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2006-06-04
2006年
6月
04
日曜日
2日目の結果を大会Webにアップした。
(記録ファイルは、SPJのCOZY氏からの提供によるところ)
「明日は任せとけ!」みたいなことを言っておきながら、結局は諸般の事情で、写真を撮っていた。
(D70じゃ物足りなくなってきた…)
役得というか、職権乱用というか、どこでもOKをいいことに、選手監督のすぐ横に陣取って、それこそ選手と監督の息づかいを隣に直に受けながらという、貴重な機会を得た。
(というか、図々しい…cozy、わりぃな!)
<ワザありなヒトコマ>
【試合中】
・準決勝戦に臨む鈴木桂治:
「あー緊張する。」
(金メダリストでも緊張するんだなぁ)
・で、これまた鈴木選手:熱くなって、ついつい味方の試合中に「(相手にちょっと失礼な発言)」→(相手がにらみ返す)→監督に「こら!」→「あ、すみません。」
(潔いなぁ)
・応援中、比較的熱い鈴木選手に比べ、井上康生選手はとてもおとなしかったこと。
・井上vs泉の好一番…泉選手が締め落ちたこと。
・スポーツジャーナリストの
乙武洋匡さんが、快く子供達の逆取材に応じていたこと。
【柔道教室】
・なかなか現れないので「谷本選手は欠席です。」とアナウンスされたが、本人がいたということ。
・鈴木選手の、「やぁ…」という気の抜けたかけ声を、高井選手も真似をし、なかなかうけていた(?)こと。
・「尊敬する選手は?」という、子供から塚田真希選手への質問に、「中村兼三選手です。」と答える直前に、なにやら井上康生が耳打ちしていたこと。
なにはともあれ、選手ならびに関係者のみなさん、お疲れさんでした。
2006-06-03
2006年
6月
03
土曜日
今までで一番楽をさせてもらった
宿泊学習(→ちょっとclick!)を終えた。
(寝る子は育つ、どんどん育て!)
この1週間、悪天候でほとんど顔を見せなかったという羊蹄山も、俺の「たのむ!」が届いたようだ。
楽させてもらったとはいえ、30Hワーク直後の「きたえーる」へ直行は、ちとしんどい。
(ちょうど男女最終戦)

「頑張れ!われらが道警!」
(アルゼのどんちゃんには、個人的に随分やられたあるぜ)
開催地の面目躍如。
ロビーでは、かつて田村亮子と48kg級でしのぎを削った
長井淳子さんと再会かなう。
(キュートさでは今でも現役金メダル!)
…と、同時に修学旅行帰りの3年生と再会する。
「んじゃ、谷本歩実選手のサインもらうべ。」
(快く、記念写真とサインと
笑顔をいただく)
選手の皆さん、
「ぜひとも北海道を今後とも宜しく!」…と、願いつつ、さてと明日こそ働くか。
2006-06-01
2006年
6月
01
木曜日
明日から宿泊学習につき、30時間勤務に突入だ。
まずは小樽で自主研修。
今回は、自転車をレンタルして、市内至る所に神出鬼没のカメラマンを企む。
夕方からはニセコ。
地産地消のバイキング、羊蹄山を望みながらのファイヤーストーム、そして温泉がメインメニューだが、とにかくよい子の皆さん、早く寝てね。
なぜならば、札幌に戻ればその足で「きたえーる」。
残念ながら開会式には間に合わないが、きっと寝不足でクタクタだろうが、まあいい何とか頑張ろう…。
[Z] 第56回全日本実業柔道団体対抗大会
ところで昼から行っても仕事があるのか?。
どうか多田選手(43歳)、それまで勝ち残っててくださいませ。
冷やかしながら応援したいです。
2006-05-31
2006年
5月
31
水曜日
30日付のY新聞夕刊に、俺の酔っぱらい顔が出た。
(飲酒運転ではない)
地下鉄自衛隊前駅付近の特集だ。
千里の常連客という扱いで、千里の大将とのツーショット。
テツが書いた記事も秀逸だ。
[Z] 千里の道も一泊から
千里の大将、たいそう喜び、その新聞と瓶ビール2本を届けてくれた。
札幌じゃ、「下町」という言い回しはまったく一般的ではないが、人情界隈という意味じゃ捨てたモンじゃない。
駅周り、決して賑やかじゃないが、隠れスポットがけっこうあるぞ。
美味い定食や「田舎」、まだ行ってないが「Em(イーマイナ)」、カレーラーメンが美味い「楓」、すすきの以上の肴の「匠」…
