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2009-07-26

2009年 7月 26 日曜日

学校(=or≠)お役所

同僚とご苦労さん会、高校同期会の発起人会…ダブルヘッダー…昭憲様、午前様、お疲れ様。
(しかし、約束があるので休日早朝出勤)

・「家でゴロゴロしているくらいなら教室開けてやるから自習においで」
受験生の割に実にのびのびのんびりしている預かりし生徒達。
(今日は「夏の寺子屋」初日)

「一部のクラスだけ不公平じゃないですか?」と、匿名クレームがあったそう。
学級担任とはいえ、なにしろ普段は全校生徒全員を相手にしており、こういうときくらいしか「らしい」ことをしてあげられない…なんてことまで匿名に説明する義務も義理もない。

・「中学生に注意をしたら生意気だった」と、時によくある激怒の電話
 ①ありがちは、「学校はいったいどんな教育をしているんだ!」
 ②時には、「学校で地域のパトロールを!」
(注:一般的観点)
地域の目 (みなちゅうかわら版)

①について、本気なら誠心誠意回答するが、勢い余ってならスルー。
②について、そんな義務も義理もない。地域は地域で守るのが筋、ただし協力は惜しんでいない
(毎度の繰り返し)

・「大会運営」

こうしてやるのが親切だろう→だんだんあたりまえ→知ることができる権利が先?…文句の前に感謝は?

「親切が仇になる?」…webを利用して早幾年月、ありかたについての投げかけも必要か。

・「センセ、紙なくした」
(紙じゃない、書類だ)

行政は都合良く整理する。
とある役所部局の友人は、「超勤手当があるから○○」と、もらいがいい。
(ガッコのセンセは自宅で無料奉仕)

15km以内の外勤費…0円。
家庭訪問?…当然0円。

住民票発行手数料350円だが、成績通知票手数料0円。
(かなりの労力)

「あれなくしたの?仕方ないねぇ…」
(一手間0円)

学校という役所は、必然的に無料奉仕が義務づけられており、いくら教師の労働力が搾取されても異を唱る者すらいない(純心)。

しかも、世間で一番文句を言いやすい相手がガッコとくる。

「それだもの 破綻する人 多いべさ」

教師という職業は専門職だ。
極論すれば、その職を全うするためだけに邁進してきた人間だらけだ。

「いいんだ、別に。これを辞めたって他にあるもん」と、いえないタイプが多い。
「つぶしが利かない」

世間がそれを「ヤワな人種」と見るならば、ガッコにアルバイトでも派遣社員でもアリと譲れるか。

悩む若手教師に、「あなたの代わりはいくらでもいる」と、どこぞの管理職が言ったとか。
その程度のメンタリティなら代わりはイクラでもいそう。
そいつがそうなる構造って…)
posted on 2009-07-26 カテゴリ: 学校 - 2 個のコメント - 0 個のトラックバック