愛機ダイナブックは、ハードディスクがわずか2年で逝ってしまった。スペアマシンを職場から持ち帰った。大会中は128だったair-H”は、ふだんは32というスピード。リッターマシンから原チャリに乗り換えた感覚を、今体験している。
そんなことと時同じくして、生徒が1人消えた。
かれこれ5日目、手持ちのない中で、しかも日中は残暑厳しいとはいえやはり北海道、夜はそろそろ半袖では厳しい…。
原因や理由はどうでもよい。とにかく無事でさえいればよい。
警察やマスコミも積極的に動いてくれることを願う。
明日は職場全体を挙げての捜索がかなった。
「お前の好きなもんなんでもいいだけ喰わしてやる。
早く元気な顔見せろや。」