マジックスパイスに新トッピング。
長芋にとろろ昆布ときた。
もひとつおまけに麻の実。
RAMAIにも新メニュー、その名も「ブヒッ」。
豚シャブ用の薄切り肉。
店員の若い女性に「ブヒッ一つお願い」というのがなんかこちょばい。
どちらも気に入りすぎる。
地球ができてから地上の覇者は移り変わってきた。
人類の歴史は一体いつまで続くのだろう?
もしも人類の歴史が終焉を迎えるとすれば次の主役はどんなヤツか…?
少なくとも日本は大丈夫か…
<未来の覇者とは…?>
①タフでいかなる環境でも適応できる。
②賢くて学習能力が高い。
③雑食だが実はグルメで、食に対する欲求が強い。
「つまり生きるための逞しさを有する者」
今朝は久々に高校へと出稽古に向かった。
すると、「
路地の真ん中に一本のマヨネーズが直立している!?」…と思って通り過ぎたら、路地の脇から出てきたカラスがミラーに映った。
<想像>
カラスA:「おい!だからもっと左だっていったべやカー!」
カラスB:「わーったわーったって、次はうまくやっからす。」
興味をひかれたので一区画回って引き返すと、
カラスB:「ほらみろ、俺の腕前見たカー!」
まんまと次のクルマにマヨネーズを轢かせてしまったようだ。
カラスA:「いやさっきはすまんかったからす。やっぱお前の腕前はたいしたもんだカー」
まんまと人間が捨てたマヨをゲットした。
カラスA:「いやーやっぱマヨはうまカー」
今日も人間の馬鹿化がニュースから流れるし、日常の光景は刹那的な様が行き交う。
そんな人間社会の中でしっかりとカラス達は知恵を身につけ、コミュニティーを育み、生きる術と社会を打ち立てている。
テレビCMでカラスがクルミを轢かせようとし、それを颯爽と欧車が避けたが、日本じゃそうもいかない(?)。
なにせ彼らは空を飛べる。
実は電線から人間の姿を見下し、虎視眈々ならぬ烏視眈々とスキをうかがっている。
そういえば教室の窓からふと外を見れば、電線上でヒトより真剣に授業を聞いている…
「やばいぞヒト」