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2005-04-30
2005年
4月
30
土曜日
ハイウエイパスポートクラブのキャンペーンで、ETCがわずか3000円で購入できた。
ある同僚が、「ETCくぐろうとしたら開かなくて焦った。バックしようとして、慌てた職員さんに止められた。」と言っていた(いつもと違う車に乗っていたことを忘れていたらしい)ことが脳裏にあり、少々ドキドキした。
(ちなみに彼女はそのままETCゲートをくぐらせてもらったらしい…悪用厳禁!)
さてさて、ETCレーンに入ろうとすると、休日と言うこともあり、周りは随分と混んでいた。そして、ご婦人車両がETCゲートをふさいでいるではないか。
間違いに気付き、慌てたご婦人は隣のレーンに移ろうとして横向きになり、にっちもさっちもいかず、当方は結局しばし待たされ、周りに抜かれた。
同僚は要領が良かったのだなぁ…。
2005-04-29
2005年
4月
29
金曜日
先輩の教え子でもある、かつての柔道少年が開店した。
小兵ながらもかつぎ技が上手だった彼は、映画が大好きで、店内でもDVDがサラウンドシステムで流れていた。
今回は残念ながらみそが売り切れだったが、塩ラーメンは、旨味がしっかりとしたスープ、細ストレート麺が良くあっており、非常に美味しかった。
奥山君、頑張って下さい。
札幌市南区石山2-6-6-13
011-593-6201
2005-04-26
2005年
4月
26
火曜日
こんな時間にカラスが鳴いている。
隣の犬が騒いでいる。
ま、まさか!!!!
2005-04-24
2005年
4月
24
日曜日
ようやくZZRの「13th」シーズン到来。
とうとう中1と同い年に。
さて、今年はどこが逝かれるやら…楽しみである(わけない)。
さて、今年はどこに行かれるやら…ここ何年も街乗り専用である。
ついでにRX-8には、どうせ最初のうちだけの「手荒い戦車(??)」…「手洗い洗車」をした。
ホント、あちこちにロータリーモチーフの飾りがあるが、なんとヘッドランプバルブの下にも小さな(5mm位)オムスビ型の穴があった。
デザイナーから発せられた「ローターを探せクイズ!」と見た。
きっと社長や上司にも内緒でイタズラしたんだろうな(想像)。
こういう洒落を利かせられるメーカーが日本にあるだけでもうれしい。
http://zzr0831.s206.xrea.com/cpg/displayimage.php?album=3&pos=0
2005-04-23
2005年
4月
23
土曜日
札幌ドーム向かいのセイコーマート裏に移転してきたramai。
880円~980円のスープカレーがメニューの中心で、味、ボリュームどちらからしても最高だった。
http://www.shimotech.net/ramai/sapporo/
2005-04-20
2005年
4月
20
水曜日
宇宙戦艦ヤマトに夢中になり、そして戦艦大和、軍艦、戦闘機へとハマッた少年時代。
そこへかぶったスーパーカー。
親の機嫌取りのお手伝いその他、ありとあらゆる手を使っての軍資金稼ぎ。
すべてはプラモへと注いだ。
「スーパーカーに乗るぞ!(買うぞとまでは行かない…)」という夢はとりあえず果たせた。
「大和が見たい!」というかつての願いも1/3ほど現実味があるかも知れない。
映画のセットとは言え、全長190m、1/1スケールの模型が尾道にできたからだ。
第1艦橋はきっとCGなのだろうが、是非とも「建設」して欲しいな。
○国は一層怒るのだろうか…。
2005-04-19
2005年
4月
19
火曜日
さすがロータリー、なんぼレネシスだろうが俺と同じで大食いだ。
初給油では5.5km/l。
一瞬我が目と計算能力を疑った。
そして、今日2度目の給油。
ジャスト5.5…。
ハイオクは125円/lだし、きついわい。
よし、給油4回分叩いて今年こそチャリンコ買うぞ!
