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2006-06-03
2006年
6月
03
土曜日
今までで一番楽をさせてもらった
宿泊学習(→ちょっとclick!)を終えた。
(寝る子は育つ、どんどん育て!)
この1週間、悪天候でほとんど顔を見せなかったという羊蹄山も、俺の「たのむ!」が届いたようだ。
楽させてもらったとはいえ、30Hワーク直後の「きたえーる」へ直行は、ちとしんどい。
(ちょうど男女最終戦)
「頑張れ!われらが道警!」
(アルゼのどんちゃんには、個人的に随分やられたあるぜ)
開催地の面目躍如。
ロビーでは、かつて田村亮子と48kg級でしのぎを削った
長井淳子さんと再会かなう。
(キュートさでは今でも現役金メダル!)
…と、同時に修学旅行帰りの3年生と再会する。
「んじゃ、谷本歩実選手のサインもらうべ。」
(快く、記念写真とサインと
笑顔をいただく)
選手の皆さん、
「ぜひとも北海道を今後とも宜しく!」…と、願いつつ、さてと明日こそ働くか。
2006-05-19
2006年
5月
19
金曜日
「井上康生復活」のいよいよその日が迫って参りました。
選手名簿が当方に届きましたので、どうぞご覧下さい!
(左記よりどうぞ)
2006-05-10
2006年
5月
10
水曜日
国際大会~全国~北海道・札幌と、柔道大会の年間予定をアップした。
データの提供は
「SAPPORO JUDO PRESS」のCozy-toy氏である。
全く持って丁寧な仕事ぶりにはいつも頭が下がる。
思い起こせば2003全中札幌では、数千枚にも及ぶ写真入りのIDカードを、一人黙々と片隅で作り続け、終いには持参のプリンタと己の身体に絶大なダメージを与えたが、裏側にカラー印刷されたクラーク像も美しく、来場関係者を大いに喜ばせた。
大会終了後も、俺が作った全中Webサイトは、札幌市中体連専用サイトとともに残してはいるが、さすがに大会記録のアップには疲れてきた。
「なあcozy、あと頼めんかい?」と振ったら、2004.08.04には案の定、予想想像をはるかに超えるコンテンツを用意した。
それも、今じゃ90,000アクセスに届こうとしている。
産みの苦しみという表現がどうかはわからんが、認知度が広まれば、あるのが当たり前と思われちゃうフシがある。
クリック千回に一度でも労いがあれば、彼もますます頑張っちゃうのかも知れん。
(ただし、タバコの本数は減らしなさいよ!)
2006-05-09
2006年
5月
09
火曜日
いよいよ対戦組み合わせ公開!
左記の
「実業団オフィシャルサイト」からご覧あれ!
(オフィシャルなのか?…チャッチクテゴメンナサイ)
6/3(土) 9:00
「
きたえーる」へお誘い合わせの上集合下さい。
なにせ、開会式は全選手が一同に会します。
選手宣誓は旭化成(株)高橋宏明選手です。
「なあ、zzr0831くん、開会式はアリーナを観客で埋めてくれよ~!」なんてボスからいわれましたから、どうか口コミマスコミコミコミでお広め下さい。
6/4(日)は、大会後井上康生、上野雅恵両選手をティーチャーとし、フィーチャーするフェスタが行われます。
(参加希望者は、まず開会式へ!)
