やー困った。
なにかと役目が多い。
まあだいたいなんとかするするスルーするが、今回ばかりはテンパイだ。
卒業シーズンに照準を合わせたステージ装飾だ。
前任校では、雑誌のグラビアページから家電製品のカタログその他膨大にかき集め、それをちぎってアートとしていた。
それはそれは見事だったなとつくづく思う。
体育館で撮影することが多い身上、ステージ上にオブジェがあるとホントやりやすい。
そいつはさておき、現任校の弱点…例えば全校集会での落ち着きなさ…注目すべき一点があると違うんじゃないかと思う。
そこで、一年中ステージ上を彩るものがあると違うんじゃないかと思った。
ところが、腰を据えてできれば楽勝なんだが、片手間でやらにゃいかんからキツイ…
だが、「
窮地は旧知によって救われる」 by zzr0831
(有り難いねぇ…)
なんかあったら言ってね。
(ちゃんとお返しするから)
to be continuど。
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
本格的なことはまだまだなんもわからん。
だけど、「ふわー」っという感じの絵が創れるんだな。
技術da部屋70:今日の鋳造 (みなちゅうかわら版)
なんか急に明るくなったり妙にシャッターが降りなかったりと、試行錯誤は続くが、未知のバイクやクルマを手懐けるのと同じ感覚で面白い。
思春季 (みなちゅうかわら版)
ふだん高倍率ズームレンズを多用していると、その明るさに驚き戸惑い感動する。
photolibraryっちゅうサイトはこれまた勉強になるね。
「ちょっと挑戦してみよう心」が疼く。
常になにかエサがまかれないとだるいんだわ。