夜中に電話が鳴り、男性の声。
関係は明かせないが、やや興奮気味にまくし立てられる。
面識はない。
どうもあちらのコミュニケーションが不足していると思われる。
とにかく好きなことを喋られる。
こっちも夜中までかかって仕事をしている最中だから、迷惑なことこの上ない。
しかし、相手にはそんなメンタリティーすらなさそうだ。
もしかしたら酔っているのかも知れない。
こういう場合、頭に来たら負けなので、落ち着いて対応したが、結局53分も相手をさせられた。
当方に落ち度などまるでなく、それでもこんなことが起きる。
ホントは内容を広く知らしめたいが、それを行うとこっちもモンスターになっちまう。
良識という武器を携えて叩くしかない。
しかし、こんなことは今や珍しくない話しなんだろうな。
(モンペめ…)