「
住みかは澄川一度はおいで」
2006-05-27
2006年
5月
27
土曜日
「だんな、サイコーの天気だっちゅのにこんな格好
ですんまへん。」
(いやいや、永年酷使してきた俺が悪いんだから、君はちょっと休んでなさい)
「だんな、時代はとっくに21世紀でっせ!。わしら
に乗ってみなはれ。」
(2KY以降、明石生まれの連中が挑発する)
部活後にイーグルの試乗会へ。
(コースはなんと、勤務校区のど真ん中)
ZZR1400…ポンと乗って、ガンと開けられる懐の広さは、はるかに予想以上。
ZX12-R…37000kmを超えた車体(レンタル用?)にもかかわらず、意外にも開け始めのドンはこれが一番。
ZX-10R…現代版2st500(?!)、4000rpmからのビンとくる加速はマジスパ虚空並みの超刺激。
太っ腹の
イーグルの社長曰く、
「いいよ、一台気にいったのタダであげるよ!。」
「んじゃ、
これ下さい!」
自分でも意外にも、当初のお目当てZZR1400への期待は、ついでに乗ったZX10-Rの刺激的な面白さにすっかり参り、
妙な妄想抱くに終わり…。
テレビ北海道(tvh)の「
「はぴらぴ」」の生中継だった。
ふだんは元気な部員も、いざとなればシャイかと思えば、期待を良く裏切り芸達者だった。
しっかし、どういう縁かはわからぬが、こういう機会はいいもんだ。
生徒にすれば、
一生もんの想い出だ。
去り際にTVHのスタッフが、
「良い題材になりそうな学校や部活などがあれば是非教えてください。」という。
まだまだあるべ?
「ガッコ」のいいとこ
もどんどんだそうや。
(メディアはかようになされるべき)
2006-05-24
2006年
5月
24
水曜日
部活保護者会の飲み会から今帰った。
明日もあるので、1次会がお約束だ。
(調子こきの俺には、お約束が必須)
今年の「マルちゃん杯大会」は北見だそう。
どうもそれにあわせてキャンプをはるという。
それはそれで結構だ。
2ヶ月に一度の保護者会、しかしふだんも差し入れ、クスリ、掃除のバックアップが有り難い。
大切な子供を学校に預け、能動的に関わろうとする家庭の姿…ここまで電波で伝われば有り難い。
2006-05-23
2006年
5月
23
火曜日
「担任の給食に異物混入」
(ブームの兆し?…や、やめろー!)
当方は至って平和。
「異物混入」どころか、
「胃袋困重」の超大盛り。
教卓には「
mega death」と「ラージモリタ」の小瓶が二つ。
「mega death」…直訳すれば「100万人の死者」たる激辛ソース。
「おまえら、もしもウチのクラスであんなこと起きたら…そんときゃ<目がです>。」
(事実昨日、MEGAですが少々残った指先で目の周りをこすってしまい、卒業式でさえ見せたことのない泣き顔を披露し、疲労…)
しかも
「担任が給食に異物混入!」などと報道されては、物笑いネタとしてはホットに過ぎる。
(なんて冗談飛ばせば、ホントに来た来たテレビ局!)
5/26金 18:30~tvhにて、目がです…いや、見るです。
(「はぴらび」にて、
部活の特集)
2006-05-21
2006年
5月
21
日曜日
新卒から9年間勤務した
前任校、そして勤務10年目の
現任校、つまり20年を目前にして未だ2校というのもあまり例がなさそうだが、さらに双方は直線にして約7kmの距離を、「水源地通り」という1本道で結ばれている。
おまけに校舎は、両方とも昭和56年バージョンで、階数の違いこそあれども二卵生双生児に近い。
(実年齢は34歳差だが)
生徒達のなつっこさも似たようなモン。
水源地通りの起点は、名前の通り
(2006/05/21撮影)
西岡水源池(→「札幌の文化財」へ)だ。
前任校時代、校区にもかかわらず実は一度も散策したことがなかったというのは、今になってみればもったいない。
現任校での部活レクとして行ったのが初散策で、
カエルの卵を生来初めて見て驚く生徒に驚いた。
いずれは、
水辺に飛び交う
「生きたLED」を、生まれて初めて見て大感動する生徒を見て感動したい。
(ヒマな西O中OBよ、そんときゃ手伝ってくれるかい?)
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