ZZR0831 Weblog

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2009-01-12

2009年 1月 12 月曜日

重なるんだ

11日の14:00は茜さんのドキュメンタリー、そして一方でMAYUMIのwリーグ皇后杯の決勝が同時刻放映だった。
(結局どちらも観られずじまいだったが、これから録画を観る)
二人の直接の接点はわからないが、何らかのカタチでお互いにエールを贈られるとよいなぁ。
(同じ時代に同じ校舎にいたことは確かだし)

それにしてもここ2,3日は、芦別市に行ったりコンクールに行ったりと、少しバタバタしてみた。
バレーボールの組織的な強化、吹奏楽の小学~一般に渡る運営…プログラムのあり方において大いに刺激になった。
(東奔西走…我ながら野次馬根性を発揮しているが、ハチはよく走る馬)

高瀬先生から電話があった。
オランウータンの誕生日祝いにくす玉を作りたいので…」
(面白いので、その話乗った!)

なにはともあれ、色々と茜さんと高瀬先生のエネルギーになればいいなぁ…。
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2009-01-10

2009年 1月 10 土曜日

ママは生きる!

1/11 14:00~テレ朝
ママは生きる!がん余命宣告6か月~1歳7か月息子&母の闘病全記録~

教え子だった茜さんの闘病を綴るドキュメンタリーです。

なにかできることはないかと思いつつ、こんなカタチでしか応援できませんが、とにかくがんばって!

鎌田茜のブログ
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2009-01-08

2009年 1月 08 木曜日

なんとwindyだべ!

オランダの芸術家、テオ・ヤンセン氏の作品。
風を食べる動物?

自然の力を動力としてだけではなく、「脳」力とまでしようとしているの?




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2009-01-06

2009年 1月 06 火曜日

仕事始め

時間通りに行ったのに、さっさと部活が始まっていた。
(相対的に遅刻じゃねぇか…)

遅くにくる部員を戒めたことは数限りなくあるが、なんつっても、10時なのに8:30とかに来るんだもんな…まあいい。

部員以外にも、小学生、中学生、高校生が参加してくれた。

本当は来たかったろう、小学生のJ君、焦らずに怪我を治しなさい。
なんつたって、あんたの人生はなまら長いんだから。
なんつったって小学生なんだし。

俺なんて、中~高~大の脱臼癖に泣かされ、とうとう不完全燃焼のまま今に至る。
怪我は憑き物だが、しちまったときに直すがよい。
若いうちは直りも早いし、それだけに若いうちの怪我はなんぼでもペイできる。

それにしても、畳を敷いてからさえまだ8ヶ月。
千客万来とまではいわずも、たかだか中学校の部活に多数のお客様が来てくださるなんてなぁ…。
(今度はのんびりやろうなんて甘かった)

なんにもお構いできませんが、よければどうぞ。
年明け (みなちゅうかわら版)
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2009-01-04

2009年 1月 04 日曜日

十勝

この1週間で十勝まで2往復、約1,000km走行したが、かつてほどしんどいものではない。


なにしろ雪が少ない。
日勝峠を避け、十勝道を利用するも快適だ。
大型トレーラーの後吹雪を浴びながらノロノロと何時間もストレスをためることもない。
おかげで、無茶な追い越しをかけるファイタードライバーも少なくなったように思う。

それにしても温暖だ。

せいぜいマイナス2度だもの。
(鼻毛が凍るほどの十勝の冬はどこだ?)

今回は祖母の13回忌だった。

音更で永いこと商店を経営している親戚と話をしていたら、国会議員のことが話題になった。
旧友の弟で、7つ年下の知宏は当時園児だったか、遊びに行けば必ず俺につっかかってきたモンだ。
(宣戦布告なく、いきなり跳び蹴りをかまされたこともある。応戦したらビンタかまして逃げやがった)

親戚は永いこと与党側の応援者だったが、知宏の人柄に打たれ、すっかり惚れ込んでいるのだそう。

「小・中学校の義務教育期間中に、二週間程度の農業実習を導入することを提案します。」 石川知宏webサイトより
(大賛成だね。面白い)

人とのふれあい、ものごとへの感謝…基本は食への感謝「命いただきます」だ。
(十勝から中央へ跳び蹴りを!)
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2009-01-02

2009年 1月 02 金曜日

隔世の感

ガキの頃の年賀状…
あまり覚えちゃいないが、一枚一枚手描きだったような。
中高生くらいでは、プラ板を切り抜いて文字盤を自作したような記憶もある。
(YMOに影響されちゃ)

勤め人になってから間もなくは、印刷屋に任せて、それでもちょこっと干支のキャラクターに眉毛などを足してみたような。
(12年集めたいといったケンタは元気?)

