なんとも楽だった。
さすがに200余名を預かるから気楽とはいかないものの、神経をピリピリすることなく、心地よく疲労することができた。
4日間の睡眠時間は10時間に満たないし、それなのに手当はほぼすべて償却されるというあり得ない重労働の一つだが、このようにこちらも楽しく終えられればなによりだ。
そう思うと、さらになんかしたくなり、
絵巻物など作っちゃっている。
しかし、これは偶然でもなんでもない。
こういう風になればよいと思って来たからだ。
それにしても、我ながら自分のタフネスさには驚く。
帰着後仲間と一杯やり、帰宅後自分で二杯やりながらwebをまとめ、二時に寝て十時に起きた。
それから休むはずの部活に行ってしまい、webを更新し、帰宅後庭いじりをして、ジムへ行ってしまった。
明日(今日!)は、久々におふくろを連れてオヤジの墓前で礼を言おう。