009年
9月
30
水曜日
知ったがために後悔することがある。
何年も前から気になっていたのに一度も寄らずにいた…たまたま寄って…そういう店がなまら美味いモンだったらそう。
人生の何十分の一かを無駄にしたような気になっちまう店、そんなにない。
「あーしくった。もっと前から行けば良かった」
昔、叔母が住んでいた町、札幌から乗り始めたばかりの原チャリで350kmほど走ったっけ。
(その町名を冠する店…札幌市西区に支店あり)
ドンブリ顔が「おめえ、遅ーんだよ」とつぶやくような。
2009-07-21
2009年
7月
21
火曜日
ちょっと見栄を張ると、ホントは好きなのにそうでないフリをする。
なにしろ家庭科のセンセでもありますし。
だが、見栄を張るのはもうやめよう。
<ホントは好きなんだけど明かせなかった…>
①レトルトカレー
特にLee、辛さン十倍っていったいなにを基準にしているのか分からんが、とにかく数値にそそられ、発汗す。
②インスタントラーメン
「おれ、ほんとカップラーメン好きなんだよなぁ」という同僚のひと言に目が覚める。
「お、俺も実は前から君のことが…」
(上手に 創るな ニッポンは)
③
東ハト「ビーノ」
実は20年前から好きなんだ。
ただ、あまりにもスナックはカロリーが高いので、なるべくガマン。
いわゆるジャンクフードの類。
しかし、カラダにとっての良し悪しはともかく、直球ストレート勝負で大衆の味覚に勝負を賭ける。
その潔さには敬意&脱帽。
2009-07-20
2009年
7月
20
月曜日
ホントのガキの頃、親爺に連れてってもらった記憶がある。
なにしろ生家の町内だったし。
中学の頃は、調子に乗って二杯喰った想い出もある。
多くの客も連れてった。
店は一度大きくなり、小上がり席もあったが、火事にあったと聞く。
今の「コの字カウンター」になって随分経つ。
行列ができたのは随分昔か?…最近は知らない。
それでも閑古鳥が鳴くことはなさそうだ。
中華鍋にモヤシや白菜を両手一杯にぶち込み、炎がごわっと上がる光景は相変わらず。
そこに、塩なら塩、味噌なら味噌みたいにスプーンで放るも相変わらず。
「どこそこのなになにでこうこうしました」などという能書きは一切無い。
野菜をやっつけなければ麺にありつけないが、そんなことしてては麺がのびてやっつけられるから、ほじくる。
ボリュームは非道いが、余計なアブラがないんで意外にも完食できる不思議。
ガキの頃より初めて聞いた。
創業昭和39年。
大将、少々年老いたね。
でも、まだまだがんばってね。
より大きな地図で 美味いモンマップ を表示
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