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2007-03-13
2007年
3月
13
火曜日
ガンガン画像をのっけてたら300MBに達したようだ。
いっそドメインを取ることととした。
ただ、ここからがまた一苦労しそうだ。
2007-03-11
2007年
3月
11
日曜日
明日、柔道の審判ライセンス更新試験を受ける(つまり受験生)ため、受験勉強をしている。
ルールの確認から、柔道の歴史、技の名称、そして形について一通り勉強している。
(ちょっと飽きたのでブログに手を出した)

「
e-judo」にお世話になった。様々な柔道関連サイトがある中の真打ちといったところで、運営者のF氏には敬意を表したい。
柔道クイズをやってみた。
なめていた、甘かった。
「知ってたつもり」であることに随分と気づかせてもらった。
そこから別のコンテンツを隅々まで眺め、さらに
Wikipediaで理解を深める。
特に
柔道形については、ふだん全くというほど意識していないので、随分と勉強になった。
ただ、ついつい寄り道してしまうのは難点だ。
BBSをちょっと覗いたら、建設的な発言よりも「そうでない方」にアツくなる。
(俺のBBSも当初は…)
おっと、そんな場合(BBS)ではないと切り替えて…おっとこんなこと(ブログ)している場合ではない。
筆記で落ちたら仲間内の酒の肴になっちまう。
そういえば、審判マニュアルには、「大会前日は酒量を抑えること」とあった。
高校受験は勿論、大学受験の時だって一杯やりながらなんてしなかったが、今はそうはいかない。
(いかないのか?)
そいつはともかく、なにかと勉強しやすい時代になったモンだ。
(しかし肝心な俺の内部メモリーは衰退し…)
2007-03-09
2007年
3月
09
金曜日
昔々学生時代、某コンビニでバイトを始めたばかりの頃、袋に客が買った商品を詰め込むのがなかなか大変だった。
特に混んでいるときは焦る。
袋が小さすぎて入れ直すなんてさらに焦る。
客にイライラされるのが一番イヤだから、自然と心持ち
大きめの袋に入れるようにしていたら、店のオヤジに怒られた。
「おい、袋一枚いくらだと思ってんだ!小さいのが5円、これが15円、一番デカイのが25円もするんだぞ!」…と。
そして今、
1秒に日本国内で消費されるレジ袋は約1000枚になると聞く。
1枚あたり18ccの石油を消費するということは…
10秒でドラム缶1本分!?
俺がレジ袋に対する価値観は、
¥からccに変わった。
極力買い物の際は「
そのままでいいです」と告げる。
素手、ポケット、カバンと袋の代わりはいくらかある。
「え!いいんですか!」という店員が結構いる。
「おい、袋1枚いくらだと主ってんだ!小さいので*cc、これが**cc、平均18ccもするんだぞ!」
…というのか今のオヤジ??。

しかし反面、
蝋燭工場の従業員はこういう。
「蝋燭の消費が減ってねぇ、今はレジ袋が主力商品なの…でもねぇ、環境問題で売れ行きが落ちる…」
零細企業の苦肉の策に追い打ちがかかるのも事実ではあるが…地球環境が風前の灯火となっては元も子もない。
「一人一人の努力で温暖化を防止しよう!」と聞こえるが、政府がこれじゃぁだーめじゃこりゃぁ。
2007-03-08
2007年
3月
08
木曜日
足の痛みはなかなか治らない。
節制すべきはわかっているが…。
夜遅くまでかかった事務のあとジムに寄る。
ふとテレビに目をやるとちょうどBSで女子バスケット日本リーグ「富士通vsJOMO」が放映されていた。
Wリーグ プレーオフ/ファイナル
教え子だった
船引まゆみが、姉のかおりとともに獅子奮迅の活躍を見せている。
テレビに一番近いバイクにまたがり観戦した。
第3クオーターから見たが、リードが続くものの時折数点差に迫られ、思わず声が出る。
第4クオーターでは、あわや追いつかれるかという展開が続き、そして試合終了3分半前にまゆみは退場となる。
(気の強さは相変わらずだねぇ…)
ジムのバイクは退屈なのであまり好きではないが、あっという間の30分を過ごさせてもらった。
当面は
プレーオフ戦の放映にあわせて頑張ろう。
あ、しかしそういえば11日は柔道の選手権大会だ。
(審判ライセンス試験の勉強もせねばならぬ)
2007-03-04
2007年
3月
04
日曜日

きたえーるメインアリーナに試合場を八面設営しての規模だ。
対戦相手は、
なぜか今回も釧路市立鳥取中と伊達市立伊達中…監督同士、思わず顔を見合わす…。
そして、優勝候補でやはり優勝した旭川市立永山中。
旭川は、先頃行われた
サニックス国際中学柔道でロシアチームと善戦し、ベスト8に届いたチーム。
よって
結果(白中Web)は入賞に届かずとも、今後への課題が見えたような。
今日の役目は広報担当ということだった。誰に頼まれたわけでもなく始めた「デジイチ遊び」が幸か不幸か認められたということか。
(えらそにいえばニーズを開拓したとも言える)
しかし、室内のスポーツはなかなか思うように撮れない。

(康生復活の瞬間)
画質を取るか、動きを撮るか…明るさを優先して感度を上げれば画質が落ちるし、かといって無闇にシャッタースピードを下げるわけにもいかない。
今回は動きを止めることを優先し、画質を犠牲にした。

