きたえーるメインアリーナに試合場を八面設営しての規模だ。
対戦相手は、
なぜか今回も釧路市立鳥取中と伊達市立伊達中…監督同士、思わず顔を見合わす…。
そして、優勝候補でやはり優勝した旭川市立永山中。
旭川は、先頃行われた
サニックス国際中学柔道でロシアチームと善戦し、ベスト8に届いたチーム。
よって
結果(白中Web)は入賞に届かずとも、今後への課題が見えたような。
今日の役目は広報担当ということだった。誰に頼まれたわけでもなく始めた「デジイチ遊び」が幸か不幸か認められたということか。
(えらそにいえばニーズを開拓したとも言える)
しかし、室内のスポーツはなかなか思うように撮れない。
(康生復活の瞬間)
画質を取るか、動きを撮るか…明るさを優先して感度を上げれば画質が落ちるし、かといって無闇にシャッタースピードを下げるわけにもいかない。
今回は動きを止めることを優先し、画質を犠牲にした。
それでもこれが限界。
(ぜめてレンズを…)
もっとも結局審判もやりながらだしなぁ…(人使い荒いぞよ)