選手一覧は未着ですが、もしかするとポスターのように
夢の対決が見られるかも知れません。
中村 兼三、井上 康生、鈴木 桂治、泉 浩、高井 洋平、塚田 真希、上野 雅恵、谷本 歩実、横澤 由貴という蒼々たる顔ぶれは伝わっています。
我々としては、斉藤制剛の一暴れを期待したいところです。
こうしている合間に、会場レイアウトをアップしました。6面試合場です。
なんというか、こうやってこの大会に関わっていることがとても楽しく思えます。中体連と実業団…一般的には離れた立場ですが、多少なりとも今までのノウハウが役立てば幸いの限りです。
2006-05-04
2006年
5月
04
木曜日
前夜の会場設営、そして昨日の運営と監督業、夜の打ち上げと、連休で沸く世間とは無縁にハードだった(
アルバム)。
(しかも天気良いし)
ほぼ2日酔いの今朝は、段別選手権と女子体重別北海道予選だが、審判はないだろうという予想に基づいて、ギリギリまで寝てから向かった。
(やはり記録写真でラッキー)
午後からの高段者大会は出場2回目、イメージだけは今も20代のままなのに、身体性能はやはりそうではない。
しかし、せっかく生徒やその家族までもが温かい応援をくれ、仲間達は冷やかしの声援をくれる以上、ガチンコでなきゃいかん。
昨日飲みながら、「どこで見せ場を作ろう?」なんて冗談飛ばしあっていた対戦相手の瀧谷氏も、始まっちゃえばマジだし強いし。
…いやー、今になって体じゅう痛ェ。
リハビリに
つきさむ温泉へ。
今は保育士だという、10年前の教え子とバッタリ出くわす。
(ここ最近、バッタリが多い)
2006-05-02
2006年
5月
02
火曜日
(会場設営写真-提供:Cozy-toy氏)
新卒3年目がこの大会第1回で、幸福にも最初の教え子が初優勝し、札幌市姉妹都市中国瀋陽市への派遣切符を手中とした思い出がある。
(弱冠24歳のこの時は、てっきり俺も行けるものと思いこみ、とてもワクワクしたが甘かった)
時は移り2002年、いよいよこの時は
ミュンヘン派遣の機会を得て、殺人的スケジュールながらも多くの収穫を得た。
今回はそのような機会はないが、一月後に迫った柔道実業団全国大会が同じ場所、そして同じ畳で展開する。
最大の注目は、井上康生の復活だろうが、他にも超一流選手の活躍が目白押しだ。
その前に、というか明後日は高段者大会があり、「おまえ出ろ。」の会長の一言に逆らえず、「ふぅー…」とため息つきつつ俺も出る。
マスターズと言われんよう、ちいっとは動くか…はぁ~。
2006-04-08
2006年
4月
08
土曜日
始業式後の学活は、1年間連れ添った学級との別れでもある。
時にはせいせいすることもあるのかも知れないが、今年は下手な卒業式よりも泣きたくなった。
(泣かないけど)
新学級と担任を一人一人に告げる。
本当は全員俺の手元に置きたいが、男1人女3人という数字はなんとも寂しい。
まあ、その分各クラスに散った多くの連中が大暴れしてくれることを、今後の楽しみとしよう。
その後は新学級での初仕事。
「やった、ラッキー!」と思ったかその逆かは知らないが、後悔はさせません。
それにしてもようやく、長年の思いが叶って事務仕事は飛躍的に楽になった。「同じ仕事を各自がバラバラやる。」ことほど非能率なことはない。
しかし、その提唱もなかなか伝わらないのが「学校という職場体質」と実感していた。
折角パソコンという道具があるのだから、「同じ仕事はまとめてしまおう。」という発想にようやく近づいてきた。
新年度の割には余裕がある。
「
第56回全日本実業柔道団体対抗大会」…折角だからお手伝いさせてもらおう。
2006-03-29
2006年
3月
29
水曜日
大学・中学の合同合宿は、今回で6度目を数えた。
メインはもちろん柔道の合同稽古だが、食事や掃除、寝具の上げ下げなど、基本的な生活習慣の訓練と同時に、世代や学校、地域を越えた交流を図る。
今回は、金メダリストであり総合格闘家でもあるT選手を、かつて30秒で仕留めたこともあるという、長谷川氏の技も披露していただいた。
また、多くのOBや高校生も顔を連ね、中学高校の北海道代表も数多く参加し、非常に充実した内容となった。
中でも、今回全日本の強化選手となり、全日本強化合宿直後にも関わらず稽古に参加したYさんの成長には目を見張った。
普段以上に気合いの入った生徒達、そして協力的な父母の差し入れ、夜のジンギスカン卒業パーティー…こちらも本校勤務10年目(!)に向けてネジを巻かれる。
2006-03-20
2006年
3月
20
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