[Z] 掘ったイモいじってな?
選択授業が、なかなか思うように進まない。
いや、進んではいるのだが、なかなか遊び心が発揮されてこない。
センの木の粗材を加工し、
オリエントエコー社に発注したムーブメントを取り付けるわけだが、「とんでもない、あり得ない。」を、どうせならもっともっと作らせたいし見てみたい。
「テポドン警戒の自衛隊機が、夜も遅くにご苦労さん!」と思っていたら
雷だった。
夜の雷はたまらなく面白い。
闇空への一瞬の閃光が、それまで暗闇だった街並みを浮かび上がらせる。
そんな自然のショータイムをしばし楽しんだ。
しかし、空想癖がまた出てしまう。
「本当にテポドンだったら痛いな。」と。
さておき、「いやー、今宵のRydeenは長かった」。
雰囲気で鳴らしたYMOのCDは、3枚目になっちゃった。