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2010-09-20
2010年
9月
20
月曜日
めったにしないことをすると、
さっきまで晴れていたのに雨になる。
1400GTR 6300kmで先週3度目のオイル交換。
2010-09-06
2010年
9月
06
月曜日
通勤途中、参加車両とおぼしきがナンバーなしで走っていた。
あ、いや、外国のナンバーはついていたな。
この数日色々と見られるかな?
2010-09-05
2010年
9月
05
日曜日
zzr0831-4号にて走る週末…ジムトレへ。
たいした距離ではないが、一時停止線を無視するクルマ(×3)、横断歩道左折で突っ込んでくるクルマ(×2)…
(ドキドキだ)
運転者の年代性別はまちまちだ。
まちまちだが、驚くほどに多くのクルマの運転者はステアリングを握った瞬間偉くなったと錯覚するよう。
運転免許取得と更新時には、是非とも「バイク&チャリンコ教習」を!
[Z] チャリン考
(どうだTaco?)
あるいはドライバーはトキドキ、ライダーかチャリダーでもあるべし!
(でないとドキドキする)
ところでテルアビブからサンフランシスコに向かうクマゴロウ、無事着いたか?
2010-06-07
2010年
6月
07
月曜日
5/31某所にて
2010-06-06
2010年
6月
06
日曜日
早くも不幸…バイクでゴミ捨てなんぞしてはいけない。
リヤシートに乗せたゴミ袋がゴミステーション手前で落ちた。
やや下り坂、スタンドをしっかり立ててなく…「バン!」と威勢の良い悪い音が響く。
(1400GTR 300kgの巨体が歩道の縁石にヒット)
納車未だ2ヶ月に届かず…直すさ。
カウルを外すのにも一苦労。
こんなときは着古したYシャツも役に立つ。
やってみてわかったこと多数。
複雑怪奇な造形は、一枚の外装ですら裏表2枚のパネルと多数のネジによって構成されている。
ネジ数本でパカッと外せたZZR1100とは大違いだ。
しかも、外してからさらに破損箇所が見つかった。
高い授業料、おまけに補修の補習つき。
2010-05-02
2010年
5月
02
日曜日
KAWASAKI1400GTR…ペットネームは未だZZRでややこしいが、まあそういうこと。
自分にとって安い買い物ではないが、知る人にしてみれば安い買い物と驚かれる。
(なんやかんやでmade in japanは凄い)
2010-04-24
2010年
4月
24
土曜日
17年間連れ添ったZZR1100は、仕事の用事でちょっと出かけで勤務先に戻り、慌ただしいもんだからキーを抜き忘れ、退勤時になってバッテリーあがり…トラックに乗ってさようなら。
最後は写真の一枚でも撮って別れの杯などという想像とはかけ離れたお粗末。
NEW zzr0831-1号こと1400GTRには、道内ならばどこでも日帰りできる程度の性能を求めた。
ウィンドスクリーンが電動で上下できたり、ハンドルグリップにはヒーターがついている。
当初は「こんなもんいるか」と思っていたが、このめちゃ寒い春、そのありがたみを痛感している。
心臓部は現行ZZR1400と同じだ。
見かけはツアラー然だが、走りはスーパースポーツと遜色ない。
パニアケースは3つある。
あ、そういえばハチの排気量(約1300cc)より大きいなぁ…
4/14納車。
2010-04-13
2010年
4月
13
火曜日
メアドを変えたせいでサーバーの契約期限切れに気づかず。
ハチがKに当てられての代車生活はもう少し。
転勤にかかわる後始末や先始末なども一段落。
新しい職場、そして「やはり2年生」の持ち学級とも相性が良い。
zzr0831-1号こと、KAWASAKI ZZR1100 D1(1993~)との17年間の付き合いにピリオド。
オドメーターは10万kmに届かなかったが約73000km。
日常の下駄代わりから出張、家庭訪問、ツーリングと何でもこなしてもらった。
パニアケースは最近でこそよく見かけるが、c1(1991)の当時からは珍しく、とくに年配者にはよく声をかけられた。
ホントに死ぬかと思ったH15の全中運営、大会終了翌日の挨拶回り、走行中にクラッチ付近が粉々になり走行不能。
後から思えば、zzrが「
お前疲れてんだからちょっと休め」と語ったような。
しかも走行不能になった場所は、直進するつもりが右折すれば「きたえーる」の位置。
若者の頃からおじさんになるまで跨った。
ホントよく走ってくれた。
2010-03-22
2010年
3月
22
月曜日
mazdaが好きだが、そもそもHONDA-宗一郎氏には敬意を抱く。
KAWASAKIが好きだがHONDAあってこそ。
写真で見ると、どうもホンダ車はかっこよく映らない。
ところが実車はかっこいい。
面の取り方が大胆だ。
顔だけいじった背の高い箱形車と、ケツに電池乗せたケツ高のハイブリッド車ばかりが増えた町の風景。
CR-Zも後者なのだろうが、CR-Xというご先祖様がいるため多少許されている感じか。
「ごゆっくりごらんください」というほどじっくりは乗れん駆ったが、ちょいとはアクセル踏んでみれた…どうしてもCR-Xの面影を追うので、できればMTに乗ってみたいもんだ。
猫も杓子もハイブリッドって感じだが、
内燃機関の可能性と車体の軽量化をトコトン見つめ直そうとするmazdaの姿勢にむしろ興味が高まる昨今。
2010-02-20
2010年
2月
20
土曜日
2010年モデルはいいな。
KAWASAKI…
除雪重機にKAWASAKI。近くを走る自衛隊のマシンにKAWASAKI。地下鉄にもKAWASAKI。
タンカーに
ロケットにKAWASAKI。
周りでは、豊田はTOYOTA車、本田はHONDA車、松田さんは…会社の日産車?
川崎さんには「名字くれ!」と言いたい。
KR250、GPZ400R、GRZ600R、GPZ1000RX、ZZR1100C…そしてZZR1100D1と、かれこれ22年のおつきあい。
特にZZR0831-1号ことD1とは17年間連れ添った。
[Z] ZZRに寿命…?
75000KM超えた車体に徹底的にオーバーホールかまそうか。
それとも…と悩んでいる時点で心の針はオーバーレブ。
(あ、デジタルだっけ?)
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