学生の頃、新歓コンパで飲まされた日本酒。
(ヤカンで…とか)
これで間違ったSakeのイメージがインプットされた。
(料理酒か??)
コミック「美味しんぼ」などで教育された。
柔道の縁あって、「
銘酒の裕多加」の社長とは懇意で、ホントの旨味を知ったはちょうど20年前。
(
芳水」(徳島)」が最初だったと記憶)
以来、ここ一番大事な時はSake。
(供にしたり友としたり)
久々に銘酒の裕多加にて、新年挨拶兼ねて一本頂く。
日本の北海道の札幌のSake。
「いやーびっくりしたなーもう~」
(なまら旨い)
「
水が舌にて会う」
(札幌の水、北海道の米が巡り巡ってか)
美味しいなんてもんじゃなくて「旨い」んだ。
(ホントうまい)
札幌から土産にできる「地-Sake」。
ただし販売限定。