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2012-01-30
2012年
1月
30
月曜日
カミさんのリクエストでライブへ。
俺の指は10本だが、彼のはいったい…?
ステージ上は彼一人ないしはラリー・グレナディアとの二人だがこの音の厚みはなんだい…?
前から7列目だが、途中現れた不可思議なマシン達はなんだったんだい…?
久々の札幌厚生年金会館、今はニトリなんだかホール。
(久々とはいえ狭く感じたのはドームに慣れたせいかな)
それにしても、ギターにシタールみたいな、ネック4っつ分みたいな楽器はなんだったんだい…?
週末だったら会場も埋まったろう。
そしたらもう一曲アンコールやってくれたかな。
とにもかくにも明日、コーチャンフォー寄ってみるわ。
2012-01-29
2012年
1月
29
日曜日
進路業務でバタバタする合間の合宿だった。
だがしかし、逆にエネルギーをもらった。
参加した選手達の志は非常に高く、彼女らの眼差しには「一本」。
若手指導者の台頭が待たれるが、全国優勝経験者の若手現役選手も稽古に混じり、有意義だった。
それにしてもおじさん、体じゅうが痛いよ。
痛いが気分はよい。
ところで、宿舎たる北海道青少年会館は閉館となるそうだ。
札幌に「スポーツの基地」…若者が安く宿泊し、勉強できて、汗を存分に流せる場所。
とりあえず宝くじに夢を託すが、1等と前後賞がないとちと厳し。
なんとかならんべか。
2012-01-19
2012年
1月
19
木曜日
あっちを見ていた!?
渡米は、「嬉しくもあり、寂しくもあり、楽しみでもある」
(テレ朝某女子アナに同感 :ファイターズファンクラブ会員番号110800****…「11番、おお!やれ~!****」より)
追記
…今日(01/24)の会見をテレビで観て、なんと失礼なことをと反省。
一生、一勝、一笑、一章…ダルのファンでいたいと誓う。
2012-01-13
2012年
1月
13
金曜日
学生の頃、新歓コンパで飲まされた日本酒。
(ヤカンで…とか)
これで間違ったSakeのイメージがインプットされた。
(料理酒か??)
コミック「美味しんぼ」などで教育された。
柔道の縁あって、「
銘酒の裕多加」の社長とは懇意で、ホントの旨味を知ったはちょうど20年前。
(
芳水」(徳島)」が最初だったと記憶)
以来、ここ一番大事な時はSake。
(供にしたり友としたり)
久々に銘酒の裕多加にて、新年挨拶兼ねて一本頂く。
日本の北海道の札幌のSake。
「いやーびっくりしたなーもう~」
(なまら旨い)
「
水が舌にて会う」
(札幌の水、北海道の米が巡り巡ってか)
美味しいなんてもんじゃなくて「旨い」んだ。
(ホントうまい)
札幌から土産にできる「地-Sake」。
ただし販売限定。
2012-01-10
2012年
1月
10
火曜日
<おぼえがき>
平成24 平成25 平成26 平成27
2012 2013 2014 2015
全 道 深川市 (檜山) (札幌市) 函館市
全 国 関東 東海 四国 東北・北海道
神奈川県 三重県 愛媛県 北海道
川崎市 伊勢市 函館市
2012-01-08
2012年
1月
08
日曜日
ガキの頃、父親の車で、たしか狩勝峠だったろうか、クルマが燃えた。
(消火活動手伝い雪をかけ、「ぼく、危ないからよけてなさい」と消防士にしかられた)
中学の頃、夜行「狩勝」で眠っちまって帯広降り忘れ、釧路からもどった。
(有再会劇的)
18の頃、原チャリ(HONDA MBX50)で初めて札幌-十勝・足寄を自走した。
(否是忘)
日勝峠、狩勝峠…トレーラーの排気ガス。
札幌-十勝が高速道路一本でつながった。
札幌-夕張は、実は国道使ってもさほど時間は変わらないとみる。
(昨日は事故で不通だったし)
夕張-占冠ホントこんな長いトンネルよく掘ったモンだ。
(感謝)
日勝峠のタイトなコーナー、アイスバーン、急行トラックのプレッシャー、昔走り屋だったワンボックス…気楽な旅だ。
(いや、旅じゃなくなった)
ホントの北海道の旅は下道の雪の中に残る。
2012-01-04
2012年
1月
04
水曜日
仕事始め。
(昼食、とある二郎系ラーメン店)
(ケンカ四つに組んでいざ試合開始みたいな)
野菜をつついて行けば、麺にたどり着く頃にはふにゃふにゃだろう。
(だから極太麺か)
スープも味わってみたいがレンゲがない。
(そちらの客はレンゲを使っているが、あちらの客にはレンゲがない)
すると、あちらの客が「レンゲくださーい」と。
(そっか、頼むんだ)
「(でも待てよ)」
(ないと言うことになにかメッセージがあるのかも知れぬ)
どんぶりを持ち上げてスープを頂くべきだと決めつけた。
(やべっ、手が滑った!)
「(あちっ!)」…と声が出そうになるのをガマンする。
(顔中モヤシだらけ、モジャモジャモヤシオヤジだし熱い)
「ニンニクください」…後悔…両眼球が攻撃された。
しかも、Tシャツネックにチャーシューささる。
(こんなかっこでガッコにもどれば3学期からはティチャーシューとあだ名か)
おまけになまらニンニク臭い。
…などと妄想しているウチになんとかスープが現れた。
(熱くて厚い油面…ギットギトのスープ)
「(お客さん、よく気づいたねぇ。これをまともに飲んじゃあ%&$#だぜ。)」
(レンゲなきはモヤシオヤジへの言葉なき気遣いかと)
ここは「はっけよい残した」俺の一本勝ち。
年越したそばを喰い、ダラダラとしてみた元旦。
(何もしないということに挑戦)
年賀状には、昨年一番印象的だったシーンを使う。
(東北・北海道は一枚岩にならんきゃ)
さすがに二日目は、初売りスノトレ履いてのべ2時間のランニング。
(途中神社やコーチャンフォーなどなど1.5時間ほど寄り道す…)
珍しく自分の足を使えば続々と、昔の教え子や親御さんとばったり会ったり。
(日頃クルマで行ったり来たりの道)
かつての柔道部員から届いた年賀状の中に、
「年末年始は巡視船で東北地方の行方不明者の捜索活動に行ってきます」という一筆があった。
(船内紅一点?)
さてと仕事始めだべ。