プリントゴッコには何年かお世話になり、年末は部屋中が葉書だらけだったよな。

まさに20世紀末ころ、ようやく自宅でもパソコンを使ってプリントアウトできる環境が整った。
3色インクだったけれども、次々と繰り出される年賀ハガキはなまら新鮮だった。
でも、振動音がアパート階下の住民の顰蹙を買い、床(天井?)をコツコツと叩かれたりもしたような。
(深夜にごめんでした)

インターネットの普及率もまだまだ低く、アナログ電話回線だったので、「ツーツーツージョクジョク…ぷ」みたいな接続音すら新鮮だったねぇ…。

OSもハードも脆弱で、一体何十枚のハガキをミスプリしたことか。
それが今や「0」だ。


今日はYMD電器にての初売り、4GBのUSBストレージが780円ときた。
(2個買いました)
ちょっと前なら大枚叩いても買えないもんが数百円。
(大GBのHDも小遣いで)

それだけに、老若方々が心を込めて一筆くれた年賀状は価値があるねぇ…。
(遅れますが、ほんの一筆添えて返します)
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2008-12-31

2008年 12月 31 水曜日

交通事故

昨日、トンネルにさしかかったとたんハチの後輪が流れた。
ケツ半分対向車線にはみ出そうになったところで、DSCが効き、難を逃れた。

DSC(ダイナミックスタビリティコントローラー)は、横Gをセンサーが感知すると、コンピュータが四輪それぞれのブレーキを制御し、スピンを防ぐというものだ。

今や珍しいものでもなく、デミオ(旧型)にだってついている。

北海道の交通事故死者数が250人を切ったのが1952以来だというのだから驚く。
いや、驚いてはならず、ましてやあくまでも0人になるまで喜んではならない。

それにしてもここ数年事故による惨事が減少しているのはなぜだろう?
少なくとも、ドライバーのモラルが急激に良くなったとは思えない。
(暴走族や走り屋は減ったかな?)

①メーカーの努力による、クルマの安全性の高まり
②エコへの意識に加え、年初頭のガソリン高騰による低速走行
③(海外からの)観光客によるレンタカーの低速走行
④道警のご尽力
⑤若者の車離れ
⑥ファイターズの活躍
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①に感謝し、技術者には敬意を忘れないようにしたい。
②ケガの功名であってもよいことだ。
⑤クルマ好きの少年少女が減ったのは寂しくもある。
⑥これ、「ある」と思うなぁ…

いずれにせよ、俺も無事故無違反で年を越せる。
posted on 2008-12-31 カテゴリ: 北海道 - 3 個のコメント - 0 個のトラックバック

ガス抜き

三余庵に。
今回は極力高速道路をつかわず、国道をひたひた。

夕張の石炭…シュークリーム
ここでしか手に入らないから、大勢で夕張へ行こう!



モール温泉を独り占め。

東京からの初老の紳士曰く、「恥ずかしながら未だ北海道へは三回しか来たことがない」
(恥ずかしくないと思います)

「その三回ともここにしか来たことがない」
(世界中行っておられるそうです)

カウンターでちょっと夜が更けてしまった。
(たまたまあったスロウ裕多加の記事が…)


しかし、北海道米も北海道の地酒も意外と知られちゃいない。
(なんか、北海道のPRにがんばっちゃった)

いいだけ温泉につかり、のんびりアクセルを踏む。
(いつもの新得・屈足による)



高速をつかわないと、そば屋にも寄れる
(絶品!)


狩勝峠→トマムは久々だ。

ちょうど特急が待ち合わせしてた。
技術da部屋55:お先にどうぞ (みなちゅうかわら版)

de、今回初めてハチの燃費は10km/lを越えた!
…さて、年賀状でも書くか。
posted on 2008-12-31 カテゴリ: 日記 - 0 個のコメント - 0 個のトラックバック

2008-12-28

2008年 12月 28 日曜日

紡年会

高校時代の体育会系部活に所属していた連中の恒例行事。
例年は新年会だが、今年は年末となった。

参醸倶楽部が一次会。
かけはしで二次会。

三次会は…どこだっけ?


〆はHIRIHIRI。 
hirihiri

それにしてもみな若い。
(なに、銭函でサーフィンだと!)

恐慌のあおりをもろに食らっている話も聞くが、悲壮感はない。

夏には同期を大勢集めて同窓会をやろうなんて話も出てきた。
来年は高校28年生。

集って紡げばとてつもないエネルギー発生。
posted on 2008-12-28 カテゴリ: 北海道札幌西高等学校第34期 - 4 個のコメント - 0 個のトラックバック

2008-12-23

2008年 12月 23 火曜日

望年会

感冒蔓延…学年閉鎖になった。

多少早めの退勤が許され、19:30開始の忘年会まで時間ができた。
せっかくだからミュンヘン市へ寄ろう。
ミュンヘンクリスマス市

今までなかなか口にすることのできなかったホットワイン。
プリッツとホットワイン
現地で食った、あのガツガツとした硬さと粗塩のプリッツ…ここでも出会えなかった。
(ジャパナイズしなくても良いのに)

ザウアークラウトとソーセージのサンド。


テレビ塔の展望台に登るのが何年ぶりなのか記憶になければ、夜登るのは明らかに初だ。
札幌市中心部北側

のんびりしていたら、あっという間に時間になった。
忘年会は空席が目立つ感冒年会だったが、今年を忘れるではなく、「来年どうする?」…朝まで前向きだったさ。

ところで、ケータイをガラスに向けてフラッシュを点け、「キレイに撮れない」と、なんどもチャレンジする観光客がたくさんいた。
三脚なしなら、上着を頭から被り、カメラをガラスにくっつけて固定するとなんぼかいいですよ。
posted on 2008-12-23 カテゴリ: 北海道 - 2 個のコメント - 0 個のトラックバック
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