中体連60年記念誌の原稿依頼があり、正月休みにやればよかったものをと後悔している最中。
2003年の全中大会運営をふり返ることがテーマなのだが、いかんせんふり返ると莫大な記憶と感情が蘇り、とてもじゃないが1100字少々じゃ収まらない。
いくらでも書けと言われりゃ苦じゃないが、ま、だいたいそんなもん誰も目を通さんだろうし。
当時は、考える・判断する・実行するといった行為と、行動力・体力・気力・精神力といった持てる能力を総動員した。
運も味方した。
同じ数年間をもう一度辿ったら、俺はおそらくくたばるか、良くてもなにかが崩壊するんだろう。
様々な経験は、今もますます活用できていることも間違いない。
うーん筆というか、キーが進まん。
だからちょっとこうやって気分転換しているんだが…ん?ちょっと沸いてきた。
キーワードは…やはり「絆」かな。
「ブログとは 想いをまとめる 文具かな」
(あれがなかったらきっとこれもやってないだろうな)