無性になんとなく、
ビリージョエルのCDを買った。
思い出すのは、スナック「護矢」が調子の良い頃、カウンターに座れば、頼みもしないのにハジメがカラオケをセットしたこと。
大体は「ピアノマン」、茶化しで「ラジオスターの悲劇」、図に乗って「ボヘミアンラブソティー」。
なぜか洋楽ばかり多くて、「愛という名の欲望」…酷いときには「ダンシングクイーン」と、空が明るくなるまでつきあった。
ホントにやりたかったのは「Say good bye to Hollywood」。
しかし、旧式のLDカラオケにはなかった。
無性に、何となくビリーのCDを買ったが、ふと気づけばハジメが死んでちょうど半年だ。
(なるほどなるほど、そういうことかい?)
おめぇの墓もなく、盆も近く、丁度どうしようかと思ってたところだ。
おれはおれなりで「My life」。
おめぇはほんとに「Entertainer」。
あちらでも、こっちでも「Just the way WE are」と行きましょうぃ。
実は自分も、先週、夢の中でハジメと逢いました。
友人たちと卓を囲んでいるハジメは、キーさんの振込みでめちゃくちゃバカ高い手を上がりました(点数計算もしっかりしていました)。
記憶はそこまで。
なんだか不思議な感じだったけど、半年かあ。
お盆も近いし、また飲みますか!