2005-04-14
2005年
4月
14
木曜日
いきつけの「焼き肉千里」に、「牛タンが入荷しませんので、一人1皿といたします。」とあり、誠に残念。
酪農家の従兄弟に「なんとかならんか?」と頼んだが、「うちは正直者のウシばかりだからなぁ…」
二枚舌がいないという意味か…
BSEの影響はここにもあり。
2005-04-13
2005年
4月
13
水曜日
小学校では当たり前だが、大人社会では時に身の破滅をまねく。
その中間地点の中学校は、「タメ口調整作業」の場でもある。
ところが、当の子供にとっては「親近感」の表現でもあり、あらたまっての「ですます調」というのは距離を拡大するという意識なのだろう。
しかし、これ以上「子供大人」みたいな人種を世に送るわけにもいかない…にもかかわらず、第一人称を未だに「俺」としか言えず、ましてや「先生」ということにいまだひっかかりを覚える。
文末は「だべや~」の連発。
「君達は…」なんて恥ずかしくて、絶対に言えない。
「オネガイデスカラワタクシノマネヲシナイデクダサイ」
反面教師でゴメン。
2005-04-12
2005年
4月
12
火曜日
英語の勉強が好きだったし、実は英語の教師を目指していた。
洋楽が聞きながらにしてわかれば楽しいだろうというシンプルな動機だ。
高校時代の選択授業でも英会話を学んだ。なぜか男は数十人中2~3名だったが、初めて本場のネイキッド…じゃない…ネイティブに触れて、ワクワクした。
今はといえば、必ず各校にALTが配される…いい時代だなぁ…。
<彼らを放っておく手はない!>
10年ほど昔、D.Bというウェールズ出身の男と仲良くなった。奴はバイク好きで、本当かウソかわからないが、彼の地では白バイ乗りだったという。FZR1000を本国での愛車としていたという。
日本では俺と同じZZR1100に乗った奴と、ツーリング(=バトル!)をよくしたし、旅先では彼の恩恵で人気者になれた。
奴は日本語、俺は英語で…というのが周りの気を引いたからだ。
彼ほど親しいALTはその後いないものの、それでもG.Wはオーストラリアに帰国後もメールをくれる。
そういえば一昨年ぐでんぐでんに酔ったポールは元気かな?
というわけでB.Rさん、錆びた英語力を磨きたいので、これから一年よろしく!
2005-04-10
2005年
4月
10
日曜日
佐々木弘先生とは、偶然にも新卒の赴任校でご一緒させて頂いていた。100ある市内の中学校だからまさに偶然。
しかもなんと、私の現任校が氏の新卒校。
市中体連専門委員長、北海道ブロック長を歴任され、私がかつて、市の委員長を任ぜられたのも偶然。
教育界退職後も、柔連と中体連の結びつきを具体的に構築されたご尽力に敬意を表し、そのご恩に報いるために、そのご意志は我々が責任持って発展させて参ります。
このたび、健康上の理由を持って事務局を離れられますが、どうかご自愛頂きたく思います。
長い間お疲れ様でした。
2005-04-06
2005年
4月
06
水曜日
9年目の一日目、やはりというか学校という場所は生徒がいてこそ生き生きする。他の学校では色々と苦労を聞くが、ウチとて例外ではないものの、本当に明るく穏やかな雰囲気だ。
明日からは、5年ぶりにピカピカの太郎と花子の担任となる。
今日の一杯はそこそこにせねば…といいつつ、さて一杯やりながら一太郎で学担通信でも作ろうかな。
2005-04-03
2005年
4月
03
日曜日
ようやくRX-8でまともに走られる天候になってきたものの、「バラバラバラバラ…」と、フロアからの砂が当たる音がやかましい。おまけに融雪剤がボディについてこきたない。
(かつてスパイクタイヤが当然だった時代は、「車粉公害」がひどかった。
溯って、馬車鉄道が主だった明治時代は「馬糞公害」だったらしい。)
時折路肩の残り雪をご丁寧に車道へ投げる方がおり、夏タイヤなため「ズリッ」と瞬間ドリフトするが、DSCが守ってくれる。
ところが先ほど、「やっとスタッドレスとホイールがやっと届いたよ!18インチはなかなか在庫がないからねぇ。」と、ショップから先ほど連絡があったのだが…。
2005-04-01
2005年
4月
01
金曜日
四月になろうとしているのになんだ!この大雪は!
「RX-8=FR+夏タイヤ=地下鉄通勤45分」
普通に行けば20分なのに。
これも「局地的温暖化」の影響なのだろうか?。
ん?待てよ、いっそ札幌市民&北海道民すべてがマイカー通勤やめて公共交通使ったら少しは局地的異常気象も和らぐか?
しかし結局は全国的問題か?…いや、やはり地球的な問題だ。
そういえば、東京のA氏は「通勤片道110分で、疲れます。」という。
「それからみりゃまだまだマシだ」みたいな、結局はドメスティックな観点に帰結する。
だから「こうなっちゃうんだろう」なぁ…。
心底薄気味悪い今日このごろ。