非常に興味深く
放映を見た。
長崎の原爆を綴った
合唱曲「夏」…以前の学級は合唱コンクールで
2年生、3年生と同じ曲を選んだ。2年続きで同じ曲であったことについて、経緯には色々あったし賛否もあったが、意義ある選択だったとは今でも思っている。
イメージを焼き付けるために映画を見せたり
模型を作ってやったのも思い出だ。

イメージを高めるために、あえて廃材を使った。
高校生になった当時の教え子達が昨夜この番組を観て、より強いイメージを抱いてくれていたとしたら、これは価値のあることだがどうだったか。
戦争当時の子供達は今や老人。
実体験のない我々は、戦争を風化させないためにできることをする義務がある。
ただでさえ想像力が退化しつつある現代人。
せめて「戦争のイメージ」だけはあらゆるメディアや想像力を駆使して脳裏に焼き付け語り継がねば…焼かれた方々に申し訳立たん。
合唱曲「夏」は、風化しつつある「あの夏の記憶」を人々の脳裏に再び焼きつけ、現代人の想像力に働きかけようとする。
「同じ過ちは繰り返しません」が、かすかな望みとならぬよう…