それでもこれが限界。
(ぜめてレンズを…)
もっとも結局審判もやりながらだしなぁ…(人使い荒いぞよ)
2007-03-01
2007年
3月
01
木曜日
とある学校の卒業アルバムを手に取り、同僚がつぶやく。
「なんかのっぺりしているなぁ…」
どれどれと見てみれば、なるほどのっぺりしている。
奥行きの感じられないコマが多い。
いわゆる
被写界深度の問題だ。
そういえば、出入りの写真屋さんとのやりとりでこんな場面があった。
「最近デジタル一眼にしたんですが、まだまだわからないことが多いです」とはベテランカメラマン。
ものは試しということで
NIKON D50を使い始めた様子だ。
色々と勉強してからD200あたりにということだろうか。
永年銀塩写真に慣れた方々がデジイチに移行しつつあるようだ。
さて、そのアルバムがどの様に写されたかは知らないが、まさかデジタルコンパクトということはなかろう。
察するにそのカメラマン、ベテランであるが故に
今までの経験とノウハウ通りに撮影したため、フィルム写真とデジタル写真の被写界深度の差にまで意識が回っていなかったのかな?
卒業生が将来久々にアルバムを開いたときに、「俺たちの青春ってのっぺりしてたかな…」なんて感じたり。
これを教訓に、デジイチの焦点距離と絞りについてもう少し真剣に考えたいと思う今日この頃。
2007-02-26
2007年
2月
26
月曜日
無事と思われたD70だったが、絞りのダイヤルが逝かれてしまった。
ふだんは大体絞り優先オートを使うのでこれは痛い。
一瞬、D200かD80の購入も頭をよぎったが、使えるものは使い倒したいし、先立つものもなし。
(修理の見積もり待ち)
そういえば、
「まだこれ使っているの?」
「買い換えないの?」
とよく聞かれるのはこっち。

P504i
ケイタイは新しいのが出たら買い換えるものという意識が定着しているのかどうかは知らんが、必要のないものを買い換える必要などないべ。
(こちらも使い倒したい)
【ケイタイ持論】
△①カメラ(デジイチの方が面白いし)
△②着メロ(なったらすぐ電話に出るからなぁ…)
△③メール(未だにボタンの入力が嫌い)
△④そもそも電話嫌い
△⑤パソコンの方が圧倒的に便利
○⑥超多忙なときは重宝
○⑦メモ帳や電卓程度の代わりとしては便利
○⑧時々懐中電灯になる
○⑨いずれどこかで遭難したときは役に立つかも
○⑩いいわけをするときの道具…
【授業での問題】
ケイタイと一番近いのはどれか。またその理由は?
ア)トランシーバー
イ)電子レンジ
ウ)テレビ
エ)デジカメ
オ)パソコン
一応の解答はここ「
電磁波について」
(まだまだ歴史の浅いケイタイだし、各業界のドル箱だからあまり詳しくは取り上げられないが、
副作用はさてどうなんだろう)
さてと、DoCoMoのポイントが随分貯まり、今月で数千円分がフイになる。
えらそうなことをぶった割にちょっと心が動く。
(これをD70の修理代に回せりゃいいのに)
2007-02-23
2007年
2月
23
金曜日
テスト処理で遅い帰宅だった。
クルマから降り、地球温暖化の影響で雪が溶け、雪に刺してあったスコップが倒れていた。
何気なくそれを直そうとしたら…
「ガシャ!」と音がした。
カバンからデジカメが勢いよく落ちた…。
丸2年間使い続け、撮影枚数は19000に迫ろうとしている愛機NIKON D70。
(1000万画素が主流となりつつあるが、610万画素で今のところ十分)
今までに二度ほどデジカメを落とし、イメージセンサーを壊してしまった経験があり、覚悟した。
雪と水を拭い、おそるおそる電源を入れてシャッターを押し、様子を見た。
「ほっ…」少々傷がついたがまったく何ともない。
(NIKONボディの堅牢さに助かった)
今朝、とある著名な方から
「先日の写真を提供して欲しい」との依頼があった。
出版社からの依頼の依頼である。
(そうとわかっていれば、もう少しきちんとやっときゃよかった…)
「道楽も 少しはどこかの 足しになる」
見てくれは少々悪くなったデジイチ…D70だが、まだまだ頑張ってもらおう。
2007-02-22
2007年
2月
22
木曜日
技術科の集まりで、NPO(非営利団体)「
ラジオ少年」より原氏をお招きし、ゲルマニウムラジオについて学んだ。
氏は子供の頃よりラジオ作りに没頭し、その後中学校技術科教師、バンコクの日本人学校、盲学校を経て、退職後この団体を設立した。

部品点数はたったこれだけ…しめて480円也。

バリコン、検波ダイオード、そして同調コイルは自分で巻く。

このコイルの巻き方が感度を大きく左右する。
LCRテスターで測定したら…まあまあ優秀だった。

作業自体は呆気ないほど簡単だが、完成の喜びに変わりはない。
会場校の屋上からつるしたアンテナにつなぐと…NHK放送からちゃんと聞こえた。

終了は9時半を回ったが、知っているようで知らなかった電波のことを、バンコク時代の話とともに興味深く教わることができて有意義だった。
折しも
でんでん虫ラジオを授業で取り上げている最中、集った
「電波中年」達と新たなネタを仕込んできた。
2007-02-20
2007年
2月
20
火曜日

このデザインけっこう好きだ。
ウェストラインの上下方向の絞り、俺の落書き(本人はデザインのつもり!)に近い。
フロントフェンダーの処理がハチに似ていなくもない…というか最近けっこう見かける気がする。
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