長いこと使ってきたセキュリティーウェアの膿頓だが、特に参六〇度になってからはどうも言うことを聞かないし、効いてンだか効いてないんだかもよくわからんかった。
また、パソコンそのものの不調の原因ともよく聞こえていたし、ある程度は実感していた。
そこで、ススメに従い
Avastを入れてみた。
するとなんと、低危険度とはいえ…61個も見つかった。
膿頓はなんだったんだ?
毎年毎年数千円ものペイを必要とし、使い勝手は不親切で、おまけにこうだ。
例えは悪いが、放火犯を捕まえたら消防士?…なんてことはないだろうが、世の中偽装だらけだからなぁ。
自分でウィルスばらまいて、そいつをやっつけるソフトを売り稼いでいるなんて方程式もあり得よう。
(膿頓がそうとはいわん)
そいつはともかく、ますますきつく寂しくなってきたフトコロをいたわる意味でも、有効なフリーウェアは貴重だな。
リスクは何についてもつきものだ。
昨日も4人加わり、8人の部となった。
これで一応は男女団体チームがギリギリ組める。
今日は家庭訪問だったがそれからもどり、道場へ顔を出すと、みな生き生きとやっている。
今日から始めたジャージ姿の女子も、何が楽しいかはわからんくらい楽しそうだ。
手取り足取り…「
原点」にもどり…いやーこっちも楽しい。
(ホントに楽しい)
まだまだ畳を敷きっぱなしとはいかず、今までを思えば考えられない状況だが、すべてをリセットしてやはり「原点」に立ち返るという意味で、素直にこの状況が「苦」とは感じられずむしろ楽しい。
黒澤明曰く、「創るというのは面白い」…まさにその通り。
(家庭訪問でもエールを頂いたり)
週末は前の連中がこっちに来るようプログラムした。
新たな友情がますます深まろう。
(こんな感じです佐○木の母さん!)